暑い。
気温は余裕で30℃を超える。日差しも肌が焦げそうなほど強烈。
そんな中、40分ほど炎天下でバスを待つ羽目に。
バスが遅れる・来ないってのはよくあることだが、夏はヤバイ。危ない。
今回ばかりは、バス停で命の危険(死因:熱中症)を感じた。
やっと来たと思ったら、バス停で増殖していた待ち人たちが、一気に車内に突入する。
バスに乗ってからも暑い。
こんなに待たされた!しんどかった!車内も地獄や!と多少イライラするけど、
家に帰れる安心感と「やり遂げた」という思いが勝ってしまうのが不思議。