先を読めない相場となっています。日本国民として早期解決を期待しているものの、原発の行方がまったく不透明な中では買いも売りも丁半博打でしかなく、先を読むことが不可能な相場です。
一昨日、「「最悪の事態を想定してもチェルノブイリのようにはならない」とのコメントを信じる限り」そろそろ値ごろとコメントしましたが、その後の情勢を見るにつけ、根拠の乏しい、情報操作に過ぎなかったことが判明しましたので、その見通しは撤回せざるを得ません。したがって、一昨日の買い玉は、本日、やむなく薄利で手じまいました。
明日は、電源復旧の可能性も示唆されていますが、場中に明らかな事態の好転が発現されなかった場合、適正ポジションの現物はともかく、週末三連休越しに信用で株を持つことは慎重に考えた方が良いと筆者は考えます。
9501は本日大商いとなっていますが、引き続き保有すべき銘柄ではないと筆者は考えます。目先の動きは需給動向に左右されるでしょうが、この価格帯での売り残の増加もそのことを物語っているように思えます。