現在、ブログ上にて本のように記事を追加しています。

タイトルは「おがじゅうのスピリチュアル3Dレポート~寛大な視点で地球3Dを満喫する~」です。

目次は、順次更新していきますので時々見に来てね。

 

 

●●目次●●

投稿済みの題名はリンクになっていますのでクリックすればその記事に飛びます

(なお、予定となっている題名は変更になる場合があります)

 

第1章:摂理・原理・仕組み(私たちを取り巻く摂理や仕組みについて解説します)

1-1【濃縮保存版】スピリチュアル構図・摂理・仕組み~目醒めのためにこの世の疑問を解く3つの図群

1-2人間とは・自分とは(人間=肉体+エネルギー体)~私たちは肉体だけの存在ではない

1-3人間とは自分とは:パラレルの自分、スピリチュアルガイド、ハイヤーセルフについて

1-4人間と地球、グラウンディング・センタリングについて~願い事・お金・健康の引き寄せに大切な事

1-5高次の世界、次元の区分、高次の存在(アセンテッドマスター、大天使、神々)について

(予定)最高の人生にするための2大法則:エネルギー共振共鳴の法則とエネルギー保存の法則

(予定)人生を卒業してからまた地球に生まれてくるまでの代表的な流れ

(予定)パラレルワールド、パラレルシフトとは~複数現実が同時存在する中から最高の現実を選ぶ~

(予定)ヒーリングについて、ヒーリングの仕組み、ヒーリングの効果的な受け方

 

第2章:例題コラム、応用コラム(第1章の応用として、各テーマについて書きます)

2-1ひらめき、アイデア、インスピレーション:降りてくる仕組みと叡智に繫がる方法

2-2良い言葉を発した場合、悪い言葉を発した場合の自分のエネルギー状態は

2-3コロナ禍の時期にあぶり出された様々な「影」、こんな新時代の社会へ進化していく「光」

2-4これからは、人間が作ったおかしな価値観、おかしな集団意識を手放していこうとする時代

2-5本当の光とは・・・それを学ぶため地球次元に生まれてきた。(ニュースや出来事のとらえ方)

2-6ちょっと一息:鞍馬山訪問記~おがじゅうの魔王冒険記(RPG勇者風にて表現)~

(予定)海外チャネラー個人セッション体験談~半信半疑だった私は6人のチャネラーにみてもらった~

(予定)科学で証明できないものは否定するよりも『有るかもしれないし無いかもしれない』が一番いい

(予定)チャネリング、リーディングの企業活用やビジネス活用

 

第3章:イメージ法・瞑想法いろいろ(日常役に立つイメージ法などを紹介します)

3-1イメージ法:世界平和、災害地域の平安、健康を願う(図や画像、イメージを使ったヒーリング)

3-2オーラを大きくするための簡単なイメージ法

3-3施設に入所している母と面会できない時に行っているイメージ法

3-4いろいろな思考が頭を巡って寝られない時のイメージ例

(予定)日常生活でできる簡単な瞑想:お風呂、歯磨き、外出時にて

(予定)イメージ法:太陽光による癒し:①虹呼吸、②海面光、③露天風呂で薄目、④目を閉じ緑色

(予定)展望台から街を見下ろした時のイメージ法(昼、夜)

 

第4章:幸せ実践術、知恵袋(第1章の内容を元に幸せになるための実践術を書きます)

4-1幸福術:最近のニュースを使って自分の波動を高める(2023年ニュースを題材にした例)

4-2幸福術:今年のキーワードを受け取る方法 (2024年私のキーワードの例)

4-3幸福術:10年後(2034年)の未来予想シーンとそれを創造するための心がけ・ポイント

4-4幸福術:イメージ、仕草、言葉を使って幸福を加速させるためのヒント

4-5幸福術:おがじゅうの免疫力UP法【①言葉編】【②イメージ編】【③食事編】【④生活行動編】

4-6幸福術:1年の出来事から次年が最高になるためのヒントを察知する~ニュースを見る時の視点4つ

4-7幸福術:閃いた事を書いて整理する~2026年メッセージ→古い習慣から脱却、摩擦ロスを減らす

(予定)幸福術:日に日に波動が上がっていくための幸福日記(手抜き版)の実践

(予定)幸福術:今までの自分を洗い出し分析する記入表→そして自分を癒し、使命を見つけ、具現化する

 

第5章:人生経験から学んだ事(人生経験から得た知恵を書きます。投稿予定はかなり先です)

(予定)母の癌から学んだ事

(予定)母の認知症から学んだ事

(予定)適応障害から学んだ事

(予定)ぎっくり腰から学んだ事

(予定)パチンコのセミプロ経験から学んだ事

(予定)大学受験から学んだ事

(予定)中国出張から学んだ事

 

 

このブログ本は、今まで私が学んだ事と降りて来たアイデアをミックスさせて記事作成し投稿していきます。

文系苦手ですし他のヒーラ活動もあるため、投稿にはかなり時間を要します(汗)。少しずつではありますが着実に進めてまいります。

 

 

●●ブログ本作成の動機●●

『みんながハッピーになるにはどうしたらいいか』という思いからブログ本作成を考えました。

ハッピーな状態になるには自然の摂理に沿った生き方をする事です。自然の摂理というのは私たちを取り巻く摂理であり、地球の摂理であり宇宙の摂理でもあります。上を辿っていくともっと大きな摂理があるはずです。全ての人、全ての存在、全ての世界、全ての次元に通じる摂理や原理というものがきっとあるはずです。

自分たちを取り巻いているこういった摂理に反していると、どこかで上手くいかない現象が現れます。摂理に沿っていると本来のパフォーマンスが順調に育まれます。この地球上で同志である植物や動物のほとんどはそういう摂理に沿った成長をしているのです。人間は脳が特に発達しており、使い方によっては摂理に沿った知恵を生み出す事もできますし、反対に摂理に反する人間独自の価値設定やルールというものも生み出します。今まではそのたくさんのルールの中で眠っていたような感じがします。

 

これからの時代は、未だ科学で証明されていない情報も話題も増えていき、人々の精神性が高まって寛大な視点になっていくと目に見えないモノへの関心も高まってきて、スピリチュアルな話題も日常会話で増えてくるように思います。

不思議な能力を持った子や、見えない存在とコンタクトが取れる子や、生まれる前の記憶を話す子も増えてくることでしょう。

不思議な事象に出合った人、それらの体験談や情報も増えてくると思います。

 

更に、UFOや未確認生命体の情報が正式にどんどん出てきたり、波動やエネルギーを測定できる機器が進化したりすると、今の科学知識だけで理解しようと我慢しているうちに混乱する事が多くなると思います。

そうした時に、高い次元の摂理や原理を用いる事で、冷静に理解できるような資料があればいいなと思いました。

 

3次元で体験する不思議な現象を、3次元のツール(今までの科学・常識・既成概念)だけで説明しようとしても無理があります。ある次元での問題について解くには、それより高い次元の理論を借りないといけないのです。

・・・例えば中学校の数学では「公式」を使わないと解けない問題がたくさん出てきます。その公式というのは高校や大学などもっと上位の学術の知恵を元にできたものなのです。上位の学術が分かるとその公式が本当に正しいものだと理解できるのです。

それと同じように、この3次元地球での不思議な事や発生する問題においても、高次元の摂理が分かれば答えが見えてくると思うのです。

 

そして、いま地球上では、「公式」さえも無視されるような紛争や事件が目立ってきています。

「人類みな兄弟」

「人が人を傷つけてはいけない」

「相手に対して行った仕打ちは自分に返ってくる」

「お天道様は善い行いも悪い行いも全てお見通し」

「地球を大切に」

これらは道徳的な「公式」だと思いますが、ニュースを見ているとそれらを無視した紛争や事件が後を絶ちません。それはその公式が単なる言葉の暗記みたいになってしまっていて、どうしてその公式が大切なのかがあまり分かっていないからではないでしょうか。

その理由は、その公式が導き出された元となる摂理や原理について分からないからだと思います。

 

いま地球が次元上昇をしているなか、私たちは大きな摂理に対して「寛大」な視点を持つ時であり、そしてその視点で3次元地球を見つめ直す時なのだと感じます。

“大きな摂理”といってもそれほど複雑ではなく、私たちが知っておいた方が良い摂理というのは意外とシンプルなものだと思います。

 

 

このブログ本の第1章では、私たちを取り巻く摂理や原理、仕組みについて私なりに説明しています。もちろん3次元のツールで高い次元を表現するのは難しく、ここに書いているのは簡易的な表現であり、方便や仮説みたいなものでもあります。

しかしながら、もし第1章での内容を元に、世の中で言われているような「公式」の裏付けができたり、もし人生における出来事や疑問に対する答えが導かれたりするならば、第1章の説というのは“当たらずとも遠からず”だと考えます。その判断は、第1章をはじめとした記事の内容を見ていただいて皆様それぞれ判断していただければと思います。

 

このプログ本の内容が正解かどうかという事よりも、読んでいて自分なりに気づいた事や閃いた事をどうか大切にしてください。このブログ本の内容をそのまま覚えるのではなく、読んでいて自分なりの理論やイメージが出来上がってきたなら、それを大切にしてください。

なぜなら全ての人が高次の要素を自分の中に持っているからです。

 

このブログ本が、そのための触媒になれば幸いです。

 

             ありがとう

 

 

 

なお、上記のブログ本完成まで何年かかるか分からないので、待っている間、もしよければ2012年に私がアップしたブログ本第1弾「スピリチュアル・スピリチュアリズムの考え方使い方(全16章)」の方も読んでくださいね。

https://ameblo.jp/mysupiri/entry-12508635155.html?frm=theme

 

==第1弾の総目次は下の通りです。ご興味あれば上記リンクからどうぞ==

 

第1章.はじめに

 【はじめに】

 【霊、魂の言葉使用について】

 【記事の目的】

 

第2章.「全体の世界」とは

 【全ての世界:「全体の世界」とは】

 【不思議な感覚】

 

第3章.霊界、心霊写真、霊能力、UFO出現とは

 【霊界のイメージ】

 【心霊写真のイメージ】

 【霊能力のイメージ】

 【UFO出現のイメージ】

 【「あの世」は科学で解明できる?!】

 【この銀河系宇宙は「無」から始まった?】

 【木を見て森を知る】

 【自然界から摂理を感じ取る】

 

第4章.「全体の世界」の摂理とは、神とは

 【全体の世界の摂理】

 【神とは】

 【神様とは】

 【霊全体をガラスに例えると分かりやすい】

 

第5章.人間界とは、人間が生まれる理由

 【地球は魂の精製所】

 【魂=ガラスファイバーとして考える】

 【魂の純度を上げる手段】

 【この世に生まれる事は劇団に入団する事】

 【人間界に生まれる時に台本を忘れてしまう】

 【地球劇団だけではない】

 

第6章.人間と霊とのつながり、脳と霊魂の関係

 【人間と霊とのつながりイメージ】

 【アカシックレコード】

 【魂と肉体との関係】

 【魂と脳との関係】

 

第7章.良心・直感・瞑想・睡眠・サヴァン症候群

 【良心とは】

 【直感・虫の知らせ・思わぬ行動】

 【潜在意識とは】

 【瞑想、睡眠とは】

 【サヴァン症候群】

 

第8章.憑依・多重人格・波動の考え方について

 【憑依とはどういう状態】

 【多重人格とは】

 【意識体の波動、オーラの色】

 

第9章.スピリチュアリズムから得られる答え

 【あの世の摂理を温めてこの世の生き方を知る】

   ・自殺はいけない・・・

   ・ボランティアをするということは・・・

   ・相手の存在を否定すると・・・

   ・『どうして私を生んだの?』ではない・・・

   ・先立った親近者は身近に存在している・・・

   ・嫌な出来事の正体とは・・・

   ・隠れてウソをついたり悪い事をすると・・・

   ・老人になってもチャレンジ・・・

 【私がスピリチュアル思想に惹かれたワケ】

 

第10章.自殺について

 【自殺について】

 【自殺で亡くなった方の供養のために】

 【命について理論的に説明する事も必要な時代】

 

第11章.宗教とは、組織的宗教について

 【宗教とは】

 【宗教に対して中立の立場】

 【各宗教とスピリチュアリズム】

 【宗教に入る動機が大切】

 【宗教の必要性】

 

第12章.個人的宗教について

 【各宗教の衆知を集めた時に見えてくるもの】

 【イエス・キリストやお釈迦様は雲の上の存在?】

 【自分なりの宗教】

 【摂理にのっとって生きる】

 【自分の思想を勧める時に気をつけている事】

 

第13章.マインドコントロール、天国と地獄

 【マインドコントロール】

   1.マインドコントロールになりやすい環境

   2.マインドコントロール(依存症、中毒)判定法

   3.悪いマインドコントロールに陥らないために

 【天国と地獄】

 

第14章.スピリチュアリズムに触れる事について

 【スピリチュアリズム学び方いろいろ】

 【霊は怖くて危ないもの?】

 【知ることで怖さが減る】

 【知る事は被害に遭わないための防衛の一つ】

 

第15章.神霊主義のみに陥らないように

 【トリック思考とスピリチュアル思考のバランス】

 【いま一番大切なのはこちらでの生き方】

 【私は普通のサラリーマン】

 【スピリチュアリズムは「人生上達法」として使う】

 【スピリチュアリズムは芸術として使う】

 

第16章.おわりに & お礼

 【自分の立ち位置に気付く哲学】

 【スピリチュアリズムに沿った生き方3か条】

 【信じる事は恩恵を受け取るアンテナを立てる事】

 【私の(マイ)スピリチュアリズムのポイント】

 【スピリチュアリズムは究極のものとは限らない】

 【ありがとうございました】

 【マイスピリチュアリズム代表参考文献】

            

本記事は、ブログ本「おがじゅうのスピリチュアル3Dレポート~寛大な視点で地球3Dを満喫する~」の中の1テーマです。 ⇒目次はこちら


●●はじめに●●
今回の記事では主に高次の世界の存在について書きます。

「高次の世界」とは、別の言い方ですと『あの世』『目に見えないエネルギーの世界』『肉体を持たないマスターの居る世界』などの事です。

高次元の世界は、3次元に居る私たちの知識や文章では到底表現できないような人知を超える広大な世界です。地球上のツールを使って高次の世界を説明しようとする事は、例えば高校で習うような数学を小学校3年レベルの算数を使って説明しようとするようなものです。
また、広大な高次の世界のどの側面をピックアップするかによっても見方が違ってきます。
だからといって、高次の世界について全くイメージしないでおくよりも、自分なりに何らかのイメージを持つ事は有意義な事だと思います。そのイメージを仮説として持ちながら人生経験を重ねてアップデートしていくというのも有意義だと思います。

今回、私なりのイメージの表現としてこの記事を書きます。
これが正解だという事ではありません。人それぞれしっくりくる説があると思います。
もし何となく共感するところがありましたら参考にしてください。


----------今回記事の目次----------
●●高次元について●●
 【次元の区切りについて】
 【高次の世界の感覚とは】
 【0~13次、各次元の特徴】
●●高次の存在とエネルギーの個性について●●
【高次の存在の系統について】
【高次の存在の気質カラーについて】
【高次の存在は系統と色によって「すべて」の中に溶け込んでいる】
●●アセンテッドマスター例、大天使例●●
 【アセンテッドマスターの例】
 【大天使の例】
 【高次の存在との繋がりを太くするために】
●●私たちと高次の存在との関係●●
 【私たちの本質も高次の存在】
 【高次の世界はどこにある?】
 【「すべて」という特質は「空」に似ている?】
●●さいごに●●

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●●高次元について●●
以前アップした記事1-1や1-2では、『もともと1つのエネルギー体「すべて」の中にいろいろな次元があって、その中の1つに物質的な地球次元が出来た。私たち人間とは地球上の肉体にエネルギー体が繋がっているもの。』という説明をしました。

★図1-1の1(再掲)

この図では、次元の区分を「3次元→4次元→5次元・・・高次元」と書き、おおよその所に「人間、宇宙人、天使、観音など」の絵を置いています。
今回の記事では、『次元の区切りについて』、『各次元の説明』、『高次の存在について』などを、説明していきます。

なお、以前アップした記事1-1と1-2は下記リンクです。
記事1-1リンク
記事1-2リンク



【次元の区切りについて】
まず、次元の区切り方についてです。
私がイメージする説では最高次元は13次元としています。つまり、「すべて」というのは0~13次元の世界だという事です。
記事1-2で説明した図を使うと次のようになります。

★図1-5の1
 
図の縦方向のように、高次になるほど透明度は増すので光やエネルギーを通しやすく『高次元は明るく軽やか、低次元は暗く重い』という世界になります。
また、以前の記事1-1では、高次になるほどエネルギー波動の周波数が高くなり綺麗な波形になるという説明もしています。周波数が高くなれば活動もパワフルで速くなり、波形が綺麗であれば穏やかで安定した空間ができるという事です。

私が考えるに、実際のところは明確な区切りという仕切りはなくグラデーションのように連続的に繋がっていると思います。ただ、地球上で理解するために便宜上区切りを付けて表現しています。なお、次元区切りの数についてはいろいろ説があって、幽体離脱体験談の中には『高次に上がる時にエネルギーの仕切り膜は100以上あって突き抜けていく感覚だった』という話もあるくらいです。

今回の記事では0~13次元という説で各次元について説明していきます。
私たち人間が居る物質的な地球次元を3次元とした場合、それより高い次元について簡単に書くと次のような感じです。
・4次元、5次元は、地球の時間や空間の制限枠を抜け出たところ
・6~10次元は、上位アセンテッドマスターを目指す中間的な存在の層。11次元のアセンテッドマスターをサポートし下位へ知恵を伝える役を持つ存在の層
・11次元は、アセンテッドマスター最上位の層
・12次元は、固有名詞や姿かたちを卒業し統合された「神」の層
・13次元は、すべてが向かう究極のゴールで『有るような無いようなもの』(ゴールの果て)

です。

ここの図では単に“状態”を表現している「次元」でのですので時間の概念は入っていません。ここの図でいう「4次元」というのは「3次元の空間の枠を1つ超えた次元」を意味します。例えばUFOが瞬間移動するのは3次元空間の枠を超えた4次元以上の要素を持っているからです。臨死体験で3次元肉体の枠から外れると場所が離れた友人たちの所に瞬時に行ける感覚になるという体験談もあります。
次元が上がるという事は空間的制約の枠が1つずつ外れた意識の広がり(深み)を増すという事を意味します。

『私たち肉体が居る次元は、3次元空間+時間=4次元ではないの?』と思うかもしれませんが、それは「4次元時空」という概念であって、ここの図の上方向矢印の「4次元」とは意味合いが違います。
もし時間要素を加えたものをこの図の上方向の「4次元」としてしまうと、時間的概念の無いもっと高次元との整合性が取れなくなってしまいます。むしろ4次元→5次元とだんだん高次になるに従って「時間」の枠からだんだん抜けていくはずなのですから。例えば臨死体験等で3次元肉体から抜け出し4次元に行った時に過去も現在も同時にあるような感覚になり、自分の一生の映像が一度に分かる感覚になるのは「時間」の枠から抜け出たからです。高次の世界では過去も現在も同時に存在していて繋がっておらず独立した無数の“状態”があるだけなのです。
(もしこの図で「地球の時間次元」の矢印を描くとしたら、地球の図の所に画面奥方向に矢印を描く感じになります。つまり図に書いてある「3次元」+図の奥方向の「時間次元」という事で、それを合わせて「4次元時空」となります。
時間というのは、天体の動きや分子の動きや細胞の生育などで体験するもので、地球など物質性を持ったそれぞれの星特有の要素のものです。私たちが体感する時間は、私たち地球特有のものです。例えば5次元にも地球以外の惑星があり、その生物が体験するその星なりの時間というものが存在します。5次元の惑星の図の画面奥方向に「その星特有の時間次元」の矢印を描く感じです。
時間軸の矢印まで描くと図が複雑になってしまいますので、この図では、私たち地球の時間要素は3次元地球のところに含めています。)


【高次の世界の感覚とは】
各次元の細かな説明はネット上でもいろいろあり、AIでも回答をしてくれます。
ただ、高次になればなるほど抽象的な表現が多くなり、読んでいても具体的にイメージするのはなかなか難しいものです。

まずは、次元が高くなるにつれてどんな世界になるか、感覚的なものでイメージしてください。
高次の世界になればなるほど、次のような感覚や空気感がどんどん増えていくものと思ってください。
・愛、慈悲、温かさ
・安心感、包まれる
・解放感、自由に飛ぶ感覚
・調和
・神々しさ、神聖さ
・明るさ、眩しさ
・綺麗、美し、優雅
・カラフル、キラキラ(花火やイルミネーションの綺麗さの○○倍)
・清々しさ、透明感
・きめ細やかさ、なめらかさ
・身軽さ、軽快さ、俊敏さ
・生き生き、エネルギッシュ(大好きな事をやっている感覚の○○倍)
・感激(映画やオリンピック見て感動した感覚の○○倍)
・豊かさ、達成感(『ヤッター幸せ』と思う感覚の○○倍)

これらをイメージすると高次の感覚が分かると思います。
日常生活で『幸せ』『きれい』『ヤッター』と感じる事があったら、『それの何十倍も何万倍もある』とイメージしてみてください。それが高次の世界の感覚です。

そして、高次の各次元には様々な存在が居ます。そこの次元に居る存在たちというのはそういった各々のレベルのエネルギーを表現できる(扱える)存在だといえるのです。

地球という星は、いろいろな次元の魂が3次元の世界の要素を使って学ぶために集まってくる学校のようなものです。
SNS上で、「魂レベルの高い人間とは?」というテーマを目にすることがありますが、先ほどのキーワードの雰囲気を内面に持っている人かどうかで見る方法もありますね。


なお、エネルギー次元の各階層には優劣の関係や支配の関係はありません。単に状態の違いだけです
例えば、皆さんの小学生の頃を振り返ってみて『小学生3年の頃の自分の様子』と『小学生4年の頃の自分の様子』とを考えてみてください。どちらも自分であって、一種の状態を比較しているのですからそこに優劣はないのです。
各次元に居る高次の存在の場合も、下の存在をコントロールするとか優劣関係を意識する事はありません。
例えば小学校4年生担当の先生と3年生担当の先生とではどちらもそれぞれ役割が違うだけで先生としての優劣はありません。それと同じで、各次元の存在は担当の受け持ちや役割が違うという事です。
もし、「すべて」というエネルギー界全体を『12学年まである学校の校舎』と例えるなら、「6次元」は『6年の部屋』で「12次元」は『12年の部屋』、「13次元」は『卒業』という感じです。どの学年が優れているというよりも、エネルギーとしての進化の過程のステップにおいて各学年とも大切な位置づけにあるという事です。

このように、「すべて」というエネルギー界の各次元は、それぞれが平等に大切な場であって、それぞれが調和をもってなすべきことを表現しているのです。各次元の存在たちはただ自分が可能な限りの愛で精一杯自律的に活動しており、そうやって「すべて」という学校全体を繁栄させているともいえるのです。


【0~13次、各次元の特徴】
抽象的な表現だけでは分かりにくいと思うので、各次元について私なりの理解と表現で追加説明を書いておきます。人によって様々な見解がありますので、あくまでも参考です。
(更に分かりにくくなったらゴメンナサイ)


◆3次元◆
3次元については、私たちが地球上の日常生活において物質的なものを通じて十分に実体験している通りです。
3次元の空間は「縦・横・高さ」または「幅・奥行き・高さ」という制限枠に従ったものです。物体に触れ、物体と物体とに距離があり、連続的な動きがある場です。
ちなみに、物質的地球は3次元エリアの中にある星の一つであって、3次元エリアの中には地球に似たような3次元物質の星も他にいくつかあるはずです。

なお、11次元の存在からしてみれば、11次元というのはすごく寛大で何でもできる開放的な空間の感じの所ですが、そこから次元を1つずつ落とす事で制限枠が追加される事になります。3次元というのは相当あれこれ制限枠を追加したものという事になります。時間的枠や空間的枠を追加したいわばガチガチの重い次元ともいえるのです。つまり『3次元の世界というのはたった3つの方向しか動けない世界』だという見方もできます。
ただ、そういう不自由さのためにその場ならではの貴重な体験ができる場でもあります。高次の世界からは、3次元の肉体を借りて学びを深めたいという存在が地球にやってくるのです。


◆4次元◆
4次元は3次元の一つ上なので比較的理解もしやすいと思います。
4次元は様々な感情や人間ドラマなどの地球的な感覚を残しながらも、地球の裏側でも瞬時に繋がる事が出来るし、過去も現在も同時に存在するような感覚です。
例えば臨死体験や幽体離脱体験の話でもありますが、3次元肉体の枠を出た“自分”は4次元に行き、そこではお世話になった人や気になる人たちの所に同時に瞬時に行く(繋がる)事が出来る感覚になります。また、時間的な流れの概念が無くなってきて、今までの人生でのあらゆる場面が一瞬に走馬灯のように駆け巡る感覚にもなります。
4次元とはそういった感じで、3次元の時間的流れの枠から解放され、空間的制限から1つ開放されたものという感じです。

ちなみに心霊写真など物質的媒体に映る霊などは、3次元と4次元の間に居るエネルギー体の現れです。本来なら3次元肉体を卒業したエネルギー体は4次元に行き、自分の本質を思い出して更に上の次元へと上がっていかないといけないのですが、地球への未練や執着が強いとなかなか離れられない状態になるのです。実際は4次元に居るのに意識が3次元以下に執着していて留まっている状態の存在は、3次元空間の制約を受けないから離れた場所でもすっと移動する事が出来るし、時間的制限を受けないからいつまでも同じ年齢の姿で居る事もできるのです。そして時々3次元の映像機器や肉眼に見える姿かたちとして波動を合わせ現れる事もできるというわけです。

なお、以前の1-2記事で説明しましたが、元々「すべて」というエネルギー体は自己を磨くために3次元という時間的空間的に制限がある地球の場を作り、エネルギー体の突起物を出して精神体や感情体を介して地球上の肉体という物質に繋がっています。


★図1-2の13(再掲)


ですから、3次元地球では「肉体」メインの活動の場になっていましたが、4次元の世界というのは「肉体」を離れた「感情体」メインの活動の場(感情がうごめく世界)だと言っていいかもしれません。そして次に説明する5次元の世界では、「感情体」を脱皮した「精神体」メインの活動の場だと言っていいかもしれません。


◆5次元◆
5次元は4次元で持っていた感情を手放してニュートラルな意識状態となり、高い精神性が主体となり、宇宙に広がる寛大さを意識する次元です。肉体を離れて5次元に行った存在は、エネルギーの世界を自覚するようになり自分がエネルギー体だと分かるようになり、より高次へのコンタクトを目指そうとします。妖精や龍などのエレメンタルエネルギーとも繋がる事が出来ます。
ちなみに龍は3~5次元辺りに存在するものもあって、私たち物質界を見守っていたり、4次元に出た私たちを高次に導いてくれたりする役割もあります。なお、「龍神」はもっと高い次元に居て、龍のハイヤーセルフやガイドみたいな存在だと考えます。

地球は3次元ベースですが、4~7次元にも地球の先輩的な星があります。5次元以上にある星は、無償の愛を表現した生活スタイルになっていて、皆が調和してハートで生きている社会の星です。水晶の製品も多く、チャネリング、テレパシーによる交流も日常的で、思った事の具現化も速い次元です。
5次元の星はまだ物質的な要素はありますが、3→4→5次元になるにつれて物質性は薄れていく感じで半物質的なものになります。半物質的とは、例えばUFOのような瞬間移動や見えたり見えなかったりする現象のようなものです。
ですから、私たちが地球上で見るUFOは5次元以上から来ている可能性が高いですね。高い精神性で愛情を持った意識の宇宙人が、地球人に対して『寛大な視点を持てるように』とエールを送っているのでしょうね。

最近「私たちは5次元に向かっている」というスピリ話がありますが、それは3次元の物質的な肉体を持ったまま意識が5次元レベルになろうとしているという事です。つまり3次元肉体を持ったまま意識は宇宙的視点を持ち、過去も現在も同時に存在するという事が理解できて、そして我々は個々の存在ではなく全て繋がっているという意識を持って生活するという事です。人間の意識が5次元レベルになると、他の5次元との存在とも波動が共鳴してコンタクトがとれるようになり、また半物質化技術も進むので物質の変容化やテレポテーションも可能になってくるのです。(他星人も富士山の上などポータルエネルギーが高い所でUFOに乗ってもうすぐ来るその時を待ちわびている事でしょう)

ここまで3~5次元の説明をしてきましたが、3次元、4次元、5次元の感覚をドラクエのRPGを例に説明すると、3次元の自分の感覚というのはゲーム空間の中で実際に冒険しているアバターの主人公になりきった感覚。4次元の自分の感覚というのは1度エンディングまでゲームをしてストーリー全体が分かっている人が再度ゲーム画面を見ながら感情を覚えている感覚。5次元の自分というのはゲームをプログラミングした人の感覚で、ほとんど感情的なものはなくそのゲーム全部の事が分かっている人の感覚。そういう感じです。

なお、寝ている時は3次元物質の脳の働きが弱まりエネルギー体が制限から解放されやすくなり、予知夢や正夢というのは4次元や5次元に行って情報をもらっているものと思います。もし、自分が当事者で感情的なものが色濃いシーンの夢だったら4次元のものであるし、もし第三者的な俯瞰的視点で自分を冷静に見ていたシーンの夢だったら5次元以上に繋がった可能性があります。また、日常生活で『何かこれって体験したような気がする』というデジャブがあるというのは、睡眠中に4次元か5次元に行って未来の情報をもらったけれど朝起きたら脳がその事を覚えていないという理由の場合もあります。


◆11次元◆
6次元を説明する前に、先に上位の次元を説明した方が分かりやすいと思いますので、先に11次元について説明します。
この次元は、高次のマスター中のマスターが居る次元です。ブッタやキリストをはじめとした私たちが聞いたことがある名前のアセンテッドマスターたちが居る次元です。ここに居るアセンテッドマスターは、あらゆる星でとてつもない数の人生経験を積み、人生卒業後もあらゆるミッションを手掛けて知恵を積んだ存在です。会社に例えると「重役」みたいな位置づけの存在です。
また、最上位の神仏や、熾天使などの上位の天使が居る次元です。こういった存在も様々な宇宙の愛と叡智を持った存在です。
ここでは便宜上「居る」という表現をしていますが、すべてはエネルギーの存在なので明確な姿かたちはありません。『エネルギー』『波動』『光』として「ある」という感じの方が適切です。ただ、私たちでも分かりやすくするためにエネルギーの表現のひとつとして、仮の姿かたちというツールで「居る」と表現しているものです。その姿かたちも国によって違ってきますし、時代や状況によっても違ってきます。
11次元は『個体的性質の側面を持った最高レベルのエネルギーのある次元』です。


◆12次元◆
12次元は「神」の居る次元です。個体性をイメージする「神様」というよりも、姿かたちを持っていない「形而上的で至高なる神」の居る存在で、11次元のアセンテッドマスターたちのエネルギーをすべて統合した感じのようなものです。
11次元のアセンテッドマスターたちは、何となく姿かたちをしたイメージも浮かびやすいのですが、12次元の存在になるとそういったイメージは無くなります。
アセンテッドマスターたちはそれぞれ個性の色を持っていますが、虹の色を集めると透明な光になるのと同じように、12次元ではそれぞれの色の特徴を統合したまばゆい光の存在がある所です。私の中では一応それを「神」としています。
「究極のモナド」、「アイアムプレゼンス」とも呼ばれるようなものだと考えています。

もし11次元の存在を「会社の社長」と例えるなら、12次元の存在は「会社の崇高な精神」とでもいうような感じです。姿かたちはありませんが、最高に尊いものです。


◆13次元◆
表現が非常に難しいのですが、この13次元というのは、私たちを含めた全ての根源「すべて」が向かっている究極のゴールのようなものです。「すべて」の中が完全に統合され、まったく汚れの無い純粋エネルギーになった時に行きつく最終地点です。

13次元はなかなか馴染みないかもしれませんが、必ずこの13次元は無いといけないのです。もし12次元を最終ゴール地点にしてしまうと、12次元の存在はもう発展や進化が無くなってしまう事になってしまい、話がおかしくなってしまうからです。12次元の存在である「神」でさえもまだ100%ではなく進化向上している存在です。
ですからこの13次元はたどり着けない永遠のゴールのようなものです。空席のまま、有って無いような次元みたいな感じで、設定しないといけないのです。
この13次元というのは、『大宇宙には枠が無い、「すべて」にも枠が無い』という表れにもなるのです。


◆6~11次元◆
6~11次元については、それぞれの次元を一つずつ説明しても抽象的な言葉になってしまって実感が湧かず有意義とはいえないので、まとめて感覚的に書いておきます。
6次元~10次元については、5次元と11次元とを繋ぐ中間的なもので、中継役の高次の存在が居る所です。
11次元がアセンテッドマスターの重鎮たちが存在する次元だとすると、6~10次元では、アセンテッドマスター補佐役やアセンテッドマスターの卵(見習い、実習生)が存在する次元となります。
地球上の会社の組織に例えれば、11次元が重役のような存在が居る次元だとすると、6~10次元は部長・課長・係長のような存在が居る次元になります。ちなみに、5次元以下の場にも上へ上へと誘導するための担任や担当者のような存在が居ます。ただし、係長→課長→部長になるにつれ『偉くなる』『指令を下す権力』という感じではなく、立場に優劣もなく対等で、それぞれの各ポジションの存在がエネルギー界全体の波動を上げるため、全体の摂理に基づき、自分の役割を自ら見極めて活動している、という感じです。(・・・ちなみに、次世代の地球上の会社もこういうスタイルになっていくことでしょう。パワハラも無く・・・)

また6~11次元では、天使の存在や、妖精やエレメンタルを司る存在、世界の国々それぞれで名前が付けられている神様や仏様など、そういったエネルギーが存在する次元です。神様と言っても、人格を持ち合わせた存在や、実際の歴史上の人名や、人格を持たない自然霊みたいなものもあり、多種多様です。
例えば日本では、神道でいうところの八百万の神様や、仏教でいうところの「○○如来」「○○菩薩」「○○明王」など、いろいろな存在があります。ただ、日本をあまり知らない海外の人にとってはそういった名前は分からない事でしょう。海外ではそれぞれの現地での名前を持った高次の存在があるはずです。そして地球という星だけではなく別の星の事を考えると、とてつもない数の高次の存在が居る事になります。
そう考えると、これらの「姿かたち」や「名前」を持った高次の存在というのは、高次のエネルギーフィールドの一つの側面が「個」として様々な形で表現されたものだと考えられます。
これら高次の存在は、ヒューマノイド系のように人間など肉体を持った経験がある存在もあれば、自然霊のように肉体の経験を持たない存在もあります。また、天使のように世界各国の人々によってイメージが異なるような特別な表現をする存在もあります。
これら高次の存在については、神道、仏教、各国のいろんな宗教や思想によって考え方が異なったりして、矛盾したりするところもあるかもしれませんが、“どれが絶対”というよりも各人自分なりにしっくりくる表現のものを選び、私生活の励みにしていったらいいと思います。

そして忘れてはならないのは、私たち人間も地球上で学んで魂の波動を次元上昇しようとしている存在ですから、アセンテッドマスターの中に入ります。私たちは11次元の先輩アセンテッドマスターを目指しているジュニア・アセンテッドマスターみたいな存在なのです。地球での人生を卒業した個人個人のエネルギー体はその波動レベルに応じて4~11次元に戻る事になります。そこの次元でアセンテッドマスターとしての役割を務めまた地球に来る機会をうかがっているのです。



◆0、1、2次元◆
今まで主に高次元の説明をしてきましたが、0、1、2次元といういわゆる低次元についても説明しておかなくてはいけません。低次元のエネルギー界も「すべて」という全体の中の一つであり、意味があって作られた次元ですから無視や除外するわけにはいかないものです。

数学的な視点も交えて、3~0次元について次の図のような3次元座標を使って見てみましょう。


★図1-5の2
 
3次元は横方向と前後方向と高さ方向に動ける次元です。私たちが地球上で体験している馴染みある立体的なものの感覚です。

2次元は「高さ」方向の概念が無いものです。2次元に居る感覚というのは例えば、天上が低くて頭が当たる部屋で生活しているようなものです。もしくは、背中に鉄の重いリュックサックを背負っていて上方向にジャンプできないような感覚です。いずれにしても、3次元から見たら自由度が1つ制限された、身動きしづらい状態です。

1次元は1つの方向にしか動けない状態のものです。「線」の状態です。1次元に居る感覚というのは例えば、天上も低くて幅も狭い洞窟の通路に居るような感覚です。1方向にしか視点が向かないとても窮屈な状態です。

0次元はフリーズしていてその場にずっと留まっている状態です。点の状態です。感覚としては八方ふさがりの状態で動けない状態、もしくは動く気が無くて動かない状態です。


このように、4次元以上の高次の存在からしてみたら、3次元以下はどんどん動きの自由度が制限されていくような世界なのです。感覚としては足に重りを付けたり、重りを背負ったり、筋力トレーニングギブスを付けたりしているような重い感じなのです。裏を返せば、4次元以上の魂の存在からしてみたら3次元以下の世界を体験する事がトレーニングになるという事でもあり、この事は地球という物理次元に人間として生まれてくる理由にも繋がります。

人間としての生活環境において、肉体を使って触れるもの・見るものなどについて、3~0次元つまり立体・面・線・点の要素を持つものに囲まれています。そういう要素を体験するために肉体主体の地球に生まれて来ているのですから日々これらの次元を体験する生活になります。
ただし、私たちの霊や魂というエネルギー体は本来4次元以上の存在です。日常生活において、3次元以下の物事に囲まれながらも精神的には4次元以上の信念・観念で居るのが健全な状態といえるのです。

なお、人生を終え肉体を脱いで霊的な存在のみになった魂は4次元以上へと上がっていけないといけないのですが、一部の魂は3~0次元にずっと居続けるケースがあります。地球上での執着やプライドを手放せない場合や、怒りや悲しみの感情が強い場合や、人に対して悪事を重ねた場合などは4次元以上に上がろうとしません。これは「未浄化霊」「浮遊霊」「地縛霊」や「地獄」に関する話になります。(この話は今後の記事にて説明する予定です。)

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以上が各次元の説明でした。
低次元になればなるほど身動きが取りにくく重苦しい感じになるという事は、裏を返せば高次元になるほど1次元ずつ行動制限の枠が外れていき、重りが取れて、解放感や身軽さや爽快感が増えていくという事です。3次元→11次元まで行くと8個もの動ける次元が増えるわけですから、自由になる快感はとてつもなく大きいのです。

そして、次のような事に気付く事も大切です・・・私たちは時々高次の存在に対していろいろサポートをお願いする事があるかもしれませんが、高次の存在がサポートしてくれるという事は、わざわざ私たちが居る窮屈な次元まで落として繋がってくれているという事になります。それだけの愛と寛大さを持って接してくれているのですから、そういった存在に対する感謝の思いは大切ですね。




●●高次の存在とエネルギーの個性について●●
ここからは、高次の存在についての個性について説明します。

全てのエネルギーの大元である「すべて」の持つ特性を、次のような2つの図の視点から説明していきます。
これらは「エネルギーの個性」です。

 


★図1-5の3


この2つの図を合わせたものが高次の存在の個性だと思います。
1つは高次の存在としての系統グループがある事です。もう1つはエネルギーの気質(オーラの色)の違いがある事です。
この2つの個性は役割や得意分野にも関係しているものです。

【高次の存在の系統について】
まず左側の図。これは系統グループという視点で見た場合の図です。
先ほども少し説明しましたが、「天使系統」「アセンテッドマスター系統」「自然霊系統」「神様」「仏様」というグループで表記しました。
神道や仏教や世界の各宗教によって様々な説があるかと思いますが、私としてはだいたいこういう感じの区分にしています。あまり厳密に分けない方が良いと考えています。

高次の世界をきちんと区分するのはなかなか難しいものです。というのは、アセンテッドマスターにしても仏教寄りのアセンテッドマスターもあれば、自然霊寄りのアセンテッドマスターもあります。また、大天使ラファエルと薬師如来とは癒しという面でよく似た性質を持っていますし、アセンテッドマスターのマイトレーヤと七福神の布袋尊と弥勒菩薩とはよく似た特性を持っています。つまり、この図で描いている系統グループには重なっている要素もあり、きちんと線引きできるものではないのです。
あくまでも、大元の存在は「すべて」というエネルギーであって、それぞれの固有名詞を持つ存在というのは「すべて」からエネルギー突起物(もしくは木の枝)を出して表現した一つの姿かたちであるという事は大前提です。

それでは、私なりにグループ分けした各系統について簡単に説明を書きます。

◆天使系統◆
天使は、役割としてはエネルギー全体である「すべて」を管理・サポートするために「すべて」からダイレクトに創られたような存在です。
天使は人間などの人生経験は無いものが多いので、私たちの心情に寄り添ったサポートというよりも、俯瞰的な中立の立場のサポートが特徴です。人間味が少ないので、アドバイスの内容としては単刀直入でサバサバしているかもしれませんが、内容は摂理に基づいた的確なもので、大きな視点で愛に溢れた内容となっています。
天使の姿かたちは、かわいいキューピット風なものから凛々しい戦士風のものまで、国や人の信仰に応じて、人々が分かりやすいように適切な形で様々な姿として表れます。
天使界には“慈悲の天使”や“癒しの天使”など、それぞれ特性や役割を持った様々な天使の集団があります。それら特性については後述するオーラの色に関係しています。
おおよそ8次元以上になってくると、天使たちのリーダー的な「大天使」という存在も出てきます。

◆アセンテッドマスター系統◆
アセンテッドマスターは、地球や他星での人生経験も豊富で、人間としての様々な体験も重ねながら悟りを開いたり霊的成長をしたりしてきた存在で、人間の姿かたち(ヒューマノイド系)の存在のものが多いです。
人間としての経験が豊富なので、私たち人間特有の悩みや心情なども理解して寄り添ってくれ、人間味あるサポートをしてくれるので、私たち人間にとって馴染みやすい存在だと思います。
世界で知られているような有名なアセンテッドマスターは11次元の存在として位置づけられる事が多いですが、広い解釈では私たちも地球や他星で何回も経験しているいわばアセンテッドマスターの卵のようなものです。11次元のアセンテッドマスターも更なる向上を目指していますし、10次元以下に居る存在も更なる次元上昇を目指しているアセンテッドマスターといえるので、これらをまとめて「アセンテッドマスター系統」としました。

◆自然霊系統◆
自然霊は自然界を司る存在で、人間経験を持たない存在です。地球上の動植物や妖精や龍やエレメントなどをサポートする存在です。自然界のあらゆるところに存在しています。人間的な姿かたちを持つアセンテッドマスターに対して、自然霊系統の存在というのは姿かたちが特に定まっていない自然界の精霊みたいな存在です。
人間をサポートしてくれる時の特徴としては、人間的な忖度はなく、凛としてクールにズバッと言動するというような感じです。

◆世界の神様◆
このグループはどちらかというと人物像に似た仏様のイメージというよりも自然界寄りの神というグループです。日本でいうと神道の方で扱われる存在で、神社に祀られている「○○神」「○○命」「○○姫」「○○彦」などです。世界各国でもその地域特有の神様的な存在はたくさんあり、様々な名前があると思います。
私が思うに、自然霊のように姿かたちも固有名詞もなくはっきりしないのは人間にとって崇拝しにくいという事で、世界各国の「神様」のような具体的な名前が生まれたり、また個体をイメージさせる存在としてエネルギーの中から創られたりするのだと思います。

◆世界の仏様◆
このグループはどちらかというと人物像に似た仏様のグループです。私たち人間の大先輩である高次の存在が、私たちが分かりやすいように像の姿として現れたものです。
世界には色んな宗教がありそれぞれの国で特有の仏様として崇められています。
高次の存在は元々エネルギーの存在ですから様々な姿で表れる事が出来ます。世界各国それぞれの文化や思想にふさわしい最適な姿として表れているのだと思います。

◆ガイド役、妖精、使者、眷属など◆
図ではまとめて記入していますが、これらの存在は私たち人間が居る次元の近くに居て、各系統上位の存在の取り次ぎ役や補佐役となって私たちを身近にサポートしている存在です。

なお、「世界の神様」「世界の仏様」「ガイド役」については、人によって信仰しているものが異なりますし様々な考え方があると思います。あまり細かく表記しても人それぞれ違和感が出たりしますので、このくらいにしておきます。

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以上が、系統グループ分けについての説明です。
これらグループはきっちり区分されているというものではなく、例えばアセンテッドマスターや自然霊が「神様」や「仏様」として崇められている場合もあるし、化身としてダブっているところもあると思います。複数のグループのエネルギーを合わせ持った存在も居ます。今回は仮にグループ分けしましたが、高次エネルギーの世界は3次元の考え方では理解できないような重なりや繋がりがある世界なので、区分については参考程度にしてください。
なお、私たち人間というのはいろいろな次元から地球上にトレーニングに来ていますが、人それぞれ特有の系統の関わりやご縁を持っています。中には天使系統とのご縁が強い人も居ますし、自然霊や自然の神様の要素が濃い人も居ます。特定の有名なアセンテッドマスターの雰囲気を持った人も居る事でしょう。また、仏様系のご縁が強い人はそういった専門職に就いたり、そういった方面の関係が出来ていたりするかと思います。そういった視点で感性を働かせて周りの人を観察してみると何となく人と系統とのご縁が分かると思います。

いろんな次元のいろいろな系統やいろいろなオーラカラーの人が集まれば、いろいろな人間模様やいろいろな社会ができて学びも広くなります。そうやって地球は学びや悟りのためのトレーニング場になっているのです。そしてそれは高次の世界でも同じだと思います。



【高次の存在の気質カラーについて】
次に図1-5の3の右側の図について説明します。


★1-5の3図の右側(再掲)

この図の横方向ではエネルギーの気質が異なっていて光の色が異なっています。私たち人間でもいろんな性格の人が居てそれぞれオーラの色が違うのと同じで、高次の存在の中でも、癒し系の存在(黄緑)、朗らか円満系の存在(オレンジ)、情熱系の存在(赤)、知能系の存在(青)、慈愛系の存在(紫)など、特徴を持っています。先ほど、「天使」や「アセンテッドマスター」などの系統グループについて説明しましたが、そのグループの中でも様々なエネルギーの色(気質)を持った存在が居ます。
例えば「不動明王」という名を聞いたら多くの人は赤色をイメージすると思います。エネルギーの色というのは個性であり得意分野なのです。また「大天使ラファエル」と「薬師如来」のカラーは主に黄緑色で共通していますし、「マイトレア」と「布袋尊」と「弥勒菩薩」のカラーは主にオレンジ色で共通している感じがあります。
ちなみに、エネルギーの色についての優劣はありません。例えば、学校で「算数」「理科」「社会」それぞれの教科に優劣はなくどれも大切なものですし、各科目を教える各先生にも優劣はないはずです、それと同じです。

例えば、各地の神社でも「学問の神様」「金運の神様」「健康の神様」「恋愛の神様」などといったご利益の分野があります。これらはいわば神様が持つエネルギーの色の違いだといえます・・・例えば「青色」「黄色」「黄緑色」「ピンク色」というように。
同様に仏様にもこういった色に関係するご利益の分野があります。
人間にもオーラの色があり、それに沿って気質や得意分野があるように、神様や仏様やアセンテッドマスターにもそれぞれメインの色があります。それらの特質がお役目に関係しています。「すべて」の本質はエネルギーなのですから、摂理というのはどの次元でも共通しています。

もちろん、高次の存在になるほど経験や悟りも多く、様々な色をバランスよく保有して万能に近づいてはいます。虹の色が集まって透明な太陽光になるのと同じように、高次の存在が理想とするのは全ての色を最高に高めて、まばゆい白光になる事です。ただし最も得意な専門分野(色)というのは進化のルーツに関係していて色濃く残っています。学校の先生に例えると、一通りの教科は教える事は出来るけど最も得意な教科があるという感じです。


【高次の存在は系統と色によって「すべて」の中に溶け込んでいる】
「各系統」と「各エネルギーの色」の2つの図を使って高次の存在の個性について書いてきましたが、高次の存在の個性というものは「系統」と「エネルギーの色」とを合わせたようなものです。
つまり、各系統それぞれの中に各色の個性があるとも言えるし、また、各色の個性の中に各系統があるとも言えます。

エネルギーの世界の話なので脳で理解するのは難しいですが、こういう感じです。


高次の存在についての理解について私なりの考え方としては、『エネルギーの一体物である「すべて」の中には、様々な系統やキャラクターとなる色の個性が溶け込んでいて普段は一体物となっているが、必要に応じてそれらが個々の特徴を持つ容姿となって表現される。それら容姿は国や地域や時と場合によって様々に変化する。』という感じです。
「すべて」というのはどんなエネルギーグループでも創造する事ができて、どんな容姿でも創造する事ができるのです。ですから「すべて」の事を「創造主」「エネルギーの源」と言う場合もあります。

高次の存在というと、「高次元に○○が住んで居る」というイメージになってしまいがちですが、そうではなく「高次元にあるエネルギーの波動(光や色)の表現の一つとして個性や人格を持つ姿として現れる」という方がより適切だと思います。つまり、あくまでも大元はエネルギーであって、その中のエネルギー特性が姿かたちのようなものを使って表現する事ができるというイメージです。
ですから姿かたちというのは、国によっても変わりますし、役割によっても変わります。
例えば、天使にしてもマスターにしてもその容姿は国によってイメージが違いますし、また見る人の信仰の在り方によっても違います。
時にはどこの国でも分かるように、シンプルな容姿で表現されたり、容姿ではなく色を伴う光のようなもので表現されたりもします。
また、よく似たエネルギーから化身として別々の名前の存在を生み出す事もあります。国に応じて、状況に応じて、「すべて」というエネルギーから最適な姿かたちとして創られて現れるという事です。

なお、私たちはいま地球上から高次の存在について考えていますが、惑星は地球だけではないので、他の惑星ではその惑星なりの高次の存在の名前がある事でしょう。そう考えると、とてつもない数の高次の存在がある事になります。これらを個々の存在で考えると情報量が発散してしまいそうですので、エネルギーの視点で「系統」と「色」として認識しておいた方がスッキリすると思います。




●●アセンテッドマスター例、大天使例●●
アセンテッドマスターと大天使について代表的な名前の例を挙げます。エネルギーの色や波動の特徴が異なる多くの存在があって、それぞれサポートの役割や得意分野がありますので、私なりに簡単に整理したものを書いておきます。

もし眺めていて惹かれる名前があったらその存在を意識してみてください。もし何となく名前に親しみを感じたり、その存在の姿やビジョンがイメージできたりするなら、特にご縁が強いのかもしれません。
その存在の詳しい情報をネットで調べたり、AIに質問したりするのも良いと思います。

気に入った存在が見つかったら、普段の生活の中でもサポートをお願いしてみましょう。
やり方は、自分のハート部分に意識を向け、その存在の名前を意識しサポートをお願いする意図を持てばいいのです。

高次のルールでは、通常の場合こちらからお願いし許可を出してあげないと勝手にサポートできない事になっているのです。
なお、あくまでも『サポート』をお願いするという意識が大切です。



【アセンテッドマスターの例】
アダマ:トラウマや悲しみを癒す。愛と慈悲。レムリアエネルギーを呼ぶ
アシュタール:宇宙種族活性化。愛と光。宇宙平和。金星と深い繋がり
イエス・キリスト:許し、癒し、愛、復活エネルギー、具現化。奇跡起こす
イシス:女性性の女神。強さ。バランス
エルモリア:新時代への順応。エネルギーの浄化。浄霊。光へ導く
観音:慈悲、救済。サイキック能力発展。煩悩開放、悟りをサポート
釈迦:悟り。中庸。世界平和、調和。論理的な教え
ジュワルクール:大宇宙や大自然の摂理の悟り。意識の進化。チベット高僧
聖母マリア:奇跡的好転。無条件の愛。母性。子供のサポート。インナーチャイルドの癒し。女神イシスと同類
ゼウス:大局観、神通力
セラピスベイ:アセンションのサポート。癒し。健康。エネルギー整体、エジプトと深い繋がり
セントジャーメイン(サンジェルマン):風の時代の牽引者。錬金術。ネガティブや古い信念を浄化。霊的な保護。平和
トート:執筆。具現化。錬金術。天文学。宇宙の叡智
ビシュヌ:バランス、調和。慈悲。安心感
ヒラリオン:健康と癒し。ブロック解除
マイトレア:笑い、喜び、幸福感を呼ぶ。布袋様と類似
マグダラのマリア:ブレない自分軸で道を切り開く。無条件の愛。思いやり
メルケゼデク:引き寄せや具現化。錬金術
モーセ:勇気。不安や恐れの克服。決断力。リーダーシップ
レディーナダ:恋愛、人間関係のサポート。金星と深い繋がり
レディーポーシャ:正義。バランス
ロードマーリン:奇跡的変容。癒し。予言。サイキック能力発展。魔法


【大天使の例】
大天使アズラエル:あの世の存在と繋いでくれる。亡くなった人を導く
大天使アリエル:動植物。自然界。4大エレメント全般。勇気。具現化
大天使ウリエル:知恵。技術。商売。勉強。調和。平和。予言。天候
大天使ガブリエル:才能開花。技能・芸能。執筆サポート。創造性。子供のサポート。浄化
大天使ザドキエル:物や場の浄化。変容。喜び。慈悲。霊聴
大天使サンダルフォン:音楽や歌。子供のサポート。障害のある子どものサポート。大地
大天使ジョフィエル:ネガティブ思考や迷いの改善。知恵。学習。物や思考の整理。植物界
大天使チャミュエル:探し物、出会いや絆の発見。道を探す。許し。ハートを開く。慈愛
大天使ハニエル:優雅さ。美しさ。直感力。女性のサポート。包容
大天使パールリミーク:動物の癒しとケア。動物との繋がり。植物。自然界全般
大天使ミカエル:守護。浄霊。勇気。強さ。使命達成。魂の善導。ネガティブを断ち切る。霊聴
大天使メタトロン:アセンション。エネルギーUP。スターチルドレンのケア。障害のある子どものサポート
大天使ラギュエル:争いを静め調和へ。人間関係の摩擦改善。霊的感覚
大天使ラジエル:宇宙の叡智。宇宙資質活性化。錬金術。サイキック能力。未来や過去を癒す
大天使ラファエル:癒し。治療。健康、安全。豊かさ。第三の目活性


以上が代表的な存在の名前です。もちろん他にもたくさんの存在があります。

どの存在が優れているとか特定の存在だけを優れたものという視点でみるよりも、『全ての存在から応援されている』という寛大な視点を持ち、これらのマスターたちみんなから叡智を集めるというスタイルの方が良いと思います。これは人間においても同様ですね。地球上でもオーラの色や得意分野もいろいろな人が居ますから、多くの人から知恵をもらった方がいいですよね。

もちろん、自分が親しみやすい代表的な存在を選んでメンターを持つ事は大切です。
ただ、特定の高次の存在のみが頂点の存在という訳ではないのです。様々なすべての存在を統合したものが「すべて」というエネルギー体の総合体であって、「すべて」が唯一絶対的な最高のものなのです。




【高次の存在との繋がりを太くするために】
多くの高次の存在とできるだけ仲良くなる事は心強い事です。
地球上の人間関係と同じで、相手を信頼する気持ちがあればだんだん縁が深まっていきます。相手と会話したり相談したりしていくうちに繋がりのパイプは太くなっていきます。
人間の場合は相談ばかりしていると煙たがられる場合もあるかもしれませんが、高次の存在の場合は器が大きいのでそういう点は遠慮せず相談していいと思います。ただしその人の進化向上にとって為にならないエゴ的な依頼はきっぱりと断って無視してくれますから。(汗)
あくまでも高次の存在が望んでいるのはエネルギー全体「すべて」の向上進化なのですから、それに沿う様な前向きな依頼なら何でも何回でも積極的にフォローしてくれるはずです。

今回はアセンテッドマスターと大天使の例を挙げましたが、神様でも仏様でも繋がりを深める事はいいと思います。ただ、神様や仏様は国によっていろいろな名前のものがたくさんあり、私も詳しくありませんから別の専門書にお任せします。
アセンテッドマスターや大天使は1つの国だけでなく、欧米のスピリチュアリストでも割と広く名前が知られていると思いますので今回名前の例を挙げました。

アセンテッドマスターは肉体を持った人生経験がとても多く私たちの大先輩のような存在なので、人間特有の心情も寄り添ってサポートしてくれやすい存在です。
反対に天使の方はエネルギーの源である「すべて」の管理者として源からダイレクトに創造された存在であり人間などの人生経験がないので、人間的感情や感性に左右されることなく摂理に基づき淡々としたサポートをしてくれる存在です。
お互いそういう反対の特質があるので、両方バランスよく接するのが一番良い導きになるものと思います。



もし高次の存在の名前をあまり知らない場合や、どの存在にお願いしたらいいか分からない場合には、『○○の事についてサポートをいただける最高最善の高次の存在にお願いします』という事を自分のハイヤーセルフやスピリチュアルガイドに向けてお願いしてもいいです。もしくは、ご自身が一番信頼している高次の存在がある場合は、そちらに取り次ぎをお願いしてもいいです。たとえ高次の名前について詳しく知らなくても、高い波動でもって願ったならきっと、専門にサポートいただける最適な存在に願いは届く事でしょう。
高次の世界の存在たちはテリトリー争いやドロドロとした関係もないのです。お互いが調和・協調して私たち人間に愛と光の対応をしてくれます。私たちも高次の存在も元は「すべて」という1つの存在なのですから親身になってくれるのです。

なお高次の存在になるほど謙虚です。エゴやプライドも少なく、視野も広く、「すべて」の摂理も分かっています。高次の存在もまた進化向上途中であり『上には上がある』という事も分かっているのです。『自分より高い要素は自分では見る事はできない』という事も分かっていて、全ての相手に対してその可能性があると思っているので謙虚なのだと思います。


ここで、注意点ですが、
敬意と感謝を持って、謙虚な気持ちでサポートをお願いすることが大切です。
そして、あくまでも主人公は自分。依存しないように、自分軸をちゃんと持って接することが大切です。
もし傲慢なエネルギーやネガティブなエネルギーを感じたら、『ちょっとおかしいぞ』と気づく事が大切です。

時々ニュースで「高次の存在だと自称した占い師が他人をコントロールして問題を起こし逮捕された」という話題が出ます。
本来は、高次の存在になるほど謙虚で愛に満ちていて寛大で明るい存在です。威張ったり、脅したり、相手をコントロールしたりしません。
依存心やエゴ満々で高次の存在と繋がろうとすると、自分の波動が下がってしまい低次の存在と共鳴して繋がってしまいます。高次の名をかたる偽者と繋がってしまうのです・・・そうなると、最初はそのエゴが少し叶ったりしますが、それである程度繋がりが太くなったら、だんだんと低次の存在に自分の理性や体をコントロールされてしまうのです。(これは人間同士においての詐欺と同じなのです・・・気を付けましょう)




●●私たちと高次の存在との関係●●
高次の神様などの話題に浸っていると、自分と神様とが1対1で離れた感覚(意識の分離)になってしまう場合もあるので、ここでもう少し補足しておきます。


【私たちの本質も高次の存在】
1-2記事でも説明したように、私たちは肉体+エネルギー体(霊)の存在です。肉体は3次元のものですがエネルギー体は4次元以上のものです。このエネルギー体は、1-3記事で説明した「ハイヤーセルフ」として高次に繋がっており、これが私たちの本質です。


★図1-3の8(再掲)

1-3記事では上図を使って説明した通り、ハイヤーセルフはこの図でいうと木の幹にある黄色部分で、根っこの方は高次元の多くの次元に根を張っておりそこから枝先の「今の自分」と繋がっているのです。つまり地球に居る今の自分というのは、全ての次元の成分を併せ持っていて、高次の存在成分の一部でもあるのです。
ですから、高次の存在と繋がるには、まずハイヤーセルフと繋がっている認識を持つ事が大切なのです。また、スピリチュアルガイドとも繋がっている意識があるとなお良い状態ですね。
(記事1-3では、スピリチュアルガイドというのは上図において人間の近くの枝先の部分に相当するものだという事を説明しています。)

という事で、「高次の存在」と「自分」とは本来繋がっていて、自分は高次エネルギー体の一員である事を忘れないでください。これは、傲慢になってもいけないけれども自分を卑下してもいけないということです。

私たちのエネルギー体はおおよそ4~11次元からこの3次元地球に肉体を借りに来て、学び終わったらまた帰っていくのですが、3次元地球にはいろいろ地球独自の定説や学術があるため惑わされやすく、そこに長年居ると自分が高次の要素を持っている事が分かりにくい状態になってしまいがちなのです。

(余談:これは今後の記事にて説明予定ですが・・・地球の学びを終えて帰った時に自分がどこの次元に落ち着くかは、自身のエネルギー体が持っている“平均的な波動次元”の高さによって決まります。つまり、自身の波動というのはいわば全ての次元の成分を併せ持っている合成波動のようなもので、その中で含有割合%が一番高い次元の場つまり平均的波動と共鳴する次元の場に落ち着くのです。上図の場合だと、木の生えている場所が“平均的な波動次元”の場所であり、一番居心地が良い拠点となる場所なのです。人によって居心地良い次元というのは様々です。身の回りの人たちを観察してみると平均的な波動の高さは人それぞれ違っているのが分かると思います。日常生活においてどんな人でも波動というのは変動幅を持っていて、状況や日によって高くも低くも変動し、人によってその平均的な波動というのは違います。いずれにしても、ほとんどの人は4次元以上の高次に平均的波動の拠点があるのです。)



【高次の世界はどこにある?】
先ほどの図のように、平面図で表現すると高次元と地球次元とは場所的に別れているように見えてしまいますが、地球も人間もあらゆる次元の存在も「すべて」という一体物の内にあるのです。
「すべて」の内側で次元の違う突起物が形成されて、「すべて」の内側で異なった次元が作られたという事です。

では、人間である私たちから見た場合、高次元はどこにあると思っていた方がいいのでしょうか?
答えは、「自分のエネルギー体の中にあり」です。分かりやすく窓口を絞るなら自分の胸辺りのハート(心)の中にあります。

以前の記事1-2などで説明した通り、人間のエネルギー体というのは「すべて」というエネルギー体から伸びてきて肉体と重なっていますから、「高次元も人間の中にあり」という事です。

★図1-5の4
 

『自分のエネルギー体の中にもいくつもの次元が存在している』というイメージを分かりやすくするため次のような例を挙げてみます。
あなたの部屋の中をイメージしてみてください。部屋の中にもいくつもの次元のものが存在します。部屋の中には目に見える物もあれば、ホコリもあり、ウイルスもあり、空気もあり、様々な周波数の電波も存在しています。目に見える物を例えば3次元として、ウイルスレベルを4次元、空気レベルを5次元、電波を周波数帯域が高くなるに従い6次元7次元と上がっていく・・・そういう感じです。
この例をもとに、自分のエネルギー体の中を先ほどの部屋の中だと考えてイメージしてみると、自分の中にも様々な次元のエネルギーが存在しているという事が少しは分かっていただける(?)でしょう。



【「すべて」という特質は「空」に似ている?】


★図1-5の5

いろいろ説明してきましたが、まとめると、「すべて」というエネルギーの特徴というのは、図1-5の3のように
①次元によって光の透過率が違っている
②様々なカラーの特性(気質)を持っていてすべての色を合せると透明な光になる
③様々な系統や個性のエネルギーが姿となって表現してくる
という事です。


先日、海の風景を見ていてふと思いました・・・「すべて」の営みというのはまるで「空」(大気)のようだ。

空は、雲が無い時は澄んだ青空で太陽の光も眩しく届きますが、薄い雲がかかる日や雪雲のように暗い雲がかかる日もあり太陽の光の透過率も変わってきます。また、虹がかかると光には様々なカラーが存在しているという事が分かります。空の色も、1日のうちに黄・赤・緑・青・紫など変化します。また、空にはいろんな形の雲が生まれては消えていきます。時にはハート形の雲だったり龍の形だったりしてメッセージを伝える事もあります。
また、神社で参拝した時に突然、風が吹く、雨が降る、日が差すという反応があるのも、空からのメッセージだと考える事もできます。

「すべて」というのも空や大気のように、いつも自分たちの身近にあって包み込んでくれているようなものだと思います。
「心が曇る」「心が澄んでいる」という言葉がありますが、それも空の様子に関係していますね。


時々空を見て感じてみてください・・・高次の世界や高次の存在は身近にあると。
それらの存在は、手段を変え、姿を変え、私たちの成長にエールを送っています。
ご先祖様や卒業した親族の方、スピリチュアルガイドたちも繋がってくれています。

青空のもと、壮大な大自然の中で1人立って深呼吸している自分をイメージしてみてください。それは「すべて」という広大なエネルギー体の中にある「自分」の関係性でも同じなのです。自分という存在は、目の前に広がる「大自然」という壮大なものを感じとる事ができる存在でもあるし、「大自然」と一体化している大自然構成要素のひとつでもある、という両面があるのです。

深呼吸して感じてみてください・・・高次の存在は大気のようにいつも身近に存在しているのです。それは息を吸った時のように自分の中に存在していて繋がっているものなのです。
高次の存在は、大気のように自分の外にあるとも言えるし、自分の中にあって溶け込んで一体化しているとも言えるのです。
そう、自分はいつも高次の存在たちに包まれているのです。




●●さいごに●●
今回私なりに整理して案をまとめました。参考になりましたら幸いです。
ただしこれはあくまでも、地球上の生活をしている時の限定案です。
いま私たちは地球上で肉体をまとい脳が主体で活動しています。便宜上、「天使」「アセンテッドマスター」「神様」「仏様」などの固有名詞を使っていますが、もしかしたら、地球を卒業して第三の目や第四の目以上の目で高次の様子を見た時に、思っていたのとは全く違う構図や名前になっている事を知るかもしれません。その時はその時で既存の知識に固執せずに、柔軟に受け止めていく事が大切だと思います。

世の中には、高次の構図や高次元の存在について、様々な説明や見解がありますが、唯一の正解というものはないように思います。
スピリチュアル的な考えでは、観測する人の波動状態によって観測する世界が変わるので、人によって高次の世界の見え方も変わってくるものと思います。
また人によっては、神様系を信仰する人も居ますし、仏様系を信仰する人も居ますし、それ以外を信仰する人も居ます。
その人なりにしっくりくる見解があって、それのおかげで自分が輝いて豊かな人生になっているというのであれば、それはその人にとって良い見解なのだと思います。(・・・ただ、自分の見解を唯一正解だと思い込んで他人に干渉すると争いやトラブルになる・・・)

私たちが地球に来ている目的というのは、高次の世界が正しく分かる事というよりも、自分が心地良く波動を上げてアセンション(次元上昇し進化)をしていく事です。そのためなら、自分にマッチした仮説を使っても方便を使ってもいいと思います。


さいごのさいごに:
今回、高次の存在についていろいろ書きました。視点や意識が上の方に向いてしまっていると忘れがちな事をここに書いて終わりにしたいと思います。
『日常身の回りに居る人たちも、高次の存在の要素を持った人たちです。』
自分の身近に存在し、いろいろ学ばせてもらっている人たちの中身をよく観察し、そこから高次の存在の成分を見つけ出すという事も忘れずにいてください。
家族、友人、目に映る全ての人が神の成分を持っているのですから。


ここまで読んで頂きましてありがとうございました。

                 ありがとう

 

 


 

本記事は、ブログ本「おがじゅうのスピリチュアル3Dレポート~寛大な視点で地球3Dを満喫する~」の中の1テーマです。 ⇒ブログ本の目次はこちら

 

 

●●はじめに●●

記事1-2、1-3では主に人間について説明してきましたが、今回は人間と地球の関係について説明します。

 

多くの人が、『運を引き寄せたい』『願っている事が現実化して欲しい』、『お金の良い循環に乗りたい』、『健康でありたい』、という思いを持っていると思います。

そのための意外な重要ポイントは、意識を地球に向ける事なのです。

 

私たちは神社や寺院にお参りする時など、健康祈願・安全祈願・願望祈願などをするために意識を上の方に向けている事が多いと思います。

私たちは「高次と繋がる」「高次からエネルギーを頂く」と聞いた時に、意識が天の方に向きやすいです。確かに天の方向に意識を向ける事は良いのですが、その時につい忘れてしまいがちなのが足元の地球にも意識を向ける事。

地球との繋がりが細い状態というのは、高次から自分に流れるエネルギーが少なくなる要因となるのです。

 

この記事では、人間と地球の繋がりの大切さについて説明し、エネルギーの流れを良くするためのグラウンディングやセンタリングについて説明していきます。

 

エネルギーの流れというのは、叶えたい夢の「具現化」や「引き寄せ」、「健康」のための大切なポイントになります。

「具現化」「引き寄せ」「健康」のためのプロセスは割とシンプルです。

自分に良いエネルギーを多く流す事により、そのエネルギー状態に共鳴して良い現象が映し出されてくる・・・これだけです。

ですから、自分に良質なエネルギーを多く流すにはどうしたらいいかを考える事が大切なのです。

 

なお、自分という人間にエネルギーが流れてくる経路やエネルギーの源についてより理解したい場合には、1-2の記事で説明した『人間とは』について知っておくと良いと思いますので、おすすめとしてはそちらも読んでいただけると幸いです。

★1-2の記事↓

 

 

 

 

ーーーーーーーー 今回の記事の目次 --------

●●地球のエネルギー体ガイアについて●●

●●グラウンディングが大切な理由●●

●●グラウンディングする方法の例●●

●●センタリングについて●●

●●センタリングする方法の例●●

●●おわりに●●

 

 

 

 

●●地球のエネルギー体ガイアについて●●

今までの記事では、人間の方のエネルギー体のお話をしてきましたが、今回は地球の方のエネルギー体についてお話しします。

 

1-1の記事や1-2の記事でも説明しましたが、人間も地球もエネルギー体「すべて」の中に作られた物質的要素です。エネルギーの源である「すべて」からにょろっと伸びたエネルギー突起物の枝先が人間の肉体に繋がっているのと同じように、地球という球体にも「すべて」から伸びたエネルギー突起物の枝先が繋がっています。

「人間=肉体+エネルギー体」と同じように「地球=物質的活動の地球+エネルギー体」となります。

次の図のように表現しました。

★図1-4の1(地球にも突起物が繋がっている)

 

エネルギー体としての地球は「ガイア」とか「テラ」と呼ばれます。

一説では「母なるガイア」(ガイアは主に大地部分や球体内に宿るもの)とか「父なるテラ」(テラは主に大気圏などに宿るもの)と言われる事もありますし、ガイアは地球のハイヤーセルフに繋がっているとも言われます。いずれにしても地球は、男性性と女性性が統合されたエネルギー突起物を通じて「すべて」という一体物エネルギーと繋がっている生き物だと言えます。

(余談ですが・・・地球上に物質的な男性・女性が存在するのは、本来男女統合された中性エネルギーが地球の物理次元では2極化に具現化されているからです。地球は「光と影」、「+と-(陰と陽)」、「嬉しいと悲しい」など2極化の次元です。昭和の時代などでは男性女性それぞれ顕著な特徴の人が多かったですが、それに比べ最近では中性寄りの人が増えていると感じます。TVタレントでも中性的な人は増えていて受け入れられています。それだけ私たちの意識も次元上昇して寛大になっているという事です。地球が次元上昇をしている一つの証だと思います。)

 

 

先ほどの図のように、エネルギー突起物が物質的な体に繋がっているという面では、私たち人間と地球とは同じような仲間なのです。

人間が次元上昇をしようとしているのと同じように地球も次元上昇しようとしています。人間にガイドがついていて応援しているのと同じように地球にもガイドがついていて(他星からのガイドも多い)応援しています。

 

人間も、地球も、生命体なのです。

 

地球と人間とは物質的な大きさの違いがありすぎて、なかなかピンと来ないかもしれませんが、地球も人間も生命活動としての根本的なところは同じです。

人間が呼吸するように地球も風で呼吸しています。マグマという血液のようなものも流れていますし、体温(気温)も適正にキープしようという働きを持っています。水分やミネラルも人間の体内と同じように地球内で循環させています。人間が風邪をひくように地球も風邪をひき異常気象になります。人間と同じように地球も自己治癒力を持っています。

風の息吹、マグマの鼓動、大地の新陳代謝などから偉大な生命を感じ、その母体への敬意を持って上手に共存していく事が大切です。

 

人間にもエネルギーの重要な通り道であるチャクラがあるように、地球にも多くのチャクラがあります。例えば富士山のほか、有名なパワースポットの地もチャクラです。そして、地球の中心は「おへそ」のようなチャクラとなっていて、エネルギー体と繋がっている非常に重要な場所となっています。

私たちはこれら地球のチャクラを通じても高次エネルギーを受けているのです。高次エネルギーは地球中心から地表へと広がりそして大気圏へと広がっています。私たちが自然界にお出かけして癒されるというのは、そのエネルギーに繋がる事ができるからだと考えます。

 

忘れていけない事は、私たちの物質的な「肉体」というのは元々「地球」から生まれたもの、いわば自然界の一部、物質的な一体物なのです。

つまり私たち人間と地球との関係は、物質的な面でも繋がっていますし、エネルギー的な面でも大いに繋がっているべきなのです。

 

なお、最近は人類の文明発達のせいか物質的な視点と精神的な視点とのバランスが崩れていて、自然界との繋がりが弱くなってしまい、それが原因で体に不調が出る人が多いように感じます。「病は気から」という言葉にもありますが、「気」というエネルギーの流れが滞ればそこに淀みが生じますから。

人間の健康の秘訣は地球の自然界と親しみを持って気持ちが繋がっている事がポイントだと思います。

 

 

 

●●グラウンディングが大切な理由●●

「グラウンディング」とは自分と地球とをエネルギー的にちゃんと接続し、一体化するという事です。先ほどの図でいうと、人間と地球との接点をちゃんと繋いでエネルギーの流れる経路を太くするという事です。

 

高次からの良いエネルギーがスムーズに流れる状態になれば、そのエネルギーが物質次元に良いものを映し出して豊かな人生を具現化させる事にも繋がりますし、良い気の流れが健康を実現する事にも繋がります。

 

グラウンディングは、スピリチュアル的なスキルアップを目指している人にも大切な事です。例えば、天使、アセンテッドマスター、国内外の神、宇宙などの話に触れていると、頭上の方向の繋がりばかり意識が向いてしまって足元の事を忘れてしまいおろそかになってしまいがちです。

「天」の方にばかり意識が持っていかれると「浮足立つ」恐れがあります。ひどくなると、宇宙の彼方に飛んで行ってしまったような発言になり誰もついていけないような不可解な言動をしたり、時々ニュースに出るような傲慢な占い師になってしまう恐れもあります。

本来は「天」と「地」のバランスが大切なのです。

凧揚げに例えると、凧が空高く飛ぶのは魅力的な事なのですが、ひもが切れてしまうとどこに飛んで行ってしまうかわかりません。地上の人がちゃんとひもをコントロールして高くも低くもできて方向も安定させているのが良い状態なのです。

グラウディングによって『地に足をつける』『現実的な視点を持つ』事ができるので、大切なのです。

 

また、現代文明品に囲まれた生活ばかりで自然界に触れる機会が少なくなってくると、地球からのエネルギー補充が弱くなるため、日常生活で集中力が落ちたり、気持ちがスッキリしなくなったり、体調が優れなくなったりする事もあります。

そういう時にもグラウンディングというのは大切なのです。

 

 

では、グラウンディングする事でエネルギーの流れが良くなる仕組みを解説していきます。

まず、エネルギーの流れについて次の図のような電気回路図を使って説明します。理科で習った電気回路やオームの法則を思い出してくださいね。

     ★図1-4の2

 

エネルギーの根源である「すべて」を『電池』だと考えて、「突起物」は『電線』、「人間」は光を発する『豆電球』として、「人間と天との接点」「人間と地球との接点」の所は豆電球と電線とを繋げている『クリップ』だとしました。

 

電気回路図だけ抜き出したのが次の図です。

     ★図1-4の3

 

図(a)においてクリップの接触部分が良好ならば電流が流れて豆電球は明るく光ります。もし、クリップが錆び付いたりして接触が悪い場合には電流の流れが不安定になり豆電球は暗くなったり点滅したりします。図(b)は人間と地球との繋がりが切れている極端な例で、電気は流れません。

この電気回路と同じように、エネルギーの流れも同じです。つまり自分が光り輝くためには、自分の頭上の天との繋がりも大切ですが足元の地との繋がりも大切だということです。

エネルギーの流れが良くなるためには、1周するループが安定して太いパイプで繋がっている事が大切なのです。

 

 

電気回路が苦手な方のために、水が流れる水路を例にした図も作成してみました。

          ★図1-4の4

 

この図では、エネルギーの源である「すべて」を大海と例え、人間と地球のエネルギー経路を水路に例えました。水路にある水中ポンプは人間とします。人間のチャクラはエネルギーを流す所なのでポンプに例えました。

 

図(a)において、水中ポンプを用いて水を流そうとした時、いくら水路の上部(天の経路)を広く整備していたとしても、いくらチャクラを活性化してポンプのパワーを上げたとしても、下部(地の経路)が細かったら水は少ししか流れていきません。つまりこれはエネルギーが滞った状態になるのです。

実際の川においても、水の流れが滞れば水が濁ったり悪臭を発生したりします。自然の摂理から言ってもこれは良くない状態ですね。

 

図(b)のように水の入る方と出る方の両方の水路が同じように広くなると流れが最良となります。大海からの綺麗な水がいつもスムーズに流れている状態なのです。

 

例えば大海に赤い浮き輪が浮いているとします。図(b)の方が水路の方に浮き輪を引き寄せやすい事がわかりますよね。つまりこれは高次エネルギーを自分の所へ引き寄せやすい状態なのです。

このようにエネルギーの流れが良いという事は健康にも関係してきますし、お金というエネルギーの流れも良くなります。そして、高い波動エネルギーに共鳴して良い出来事やアイデアも引き寄せやすくなる状態なのです。

 

これらの図解から分かるように、日頃私たち人間のエネルギー部分と地球のエネルギー部分とを良好に繋いでおくといいのです。そうする事で人間に通る天からの叡智エネルギーの流れが良くなり、また地球のエネルギーもたくさん吸い上げる事ができるのでパワフルになります。そして「すべて」に蓄えられている高次のアイデアや知恵などを頭上からも足元からも受取りやすい状態となります。

 

 

ちなみに図1-4の1を逆さまにして見れば、足元からも高次の存在に繋がる事ができるというのが分かるはずです。

     ★図1-4の5

 

地球にもハイヤーセルフがあって高次の次元に根を張っているのです。上とか下とかいう概念は地球上の物理次元だけのものであって、宇宙には上も下もないのです。

エネルギー的には「上から」と「下から」の差をつけずに、「上から」も「下から」も同じように重要視する事が大切なのです。

 

 

それでは、具体的に人間(自分)と地球との繋がりを太くする方法について、以下に書きました。

 

 

 

●●グラウンディングする方法の例●●

地球との繋がりを強くし、エネルギーの流れを良くするための方法としてグラウンディングというワークがあります。

グラウンディングをする事は、スピリチュアルな活動をしている人はもとより、アイデアや直感を使う創作活動をしている人にも、全ての人の健康面にも、様々なメリットが期待できます。

 

 

まず、イメージによってグラウンディングする例を2つ挙げました。

 その①:尾てい骨のベースチャクラからエネルギーのパイプが地球中心へと伸びていき、中心核にしっかり繋がり固定する。

 

その②:足の裏から根っこが大地に伸びて広がっていき、地球中心核にしっかり絡みつくイメージをする。

 

     ★図1-4の6

 

そして、上の①②どちらかのイメージをしたら、呼吸と共にエネルギーの光がパイプまたは根っこを通って自分の体と地球との間を行ったり来たりするイメージをします。例えば、息を吐くと共に黒ずんだ光が自分から地球中心へと流れ、息を吸うと共に白い光または赤みを帯びたエネルギッシュな光が地球中心から自分の中に入ってくるイメージをします。

 

このイメージ&呼吸法は、定期的に行うと良いです。疲れている時や気持ちが動揺している時、ふと思い出した時なども実施すると良いと思います。

 

 

次に、下記のような日常の行動もグラウンディングにつながる大切な事です。

・屋外に出て公園などで土を踏む機会を増やす。

・畑などで土いじりをする。

・自然界に触れ合う機会を増やす。

もし外に出かける時間がない時には、外に出かけて自然界に触れ合っているシーンをイメージするのも良いでしょう。

 

そして一番大切な事は、『地球を大切にする』『自然を大切にする』という思いが根底にある事です。『地球という母体の中で生かされている』という敬意や感謝がある事と、それが反映された日頃の行動が大切です。

それが地球と自分との繋がりのパイプを太くする事になります。人間関係と同じように『相手の事を尊重する』という思いがあると仲良くなって関係が太くなります。自分とガイアさんとの関係も同じなのです。ガイアさんはアパートの大家さんのようなものです。私たちは資源を頂き、癒しエネルギーを頂き、愛で見守られていて、お世話になっているのです。

 

そういった地球(ガイア)とパイプが太くなるという事はエネルギーの流れが良くなるという事です。それは自分にとっても地球にとっても良い事なのです。

(余談ですが・・・地球自体もエネルギーの流れを良くして波動を高めたいという意識でいるのです。もし地球に繋がる人が居ないと天から地球へ流れるエネルギー経路が少なくなって地球自体も困ります。地球環境を汚している人類であっても、地球が人類を排除せずに受け入れているのはそういう訳です。そして、良いエネルギーを地球に流す人の数が減ってくると、地球自体が天からのエネルギーを直接無理やり流そうとする場合があります。その現象が「落雷」です。人類が科学文明に猛進し、地球に意識を向ける人が減ってくると異常気象になって、結果として雷雨が多くなるのはそういう自然の仕組みなのかもしれません。これは大家さんからの警鐘なのかもしれませんね。)

 

 

もし自分にハッピーな出来事をたくさん引き寄せたいなら自然界をもっと大切にするよう意識してみてください。自然界を大切にする事が自分のエネルギーの流れを良くする事に繋がり、それに共鳴して良い出来事が引き寄せられるのですから。

地球環境の事にはまったく興味がなく、ただ自分がハッピーになりたいと思っていてもそれは原理的にみて引き寄せが難しいのです。

 

私たちはハッピーになりたいと願って神社に行く事もあるとは思いますが、神道の信仰対象はもともと大自然です。日本の神社の多くは自然界をバックに建てられていたり、もしくは境内の周りが木々などで囲われ自然豊かになっていたりします。例えば、奈良県の大神神社は山自体がご神体とされていますし、高千穂や屋久島など自然豊かな所も高次のパワーが宿っているとされて有名です。

また、「人間」も自然界の一部なのですから、他の人に親切にするとか、他の人を尊重するという行為もいわば自然を大切にしているのです。動物も植物もそうです。そういった生き物全てを大切にしている行為は、地球とのエネルギーの良い流れを作っているのです。実際にそういう人たちは心も豊かで、いろんな面で恵まれている感じになっている事が多いですよね。

 

 

そして、特に霊感やサイキック能力が高い方、繊細でピュアな方、人混みで体が重苦しい感じになる方もグラウンディングはとても大切です。エネルギー的に繋がる回路を安定させておかないと、変な所につながって変な信号を拾ってしまう恐れもあるのですから。

私は電子回路・通信回路に関係した仕事をしていましたが、電子回路においても基盤のグランド(グラウンド)部分をしっかり安定させていないと、大切な信号に変なノイズが乗ってしまう事になりますからね。

これと同じように、チャネリングやエネルギーリーディングを行う場合も、クリアーな高次の存在の情報を正しくダウンロードするためにはグラウンディングがちゃんと出来ている必要があるという事です。

 

 

という事で、日頃からグラウンドによって自分自身のエネルギー体を太いパイプで地球の土台にきちっと繋いでおきましょう。

 

 

 

●●センタリングについて●●

「センタリング」とは「自分軸をしっかり通す」という感じです。

 

エネルギーの流れの構図からいうと、「センタリング」とは、自分がエネルギーの流れの中心にちゃんと居て、自分の体からエネルギーの循環が最短で行われている状態です。

 

次の図(a)はセンタリングが取れている状態で、図(b)は自分の立ち位置が本来のエネルギーライン中心からずれている状態です。

★図1-4の7 センタリング出来ている状態(a)と出来ていない状態(b)

 

図(b)の状態だと、本来の自分であるハイヤーセルフのエネルギーの通り道から3次元の自分が外れています。そのため自分を通るエネルギーの流れが悪くなり、元気が出なくなったり、望んでいる出来事が観測できにくくなったりしります。先ほどの電気回路の図1-4の3でいうと、豆電球の線がやけに長いものであったり、豆電球が回路から外れかけているようなものですから、うまく光りを放つ事ができない状態なのです。

 

先ほどの水路の図1-4の4(b)でいうと、センタリングができている状態というのは、水路が真っ直ぐ最短で水中ポンプは水路の真ん中にある状態なのですが、センタリングができていない状態というのは、水中ポンプの位置が水路の端っこにあったり水路から外れて空回りしている状態です。

 

 

日常生活においてもし、心の底から『こういう事をやってみたい』と思っているのに、人の目を気にしたり世間体を気にしたり、人の意見に振りまわされて動いたりしていると、本来の自分軸から外れてしまいます。

心の底から『こういう事をやってみたい』という声は、前の記事で出てきた「ハイヤーセルフ」の声であり「すべて」から出た突起物から流れてくる魂の声です。その声を聞かないという事は突起物つまりエネルギーの経路から自分が離れるという事になります。自分軸がブレている状態です。

先ほどの水路というのはハイヤーセルフの経路でもあるのですから、その水路中央にきちっと水中ポンプを置き、ロスなくポンプの能力を発揮する事がベストなのです。

 

そういう状態にするために、センタリングを意識すると良いのです。

 

 

 

●●センタリングする方法の例●●

まず、イメージによってセンタリングする例を2つ挙げました。

その①:自分の頭上の天から白い光でできた柱が降りてきて、地球の中心まで繋がっている。その光の柱は自分の胴が入る円柱状の柱で、その柱の中に自分の体がしっかり入っているイメージをする。その柱は天からは金色の光の粒子が自分に降ってきて自分の体の中や自分の周りを満たして地球へと流れている。地球中心からは銀色の光の粒子が柱の中を通って上がってきて自分や自分の周りを満たして天へと流れている。深呼吸しながらそれら金銀が混ざり合った綺麗な光の粒子の中でたたずんでいるイメージをする。光の色は金銀でなくても白光でも良いし自分の好きな色でもいい。天と自分と地とが一直線の光エネルギーで貫かれているイメージをする。

 

その②:図のように、自分を通って無限大「∞」の記号を描くようにエネルギーラインが「すべて」の中を通って循環しているイメージ。

図では平面に「∞」が1つですが、立体的なりんごの皮(トーラス体のようなもの)のように自分を芯として360°に渡り「∞」を描くとなおパワフルです。さらに時間があれば、自分の上下を通る「∞」だけではなく、左右を通る「∞」や、前後・斜めを通る「∞」もイメージし、『自分が「すべて」の中で中心に居る』というイメージができれば最高です。

      ★図1-4の8

 

イメージ方法はいろいろありますが、要するに『エネルギーの経路の中心にちゃんと自分が居る状態になった』と思うようなイメージができればいいです。『自分が「すべて」の中心人物である』という気分になるようなイメージです。

 

自分を舞台のセンター(中央)に持っていくから「センタリング」と言います。歌や踊りでも舞台のセンターになるという事は、周りのメンバーに振り回されるのではなく周りのメンバーを傲慢にコントロールするのでもなく、自分が中央で最高の表現をすることによって結果的に周りのメンバーに良い刺激を与えるという感じです。この地球では本来、一人一人がそれぞれ自分の特質を表現するための舞台があって、皆がそれぞれの舞台中心に立つ主人公なのです。

これは自分に自信を持って表現していくという感覚です。決して傲慢になるという意味ではありませんよ(汗)。『自分が主人公だから他の人は従えさせてコントロールしていいんだ』という誤解をすると変な教祖になってしまうので要注意ですよ。

 

 

また、センタリングにつながるような日常の行動としては、

・自分の心の声に従ってなるべく行動するようにする。(自分軸に従った行動)

・日常生活で選択する場面にて、エゴが入っていないような直感が降りてきた時には、なるべくその直感を尊重する行動を心掛ける。

・SNSやメディアなどによって自分の外の情報や出来事、人のコメントに振り回されないようにする。つまり、自分の外の情報に一喜一憂しないように心がけるか、SNSに触れる機会を減らすようにする。

・自分の思った事や考えを言えずに閉じ込めてしまっている場合は、はなるべく表現するように心がける。

・自分の好きなスポーツや趣味活動などに集中して十分楽しむ。

スポーツを楽しむ事は、グラウンディングにもなりますしセンタリングにもなります。(ピリチュアル情報ばかり追っていたり自分の外の声ばかり意識していたりすると、エネルギー体が肉体からズレていきやすくなります。スポーツで体を動かし自分の心身に集中するというのは、そのズレを戻して一致させる働きがあるのです。)

 

こうやってセンタリングが出来ている状態を保っていれば、エネルギーの流れもスムーズになり、グラウンディングの所で書いたような様々なメリットが生まれるのです。

 

 

 

●●おわりに●●

『具現化』『引き寄せ』・・・そのための方法としていろんな情報が出回っています。

時には、神社仏閣を訪れてお願いしたり、高波動のグッズを求めたり、具現化のマスターとのワークをしたり、宇宙の方向に意識を向けたりする事もあると思います。

 

でも忘れていけないのは、足の下の事。

 

高次の存在や宇宙の存在も地球に居る人々に対して『幸せになって欲しい』『豊かになって欲しい』と応援していて、出来る限りのエネルギーを送ろうとしているはずです。

でも、受け側のエネルギーの回路(経路)が細かったら・・・いくら上からエネルギーを送ろうとして圧を加えていても回路の途中に流れにくい所が1か所でもあったら、エネルギーが通っていきません、だから下ろせないのです。

 

大切なのは、『自分の頭の上の方に繋がる意識』と『自分の足の下の方に繋がる意識』とのバランスです。

これにより、エネルギーの回路は一番流れるベストな状態になるのです。

 

棚からぼたもちがいつ落ちてくるかと待っているよりも、足元を固めていていつ落ちてきても安全に受け取れるように整えておく、もしくは安定した土台にはしごを立てて棚に手を伸ばしていく方が良いのです。

 

 

何はともあれ、私たち肉体は地球上の一部です。大自然の営みの中の一部です。そして、大自然の営みを人間の力でコントロールする事はできないのです。

つまり足元の地球は私たち人間よりも高い位の存在なのです。高い位というのは頭上だけとは限らないのです。

いま私たちの進んでいる文明は、そういった地球環境に敬意と感謝でもって接しているのでしょうか?

人間の作った多くの文明品や情報に囲まれた生活のなかで、大きな視点が見失われていないでしょうか?

 

 

本来、地球と良い繋がりを持つ事が人類にとって最高の文明をもたらし進化発展につながるというのに、その逆で文明発展を求めるがあまり海や大地や大気などを痛めつけたり、人が人を排除したりするような事が最近目立っています。今の時代はそういうおかしな事を目の当たりにして多くの人が気づき、人類が軌道修正していこうと決める時期なのだと感じます。うお座からみずがめ座に移った今の時代、あのアトランティス大陸が沈んだ13000年前のしし座(みずがめ座の反対星座である)の時の教訓を生かして・・・。

 

                  ありがとう

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(この記事は2026年1月にアップしたものです)

2026年もよろしくお願いします。

年初めから、米国の動きやレアアース問題などの大きなニュースがありました。

 

もともとこの記事を書く予定はなかったのですが、年初めからのいろんなニュースを見ていてふと私のスピリチュアルガイドからのメッセージを感じましたので、その閃きを元に文章にまとめる練習も兼ねて記事にしました。

 

年初めは何かとインスピレーションが冴える時期でもあります。皆さんも感じた事は何らかの記録に残してみてはいかがでしょうか。そしてもし他の人にも共有する機会があればやってみたら良いと思います。そこから意外といいアイデアに発展して良い展開になるかもしれません。

 

という事で、この記事のメッセージ内容が絶対正しいという事ではありませんが、もし読んでいて共感する所がありましたらご参考になさってください。

 

 

 

●●2026年、新地球社会へ変わっていくための考え方●●

2026年は、地球の次元上昇のための急加速の年であり、新しい社会創造のための出発の年となりそうです。

 

生き生きとした豊かな社会構造に変わっていくために“考え方”として大切なものは2つあって、

1つ目は『既成概念や古い習慣からの脱却。例えば既存の科学や医学の常識を一旦脇に置き、新しい常識を探してみようとする寛大な考え』

2つ目は『社会が豊かになるために、何かもっと増やそうとする考えよりも、内部の人々の摩擦ロス(人々のエネルギーロス)をいかに減らすかという考え』

こういう考えが大切です。

 

いま日本経済・世界経済は成長の頭打ち状態のように感じます。どこか一部だけ盛り上げようとしている感じで、今のご時世で既存のシステムのまま強引に何かを増やそうとか得ようとかする手法は、手詰まり感がある感じです。

社会という容器の中は今パンパンな状態なので、何か内部でロスになっているものを洗い出して、それを無くして整え、スペースを確保してから新しいものを入れていくという考え方でないと、容器の中はうまく機能していかないです。

 

 

 

 

●●新しい地球社会へ変わっていくために必要な動き●●

社会内のロスを減らして、新しく豊かな社会構造に変わっていくために必要な具体的ポイントとしては、

1つ目は『フリーエネルギーの追求』

2つ目は『統合医療の拡大』

3つ目は『ネット情報の浄化』

4つ目は『考えが違う者や国の対立→寛大なる和合調和へ』

これらがポイントだと思います。

 

それではこの4つのポイントをテーマに、前述の2つの“考え方”を交えて、未来図について説明していきます。

 

 

●『フリーエネルギーの追求』●

昔から世界では自国の領土を増やそうとして他の国を攻撃し戦争や紛争になる出来事が絶えません。領土を広げようとするのは様々な動機があるとは思いますが、おおもとは『相手国の鉱物資源や化石燃料を手に入れたい』という理由が大きいのではないでしょうか。

「金持ち喧嘩せず」ということわざがありますが、もし溢れんばかりの十分な資源やエネルギーを持っているなら、心にもゆとりができ、わざわざ人命や品格を犠牲にするリスクを負ってまで争いを起こす事は考えにくいはずです。

 

以前、他星のガイドから私に伝わってきたメッセージには・・・『地球にはまだ科学で発見されていないエネルギーが漂っていて、人類が豊かに暮らせる分は十分に存在する。太陽から来るエネルギーも今の太陽光発電だけではなくもっと何倍もあるはずだ。植物も動物もそれら未発見のエネルギーを活用して成長している。また、気中や大地には波動エネルギー・電磁エネルギーが漂っていて、他星人はそれらを地球圏内で積極的に利用して活動している。』とありました。

・・・そのエネルギーが何か具体的方法までは分からないのですが、例えば・・・量子力学では『全てのものは物質性(粒子性)と波動性を持っている』とありますが、ある材料の波動の部分を変える事ができればその材質も変容させる事ができる可能性も考えられます。可視光線の周波数を変えれば色が変わったり見えたり見えなかったりできるように、ある材料も波動の周波数を変える事で物性が変わり新しいエネルギー発見の糸口になるのでは? という感じです。そしてその技法の延長線で、もしかしたらレアアース材料の件も代替品の糸口が見えるかもしれないのです。

 

そういうような基礎研究の方にもっと力を入れる事も大切だと感じます。

ちなみに2025年にノーベル賞受賞の教授お2人が、「基礎研究の重要性」と「研究資金援助の必要性」を訴えられていました。

 

現代で使用している既存エネルギーの原理を一旦脇に置いて、新しいエネルギーの基礎研究にもっと着目していったら良いと思います。国の予算では最近増えている防衛費ですが、そちらばかりでなく、安全で自然界に優しいエネルギーの基礎研究の方にも予算を多く回して欲しいものです。それが平和への考え方だと思います。

 

世の中、既存の学術では説明しきれない不思議な現実がたくさんあります。説明できないという事は、既存の学術で解明されないエネルギーがまだまだ存在するという事です。

突然現れたUFOを見た、UFO内で宇宙人に会った、子供の時から前世記憶がある・霊視能力がある、末期がんが寛解したなど、世の中には不思議な事が起きたり不思議な能力を持つ人が居るという事実が挙がっているのに、あまりその事が研究・追求されていないです。これらの解明も新エネルギーに結びつく可能性はあるというのに・・・。

日本では特に集団心理からくる慎重的な考え方があって、『科学で証明できない』とか『医学では考えられない』という理由で片づけられ、不思議現象の事実を説明しても周りの目は冷ややかで理解がなかなか得られない事もあります。

確かに玉石混交である分野ですが、可能性があるものをきちっと検証して精査すれば本物は見つかり、新しいテクノロジーへのきっかけにもなるはずです。

 

『地球および大自然に隠されたエネルギーは、人類が寛大になって視点を変えた時に自然と見つかる様に仕組まれている』・・・こういうメッセージを感じます。

 

 

 

●『統合医療の拡大』●

近年では、赤字の病院の増加や医療機関の倒産の話をよく耳にします。

今まで通り補助金を増やすといった対応もありますが、それもどこかで限界がきて、新たな抜本的対応をしないといけない時期が来ます。

 

だんだん病院数も減ってくるとなると、社会としては対症療法の考えから予防医学とか未病医学の考えへとシフトしていく事になっていきます。

今はまだ、『病気になる→病院で治してもらう』という発想も社会に根強いのだと思います。

ただ、『病気になってからの対症療法』が主体だと人々のエネルギーロスが大きいものになります・・・会社を休む、病院の待ち時間がかかる、お金がかかる、生活のパフォーマンスが低下する、家族にも負担をかけるなど・・・社会からこれらロスを無くすだけでも経済が活性化に向かうのではないでしょうか。

 

そして、予防医学や未病医学の方向に持っていくためには「統合医療」という観点から、近代西洋医学だけでなく、伝統医学、東洋医学、代替療法などを取り入れた新しい医療体制が大切になってきます。

もちろん、統合医療のエビデンスを取る事は大切です。でも、これも予算の都合でなかなか進んでいっていない現状です。

 

ちなみに、イギリスでは古くから代替医療や補完医療が医療システムに組み込まれており、ヒーリング分野までもその一環として取り入れられているのが実情です。イギリスは、統合医療の考え方が進んでいます。

 

また、アメリカのがん治療では、近年、従来の「三大治療(手術、薬物療法、放射線治療)」の効果や適用範囲に対する見直しが進んでいます。考え方が変化してきており、患者の特性に合わせた「個別化医療」が重視され、遺伝子治療や免疫療法といった最新の治療法も積極的に導入されています。また、漢方、食事療法、心理療法、ヨガ、瞑想、ヒーリングなどの伝統的な療法も注目されつつあります。

 

先日朝のTV番組「モーニングショー」でも、ウイルスを使ったがん療法の高い効果が期待されているという内容を扱っていました。

ただ、ここでも研究者不足とか費用の問題があって研究が加速できていない感じでした。

 

こういった分野では、欧米に比べて日本は少し遅れ気味のようです。

(ちなみに私は「セラピスト」「ヒーラー」として地方で活動していますが、この言葉を初めて聞くと言う人が結構多い感じです。汗)

 

もっと新しい医療技術や統合医療に注目し、それらが発展するように支援していく事が結果的に日本経済・世界経済を豊かにすると考えます。

『国の人々の病気によるエネルギーロスを減らす事が、国力を上げる』という観点から、国の予算も幅広い医療研究にもっと回したら良いと思うのです。

 

新しい医療研究を進めるうちに、現在多くの人がかかっている既存の病気について斬新な予防法が発見される事もあります。ノーベル賞を受賞するようなテーマにしても発見や発明にしても、ふとしたきっかけから生まれる事は意外と多いものです。

 

『一生のうち何らかの病気になる事は仕方ないよね』という信念が『一生で何も病気しないのが当たり前』という信念に変わるような社会になる事も決して夢ではありません。

 

 

 

●『ネット情報の浄化』

近年、ネット情報に振り回されるケースが多くなっていると思います。

フィッシング、偽情報、誘導情報、偽動画・・・。

閲覧回数を上げ収益を得るためのものもあります。

個人や企業の個人情報に侵入するためのものもあります。

選挙の時にも偽情報が出回ります。

 

最近ではAIで、他人の写真を使った画像加工もできて、それが出回って肖像権侵害となる問題も出てきています。

また、ネット上での誹謗中傷、批判の2極化、批判に対する批判の応酬。問題を起こした人への私刑。

 

これまで、ネット上で多くの人が振り回され、トラブルになり、多くの時間や労力を浪費し、摩擦が生まれてきた事でしょう。世界中でみると人々のエネルギーロスは相当なものになっています。マイナスの経済効果は大きいです。

 

 

これらの対応をする時に、“表現の自由”という声が挙がってなかなか規制が難しい面もあると思うのですが、せめて“不快な表現は見たくない自由”というのは尊重されるべきです。

例えば、SNSを見る立場の側のPC常駐AIソフト開発にもっと力を入れたら良いと思います。見る側が誹謗中傷や酷い言葉の表現に触れないようにフィルタリング設定できるようなソフトや、偽情報の可能性を自動判定し知らせるソフトなどです。

SNS運営側では、偽情報識別や問題ある情報を判別する自動巡回AIソフト開発などを行っているようですが、こういった対応も予算の関係で各企業だけでは十分な対応が追い付いていない現状です。

ネガティブ内容を投稿する場合は投稿者情報をセットにしないと受付けできないようなシステムづくりを求める声もあります。

 

社会では最近、「メンパ」(メンタルパフォーマンス)を重視するのがトレンドとなってきており、SNS情報においてもストレスを受けてメンタルをすり減らされる事が無いように望んでいる人も多いようです。

 

日本経済・世界経済を良くするためについ『何かもっと増やそう』とか『何か新しいものを手に入れよう』とする発想に向きがちですが、それよりも先ずは内部の摩擦ロスに注目しそれをいかに減らすかという発想が大切です。

 

 

●『考えが違う者や国の対立→寛大なる和合調和へ』●

人と人との非難、国と国との非難。紛争。

お互いの持っている能力・エネルギーをお互いがすり減らそうとしています。成長の足を引っ張り合いっこしています。

もし、今の「地球」を電化製品に例えたとしたら、コンセントを差して電源ONしても内部ショートが発生したり機械部がうまくかみ合わないような、本来持っている機能効率を果たしていない製品の状態です。

地球よりも大いなる存在にしてみたら、きっとこういう状態の電化製品は使いたくない事でしょう。

 

いま国と国とが、人たちと人たちが、限られた地球という限られた容器の中からもっと何かを得ようと、見つけ出そうと争っています。

その事による地球内の過去から積み上げた人々のエネルギーロスはどれくらい膨大なものなのでしょう。地球の資源が持つエネルギーの何十倍になっているかもしれません。

 

スピリチュアルガイドからのメッセージは次のようなものです・・・『人と人とが対立してお互いのエネルギーが摩耗しても何も豊かなものは生まれません。地球のエネルギーが浪費され減っていくだけです。もし人と人とが調和してそれぞれが持っている個性やギフトを融合した時、それは相乗効果となりとてつもないエネルギーになります。そこに気づき行動を起こせるかどうかが歴史の分かれ目の鍵です、人類が高みへとアセンションする鍵です。ガイアもそれを望んでいます。今こそ人と人とが存在している意味を理解する時です。』

 

そして教えてくれたのは・・・『近年のニュースを見て、このままの流れではいけないと思う人は世の中で徐々に増えています。その思いのエネルギーが一定を超えた時、世界は大きく変わっていく事でしょう。今の若い人、最近生まれた子、これから生まれてくる子は、争うことを好まず調和を重んじる大切さを魂に刻んで来る子が多いです。そういった人たちがこれから大きくなって政治家になったり実業家になったりして、急激に調和と豊かさに満ちた社会システムを加速していきます。ですから現役世代・シニア世代のあなたたちは今までの課題と反省から学んだ事をちゃんと整理し、不要なものは片づけて新しいものが入ってくるスペースづくりをして、次の世代へと伝えていく事が大切なのです。スピリチュアル的には世代ごとにそれぞれ魂の大きな波のテーマを持って地球に来ているのですよ。』

 

 

 

●ふとメッセージを受け取った時に大切な事●

皆さんの中にも、日常でふとメッセージのような感じのものを受け取る機会がある人も居ると思います。私は『全ての人が受け取る能力は持っているもの』と思っています。ただ、『日常そこに意識が向いていないから気づかない』『現代の便利品に囲まれ能力を使わない習慣がついている』『ネット等の視覚情報が溢れている』などにより、人によって能力を使う頻度に大小があるだけだと思います。

 

皆さんも、もしふとアイデアや提案の様なメッセージが閃いたらメモを取ってみてください。特に朝方の目が覚める前後にはふとアイデアが浮かびやすい状態ですので、枕元にメモ帳とペンを常備しておくのもおススメです。(私もこれでブログネタにする事が多いです)

そして、他の人にも何らかの形で表現したり伝えたりすると良いと思います。例え自分がその専門に携わる者でないとしても。

 

アイデアを元にちょっと行動を始めてみるとどんどん追加で新しいアイデアが出てくる事もあります。

(私のブログ記事も書いてくうちにどんどん肉付けされていく傾向です。この記事は書き始めに予定していたイメージに対して結果的に5倍の文章量になってしまいました。ブログ記事がいつも長文になってしまいます。汗)

 

閃いたアイデアの内容によっては文章記事の作成に限らず、絵にしたり、作詞・作曲して歌にしたり、小説にしたりいろいろ活用もできます。何かのアンケートが来た時にも提案する機会はあります。友人との世間話でも、勤める会社でのちょっとした会話で出してみるというのも一つです。

 

アイデア情報はどんな人に伝わっていくか分かりません、最初は小さなドミノでもだんだん大きくなると大きなドミノも倒す事ができるのです。その情報がいつか専門家の目に留まる事もあり得るのです。

宇宙や高次の存在はきっとそういう事をやってくれそうな人をできるだけ多く探しているはずで、そういった人たちに対してどんどんアイデアを降ろそうという気持ちになるはずです。なぜなら、宇宙や高次の存在にとって、地球がレベルアップする事が嬉しいからです。

 

その練習として私も今回記事を書きました。人は練習すればだんだん上手になっていくものなのですから。例え無視されても、人のためではなく自分の練習のためだと思ってやっていれば、いつかメッセージを受け取る精度は高まっていくものと思います。

私は研究機関の者ではありませんし、政治に携わるものでもありません。ただ、今回記事で書いたような方向に力を入れてくれそうな議員さんが居れば応援する事はできます。また知人の中には、エンジニアも居ますし、役職者も居ます。興味を持ってくれる人には世間話で話題に出す事もできます。

 

これからの時代は特に、アイデアや閃きを表現していく事が大切になってくると思います。AIがどんどん浸透し知識の価値がフラット化するなかで、アイデアや閃きが人間の長所となり人それぞれの持ち味となって来るのですから。

 

なお1つだけ注意点なのですが、閃きの内容が人を非難するものだとか恐怖を伴うものだとか、気持ちを暗くするようなネガティブな内容の場合には、低次元に繋がっている可能性があるので、受け流しておく方が無難です。そして、低次にチャンネルが合ってしまっていないかどうか、最近の自分について内省してみる事も大切です。

 

 

それでは、

2026年、古い常識や考え方が崩れていき、良いシステムが加速的に構築されていく素晴らしい年を見つめていきましょう。

 

                ありがとう

 

 

 

アイデアを受け取る仕組みや、受け取るコツ、注意点などを説明した記事もありますので、興味があればこちらも読んでください。↓↓

 

 

本記事は、ブログ本「おがじゅうのスピリチュアル3Dレポート~寛大な視点で地球3Dを満喫する~」の中の1テーマです。 ⇒ブログ本の目次はこちら

 

 

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●●はじめに●●

スピリチュアルな摂理によると、人生にて自分の身の周りで起こる出来事というのは、自分の持っている波動が周りに投影して現象として具現化すると言われています。

量子力学の観点から見ても、私たちの意識や思考という波動が現実世界に影響を与え、その現実を体験するという考え方があります。(「観測による現実の創造」や「波動と共鳴」によって)

それは、私達人類の集団エネルギーにおいても同じで、みんなが目にするニュースや出来事は集団エネルギーの波動によって映し出されたものであると考えます。

 

 

2025年の出来事・ニュース、いろいろありました

どういったものを思い出しますか?

 

 

・猛暑、火災、豪雨、水没、突風、地震

・クマ

・物価高、コメ騒動

・世界の紛争、国々の不仲

・税、関税

・○○ファースト

・市長、知事、議員さんの特権

・選挙のあり方

・思想や価値観の二極化と対立

・少数与党

・裏金

・宗教2世、献金

・貧富の差

・特殊詐欺、闇バイト、トクリュウ

・無差別的な殺傷事件

・インフルエンザなど感染症流行

・カード付きハンバーガー大量購入

・大阪万博

・UFO等情報の公開

・大リーグでの日本人選手の活躍

・各スポーツでの日本チーム、日本選手の飛躍

・ノーベル賞受賞、基礎科学の重要性

 

いろいろとありました。

 

 

私は、ある視点を意識しながらニュースを見るように心がけていました。

一つの出来事だけにとらわれず、大きな視点でもって出来事を俯瞰的に総括的にみたときに、これら出来事は繋がっていると感じられ、共通したものが見えてきたり、最高な未来に向かうためのメッセージ的なものが見えきたりしました。

 

この記事では、私がニュースを見る時に意識してみた4つの視点について書きます。

(スピリチュアルブログでの記事なので、スピリチュアル的要素があるのはご承知おきください)

皆さんもこの4つの視点を持って上記の出来事をもう一度思い出してみると、それぞれ繋がってくる事や深読みできる事が生まれてくると思います。

もちろん人それぞれ得るものは違うと思います。どれが正解とかいうものではなく、何か新たな気づきのきっかけになれば幸いです。

 

 

 

●●ニュースを見る時の4つの視点●●

4つの視点とは、次のようなものです

視点①:地球外の存在になったみたいに俯瞰した視点で見る

視点②:体の中の調和システムの摂理を理解し、地球母体、宇宙母体も同様だという視点で見る

視点③:権力者がらみのニュースに触れた時には、『この人は自身の名誉・プライド・野望のためなのか?or心底から皆のためを思っているのか?』という視点で見る

視点④:「トップダウン、トリクルダウン」型か、「ボトムアップ、トリクルアップ」型かという視点で見る

 

それでは順に説明していきます。

 

 

視点①:地球外の存在になったみたいに俯瞰した視点で見る

これは、『もし地球外生命体が、その出来事やそれが起こった背景を見た時にどう思うだろうか』という視点です。

自分が地球外生命体または地球を見守る高次の存在にでもなった感じで、その視点から出来事を見てみるという事です。

 

 

これは、一旦当事者意識を捨て、感情の色メガネを外す事になり、中立的な視点を持てるようにするためです。

 

例えば将棋の対局でも、どちらかの対局者の目線でいるよりも、天上から盤面を見た方が全体像が分かりやすく、分析もしやすいというものです。

サッカーの試合でも、実際どちらかのピッチに立った視点よりも、スタンド中央からグランドを遠く見下ろした方が全体の流れが分かりやすいですし、特定の人に対して感情的にヒートアップする事も少なくなります。

 

反対にもし、ある決まった立場のグループ内にずっと居ると、それに反するグループに対して感情的なものが生まれてきます。そうなると偏った判断につながります。

最近は出来事に対するコメントの賛否の二極化が目立っています。Webニュースのコメントを見てもそう感じます。

まるでどちらか一つだけが正解だという発想でいると、『相手は間違いだ、正さねば』という思想になり、違う意見の者同士や国同士が非難し合うという雰囲気になります。特に政治の事や隣国の事になるとそれは顕著です。

 

もし地球外生命体が、人間同士や国同士の対立している様子を見ているとするなら、どう思うのでしょうか? たぶん、そういう対立は結局摩擦ロスになって地球全体の発展を阻害していると感じていると思います。

 

また、地球外からの俯瞰した視点でいると時間軸的にも広い視点を持てます。

・地球環境よりも経済活動を優先した結果、自然災害対策や自然界不安定などによる経済損失の方が上回って、結局マイナス成長にならないだろうか

・国の借金(国債発行)を増やして、今の充実のためにお金を使っていいのだろうか

などです。

 

 

 

視点②:体の中の調和システムの摂理を理解し、地球母体、宇宙母体も同様だという視点で見る

まずは私たち体の中の調和システムという摂理について理解する事が前提です。そして、地球という母体内においても、宇宙という母体内においてもその摂理は完璧に働いているという視点です。

 

私たちの体には健全を保つための仕組みがあります。まずはその例を説明しておきます。

普段私たちの体内や表面には多くのウイルスや細菌などの微生物が存在し、バランスを取って共存しています。もし、例えば微生物が増えて体の健康を害するような事態になった時には、体はいろいろな手段で微生物の活動を抑えようとします。

熱が出たり、鼻水が出たり、下痢や嘔吐をしたり、咳やくしゃみが出たり、震えたり、微生物を兵糧攻めにしたり、新陳代謝によって痛んだ所を修復したり、と自己治癒力が働きます。ちなみにこういった働きは4大エレメント(火・水・風・土の要素)による作用でもあり、体内での調和バランスを取って母体を健全化する働きだともいえます。

それは大自然から備わった摂理ともいえます。人間の肉体は元は自然界から生まれたものですからその摂理を持っているのです。

 

そして、大切な視点というのは、地球というものも一つの母体であって、宇宙というものも一つの母体であって、それぞれの母体もまた同じように健全化する働きが備わっているという事です。

 

 

人間が肉体+魂の複合体であるように地球は物質的地球+ガイアという意識体の複合体とも言えます。

地球という体にも4大エレメントによる自己治癒力が備わっています。地球という大きな母体からみて人間は微生物みたいな存在です。その微生物の働きが暴走しそうになった時、大自然の自己治癒力が働く仕組みになっているのです。母体が持っている様々な仕組みが発動して微生物の活動を抑えるのです。

こういう視点で見ると、毎年だんだんと深刻化している自然災害とか、魚や作物がとれなくなったとか、クマが里に下りてきたなどの現象がどういう事なのか分かってきます。だんだんと自然界は私たち人類の活動を抑えるような働きを起こしているように感じられます。

そういった働きに対して対症療法的な対策も大切ですが、人類が地球と持続可能な良い関係で共に発展できるように軌道修正や根本的な行動が大切になってきていると思います。

 

 

また、地球を一つの体として見た時に、次のような事にも気づくはずです。

例えば「日本を心臓」「中国を肝臓」「アメリカを胃」など各国を各臓器に置き換えたらどうでしょう。

1つの臓器だけが良好でも周りの臓器にダメージがあれば母体の健康は実現できません。

これは1つの臓器だけ1つの細胞だけがいくら絶好調でも、その周りの臓器や細胞が不調だったら母体は不調となり、結局は全ての臓器や細胞が不調になってしまうという事です。

日本列島を一つの体として見た時に、各業界を臓器に置き換えた場合も、各政党を臓器に置き換えた場合も、各思想のチームを臓器に置き換えた場合も同じ事です。

母体に居る全ての人々を各細胞に置き換えた場合も同じです。

 

これは「○○ファースト」という発想が良いかどうかについて考えるヒントになると思います。

母体としてのベストな発展スタイルとしては全ての臓器が調和をもって、全ての細胞が調和をもって、生き生きと働いている状態です。

それと同じように、全ての人、全ての組織が調和を保ち、社会から阻害される者がなくなる事が、私たち全体のベストな発展スタイルです。

もしそういう社会になっていけば、『誰でもよかった』という事件を起こす人もきっと少なくなる事でしょう。

 

なお、もっと母体を大きくして「宇宙の母体」の考えを持つ事も大切です。

今の時代、地球は社会システムが変わり次元上昇(アセンション)しようとしている最中です。同じ宇宙母体に居る既に次元上昇を果たした他星の存在たちも地球を応援しに来ています。なぜなら、地球が次元上昇する事は先ほどのように母体全体が良好になるからです。星同士の連携も取りやすくなります。

最近UFOや宇宙人UMAの話題がよく聞かれるのもその兆候だと思います。

他星の存在からみれば、早く地球人同士がみんな仲良くなって地球が次元上昇して欲しいのです。そして、多様性を極めた私たち人類と共に交流し、宇宙の母体を発展していきたいと願っているのです。

 

 

 

視点③:権力者がらみのニュースに触れた時には、『この人は自身の名誉・プライド・野望のためなのか?or心底から皆のためを思っているのか?』という視点で見る

政治家や組織の長など権力を持つ人の人柄を見極める目や感覚を養う事は大切です。

周りをコントロールしたいという野心を持っている人の中には、じょうずに笑顔の仮面を付けながら振舞っている人もいるかもしれません。人々の幸せよりも自分の欲求を満たすことを考えているのです。

ちょっとした顔の表情、雰囲気、その人の周りを取り巻く人々をよく見て、直感など自分の中の腑に落ちる感覚や違和感をよく観察する事が大切です。

 

そして大切なのは、権力者に依存しない事です。全く頼らないという事ではなく過度な期待をしないという事です。依存とは『何とかしてくれる』と、お任せで頼り切ってしまう事です。

依存が強いと、もしそうならなかった時に感情的になってしまいます。そして、また次の代の権力者が出てきて力強い言葉や美辞麗句を聞いた時に、またそれに惹きつけられて依存してしまうのです。

 

選挙の時にはおいしそうな話が前面に出てきます。でも、『おいしい話なんてこのご時世なかなかないよ』『おいしい話には裏があるよ』っていうフレーズはフィッシングのHPに引っかからないための注意喚起の時にもよく聞いているフレーズです。

国の財政も借金が増えているのが現状です。

ですから、おいしい話はちょっと冷静にとらえる事が大切になってきます。

 

今まで何十年も前から選挙などで、『この人なら経済を良くしてくれる』と多数決で選ばれたベストメンバーが議員さんになり、そして政府も力強くて魅力的な方針を打ち出してきました。それなのに、その結果が今の状況です・・・生活の苦しい人が意外と多い現状になっているのが不思議です。

そういう状況の時には、ますます力強い言葉が魅力的になってきます・・・

何かそういうループに入ってしまっているような気がしています。

 

レムリア時代や弥生時代などの大昔にはもともと「権力者」という確たる地位が無かった時代があり、皆で力を合わせて共同創造していました。それから、徐々にリーダー的な存在が出てきて『この人なら信頼できるから少し権限を持たせよう』と思われるような人が出てきました。その権限と得意分野を使って人々が良くなるようにと民衆がそのリーダー的な人に物理的権力を付与していったのです。・・・それが現代ではその権力という権利の座を争うような感じになっています。そして中には手にした権限を暴走させる人も出てきています。世界においてもそうです。

 

権力者を見る時は人柄を重視して見ることが第一のように思います。最終的には、この世の中を良くするのは手腕やスキルよりも人柄や人格だと思います。人格が良ければ、おいしい話ばかりだけでなく、時においしくない厳しい提案をされたとしても、全体が良くなるためだと納得すれば民衆も付いていきます。

 

 

視点④:「トップダウン、トリクルダウン」型か、「ボトムアップ、トリクルアップ」型かという視点で見る

現代の出来事を見ると、『みなさんの将来の進むべき道としてはどっちを選ぶの?』と高次の世界から問いかけられている事が多いように思います。

 

昭和から今までの時代には「トップダウン、トリクルダウン」の発想が多かったように思います。

例えば、

会社でも、大学でも、部活において、役職の地位の高い人や重鎮さんの発言の力がとても強かった。・・・ワンマン、鶴の一声、下から異論が言えない

「忖度する」という言葉が流行った時もありました。

政治においても、与党の一強体制がずいぶん続きました。

経済政策では「トリクルダウン」という言葉も聞かれました。

 

これらは、上の一部のところに権限を集めたり、一部のところを豊かにしたりする事により、そこから全体に広げて全体をうまくしていこうというような発想です。

 

ただ、ここ近年のニュースでは、そういうスタイルに疑問が出てきたり、嫌悪感が出てきたり、一部のトップの人による行き過ぎた干渉で問題が起こったりしています。

 

地位の高い人や今まで恩恵を受ける立場にあった人たちは、今までのようなスタイルの継続を望んでいるでしょうし、今までの流れに疑問を感じる人たちはスタイルが変わる事を望んでいるように思います。

今の状況としては、「トップダウン、トリクルダウン」型を支持する流れと、「ボトムアップ、トリクルアップ」型を支持する流れとがせめぎ合っている感じがします。

そして私たちは、どちらの流れに乗るか問われている時期に来ています。

「○○ファースト」という特定のところの豊かさを追求する視点がいいのか、全体性を考えて皆が調和した豊かさを追求する視点がいいのか。

 

『この出来事はどちらの流れに関係しているのかな』『裏で流れをコントロールしようとしている動きはないのかな』という視点で見ていくと、気づく事があったり、複数の出来事が繋がっているのだと分かってくる場合もあったりすると思います。

 

 

以上、4つの視点を書かせていただきました。

共感するところがあれば参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

●●ふと降りてきた大切なメッセージ紹介●●

ある日ニュースを見ていた時にふとメッセージのようなものが降りてきた事があり、意外と大切な内容だと感じたので、2つ紹介しておきます。

 

1つ目は、クマ問題のニュースを見ていた時にメッセージが降りてきました。それは動物全体を司る存在からの言葉のように感じました。次のような内容です。

『クマの立場からすると人を襲いたくて襲っているのではないです。彼らも生きるため、わが身や家族を守るために必死なのです。年によって気候が激しく変わる環境にしたのも、実のならない杉の木を山に増やしたのもあなた達なのです。襲ったクマならまだしも、襲うかどうか分からないものまで抹消しようとする発想は、国と国との先制攻撃の発想と同じですよ。地球にとっては全ての生き物は平等に大切な役割を担う存在であって全てが貴重です。「特定の者ファースト」というのはないのです。それは格差を生むだけです。皆が個性を発揮して調和するスタイルが発展形なのです。』

 

2つ目は、ガザ地区の飢きんの映像(配給食をもらおうと鍋を持って集まっている様子)を見た時にふと降りてきました。それは地球を司るガイドからの言葉のように感じました。次のような内容です。

『地球には太陽の恵みや大地の恵みも十分にあり、豊富な資源や食べ物がたくさん得られる条件はそろっており、実際に畑では規格外野菜が捨てられまたお店にもたくさんの食べ物が並んでいるというのに、貧困の人がたくさん発生しているのは不思議だと思わないか? それは社会のシステムや経済のシステムがそうなるように仕組まれているから。そうやって権力のある人とない人との上下関係が作られ、本来みんな持っているはずの知恵や能力に制限がかけられ、立場の上の人は下の人をコントロールできてきた。それが何千年も続いてきたが、最近の出来事を見ておかしいと思う人たちも増えてきて、今は変化のタイミングに来ている。これからの時代はそういった社会システム経済システムをみんなで見直していき、全ての人が本来持っている能力を発揮して共同創造できる新しい時代に持っていく事が大切。そのためにはちゃんとした視点での権力者選びも重要になってくる。 もし、貧困の環境にいる人たちも含めてみんなが自分の持っている知恵や能力を発揮できるようなシステムになれば、世界経済はいとも簡単に豊かになるだろう。小手先で経済を良くしようと四苦八苦していた時と比べ物にならないほど。』

 

確かに地球には豊富に資源があるはずなのに、それがうまく行き渡らないシステムになっているのは不思議だと思いました。

 

また、世の中には時間も体力も気力もたくさん使い一生懸命働いても、生活がなかなか良くならないケースも多くあります。本来なら幸せになるために働いているのに、結果的に精神的に病んで自殺する人も出ています。過労自殺で娘さんを失った母親の方が訴えかけているニュースも目にしました。今までの先輩方や私たちの働いたエネルギーが上手く世の中に反映していない事も不思議です。

 

 

●●おわりに:良い未来にしていくために●●

冒頭で書きましたように、1年間のニュースというのは私たち集合意識の波動が現れたものです。

これからの未来の出来事を最高なものにしていくためには、『○○さんが悪い』とか『○○の部門が悪い』という自分の外側のジャッジに意識を向けるよりも、自分の内側に意識を向け、過去のニュースから気づいた改善案を実践していく事が大切だと思います。

その一人一人の変化が波紋のように広がり増幅されていき、社会の雰囲気も変わっていき、集合意識のエネルギーも高い質のものになっていき、結果として素晴らしい出来事がどんどん具現化していくのだと思います。

地球上の生活においてそういった仕組みに気づくという事も、私たちが地球を選んで生まれてきた時のテーマであって、その大きなイベントの時期が今の時代なのだと思います。

 

2026年からは、今まで染まってきた古い習慣や常識から抜け出し、新しい社会システムに作り変わっていくフェーズに入ったと思います。

 

                 ありがとう

                        よいおとしを

 

 

P.S.

2026年のキーワードは「動じない、寛大な解釈と柔軟な対応を」「コントロールから脱出し最高の時代への幕開けへ」にしました。

たとえこれから、信頼していたものの真実が明るみになったり、常識が覆ったり、経済が変化したり、非科学的な事が実証されたりしたとしても、動じない。

なぜなら、それは最高の時代への幕開けだからです。