突然ですが、
昨年100mのバンジーを飛んできました。
 


で、100mの高さのジャンプ台から
つま先を出した瞬間に思いました。
 

 
「え、なんでこんなことをしようとしてるん?」
「え、こんなんして何の意味があんの?」
「え、こんなん無理ちゃうん?」
 
心の中で色んなことを言いまくりましたが、
その内に形容し難い物凄い恐怖感が
僕を襲い始めました。
 
これほどの「怖い」
という気持ちを感じたのは初めてでした。
 
それでも「えいやっ!」と
前に飛び出すことができました。
 


「めちゃ怖いけど、最高やからやった方がええで!!」
現在、僕は周りの友達にこのように言いまくっています笑
 
やる前には全く意味を見出せなかったことでも、
実際にやってみることで
初めて意味を見出せることがある。
そんな大人な学びをしました☆
 
次回は日本一高い215mバンジーを飛んできます!!
(誰か一緒に飛びたい方はいますか?😂) 
 
今回ジャンプした時期は、
写真を見て頂ければ大体分かるかと思いますm(_ _)m

が、

「オレか、オレ以外か」の名言で有名な

ホスト界の帝王ローランドさんではなく

Roland社製の電子ドラムが

ウチにやって来たのです!!(≧▽≦)

 

 

去年は「食」「占い」「電磁波」に関して

学びを深める1年でした。

今年は「音楽」をキーワードに

学びを深める1年になりそうです♪( ´▽`)

 

高校生の頃から

バンドをやっていた僕は

ギターやベースといった弦楽器は

ある程度弾けるのですが

 

ドラムは全く叩いたことがないので

今回ゼロからのスタートとなります(><)

 

でも

「あ、そういえば...

ドラムが叩けるようになりたいんだった!!」

と、長い間忘れていた幼い頃の夢を

思い出してしまったので

これはもうやるしかありません!(≧∇≦)

 

という訳で頑張ります!!

有難いことに日々忙しく過ごさせて頂いており

その日も色々と思案しながら職場に向かいました。

 

いつものように扉を開け、玄関で靴を脱ぎ

スリッパに履き替え、ふと顔を上げると

そこにはツリーが置いてありました。

 

「・・・なんかデカない?」

 

思わず独り言を言ってしまいました。

 

「・・・えっ、なんかデカない?」

 

思わず、もう一度独り言を言ってしまいました。

 

なんせ、ツリーの先っちょのお星様が

天井に当たっていて

ツリーが少し曲がっていましたから。

 

「当たっとるやないかーーい!」

 

どうやらクリスマス好きのスタッフが

今年も買ってきたようです、ツリーを。

去年よりもかなり大きめのツリーを・・・

 

去年はたくさんの方々にプレゼントして頂いた

オーナメントの重さで

ツリーがピサの斜塔のようになる場面もありましたが

今年のツリーはかなり頑丈になっていますので

ますますたくさんの方に

ご参加いただけるようになりました(*^ω^*)

 

 

さてそんな中、先日は

この方がオーナーメントを

持ってお越し下さいました!

 

 

道端アンジェリカさんです(*⁰▿⁰*)

 

ファッションモデルとして

世界的に活躍されながら

子育てにも一生懸命取り組むママとして

活躍するアンジェリカさん。

ピラティス講師の資格も保有されていらっしゃいまして

僕も最先端の美容法や健康法を教えて頂きました。

(でも僕にはもったいなさ過ぎる!間違いない!!)

 

Angelicaというお名前は

ラテン語の「Angel(天使)」

に由来しているそうなのですが

アンジェリカさんはマジで天真爛漫で明るく

いつもどんなお話しでも

2人で大笑いしています(≧∇≦)

先日、手相家の西谷先生に弟子入りした

というお話をしました。

そこから「うぎゃー」と

毎日叫びたくなるぐらいに勉強に勉強を重ねたボク。

_φ(>_<

  

そして、手相の勉強だけでも大変だったのですが、

実はそこに「方位学」という学問も

学ばせていただくという大変有難い環境...(-_-;)

 

「方位学」といえば、

三国志で知られる諸葛孔明が

精通していたとされており、

それを駆使することで

どんな不利な状況下でも

連戦連勝したと云われています。

 

日本においては江戸時代頃、

方位学の学問書を所有していただけで

“打首”となるぐらい、

時の権力者にしか

その使用を許されていなかったそうです。

 

つまり、それほど強力な学問だ

ということなのでしょう^_^;

現在においては、

特に何もされないようなので

安心して学べます(^^♪

 

 

さて、話を戻します。

 

手相の授業の最終日に

手相鑑定の実地試験がありました。

実際に人の手を観て鑑定を行うというのは

かなり緊張します。

 

頭が真っ白になってしまい、

どうやってどうなったのか

あまり覚えていないのですが、

意外に高得点(98点)で合格できました(^^♪

 

 

続いて方位学の試験もありました。

すみません、なぜだか分かりませんが、

こちらもめちゃ高得点(99点)で

合格となりましたm(_ _)m

 

 

というわけで、

やればできる男、

「やれば原でき之」とはボクのことです。

ということになりました。

 

とはいえ、

手相も方位学もかなり奥深い学問ですので、

これからも引き続き

学びを深めていきたいと思います(๑و•̀ω•́)و

『踊る大捜査線』では

コミカルな中国人刑事、

 

『半沢直樹』では

鬼気迫る真面目な銀行マン、

 

『るろうに剣心』では

強烈な怪演で物語を盛り上げた、

 

変幻自在の演技力と

存在感がマジですごい

俳優の滝藤賢一(たきとうけんいち)さん。

  

「ほんま、この人の演技はすごいなぁ...」

と注目していたのは

僕だけではないはずです(^_-)-☆

 

ひょんなことから

滝藤さんと仲良くさせて頂くようになり、

これまでお会いさせて頂く機会が

たくさんあったのですが、

 

さて、皆さん、

ご存知でしょうか?

 

滝藤さんって、

めちゃオシャレなんですよ!!

「知っとるで」

と言われそうですが、

ちょっと普通のオシャレとは違います。

 

だってね、

これまで何度もお会いさせて頂いているのですが、

僕、滝藤さんが同じ服を着ているのを

一度も見たことがありません(-_-;)

 

プライベートなので私服なんですが、

本当に毎回違う服なんです!

しかもめちゃめちゃオシャレなんです!!

 

そんな滝藤さんが、

この1年間に渡ってすべて私服で

218ポーズを撮り下ろした

スタイルブック『服と賢一(主婦と生活社)』を

9/24、本日出版されました。

 

 

 

「あ、この服!」と思った写真が

いくつかありました(*´ω`*)

良かったらご覧になってみてくださいね(*^^*)

 

 

P.S.

色々とありまして、僕、髪が赤いです(//∇//)

 

魚専門の料理学校、 

今回は中上級コースに申し込んでみました。

まだ通ってますm(_ _)m

 

今回のお題は烏賊(イカ)でした。

(※以降カタカナ表記します)

 

 

 

まずは解体です。

 

イカにはアニサキスという白い糸のような

寄生虫が宿っていることが多いので、

気をつけて処理をしました。

 

 

ちなみに、60度以上で1分以上の加熱、

またはマイナス20度以下での

24時間以上の冷凍によってアニサキスは死滅しますので、

そういった処理を行うと

アニサキスによる食中毒を予防できるようです。

 

いつものように

なんじゃかんじゃしましたら、

 

 

「イカの八宝菜」

「イカ団子のたまごスープ」

「イカときゅうりの酢の物」

「イカゲソさっと和え」

「イカの卵黄刺身」

「イカの肝焼き」

 

が出来上がりました☆

 

 

今回も全てのお料理が美味しかったのですが、

特に僕が大好きになったのは、

イカの肝焼きです!!

(※アルミホイルに乗っかってるやつ)

 

これが日本酒に合うのなんのって。

イカの肝に塩を振って、

少し日本酒を垂らしてグリルで

10分ほど焼くだけなのですが、

それはもう最高のお味でした(*≧∀≦*)

 

ちなみに、先日、

一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション様にて

日本酒の勉強をさせて頂き、

「サケ・コンシェルジュ」

というライセンスを取得させていただきました!

 

実はお酒も大好きなボク(〃ω〃)

日本酒の奥深さを感じていたところでしたので、

日本酒にとても合う

今回のイカ料理は大変感動でした!!

 

イカさん、ありがとう!!

先日、とある方に

手相を見てもらいました。

 

その方とは

初めてお会いしたにも関わらず、

僕の学生時代のこと、

20代前半で苦労した経験、

今考えていることなど、

僕に関することをピッタリと

全てを言い当てるではありませんか!

 

「え、凄すぎるんですけど...!?」

 

驚く僕にその方は言いました。

 

「有難うございます。

実は私には師匠がいまして、

その師匠にも師匠がいまして、

その方が考案された手相術なんです。」

 

すかさず僕は言いました。

「是非、その大師匠にお会いしたいです!」

 

その方は言いました。

「紹介しましょう!」

 

 

というわけで、

手相家の西谷泰人先生を

ご紹介頂きましたので早速お伺いし、

手相鑑定をして頂きました。

 

 

西谷先生は独自で考案された方法で

「何歳の時にどんなことが起こったのか」

そして

「何歳の時にどんなことを起こるのか」を

手相から読み取ることができるのです((((;゚Д゚)))))))

 

「あなたは、本当に

面白い人生を歩んでこられましたね~!」

僕の手相を見るや否やそう仰る西谷先生。

 

そこから、

「え!?なぜ分かる!?」

というような個人的なことまで

どんどん言い当てられ、最後には、

 

「あなたの活躍はこれからだね!

日本を変えるぐらい凄いことをするよ!」

と背中を押して下さいました!

 

あまりにも感動した僕。

こうなれば僕の口からは、

当然次のような言葉が出てくるわけです。

 

「先生!僕に先生の手相術を教えて下さい!!」

大先生は言いました。

 

「あなたになら喜んで教えましょう!」

というわけで、

手相家の西谷先生に

弟子入りすることになりました(*^◯^*)

こんな感じでパワーを授けていただけるかにゃー!!

 

最近は、テレワークなどで電子機器を使う

機会が増えた方が多いかと思います。

僕もそういった機会が大変多くなり、

『電磁波』というものに興味を持つようになりました。

 

 

1カ月ほど掛けて色々調べていると、

「むむむ!!」と思うような学びがたくさんあり、

『電磁波測定士』という資格があることを知りました。

 

とういう訳で、早速講習会に申し込みました。

 

テキストを開くと専門用語が多く並んでいて

「じぇじぇじぇ」と思ってしまいましたが、

インストラクターの方が丁寧かつ楽しく

教えて下さったので何とか受講し終え、

試験も無事に合格することができました!

 

 

...あ、すみません。

奈良県出身の僕が

「じぇじぇじぇ」と思うことはありません。

 

『電磁波測定士1級』を合格できましたので、

これからは「一級の塩原さん」

または省略して「イッキュウさん」

とお呼びいただければ

「え? 一級のこの僕を呼びましたか?」

と反応したいと思います( ゚д゚)

 

ちなみに、小さい頃は見た目だけは

一休さんチックなボクでした(*゚▽゚*)

 

最近、魚料理を覚え、

ワインに詳しくなった僕。

 

そんな僕は、

朝起きて天気が良かったりすると

ワクワクと嬉しくなり

 

キッチンに直行しては

白ワインによく合う

鯛のカルパッチョを作りたくなったりします。

 

 

 

多分、ボクはもう完全に

イタリア人になったのだと思います。

 

こんにちは、

イタ原リア之です。

 

自分でも驚くようなネーミングセンスですが、

これからも陽気に人生をエンジョイしながら

皆さんにグラッツィエしていきたいと思います( ̄∇ ̄)

最近、料理学校に通うようになったことで、

「いかに目の前の料理をより美味しくいただくか?」

ということをよく考えるようになりました。

 

料理をより美味しく食べるためには、

色々な要素が考えられますが、

「そうだ、飲み物も大事なのかもしれない!」

ということで、

ワインの勉強も始めてみることにしました!

 

はい、皆さん、聞こえましたよ。

「おい、どこに向かってるんや!?」

という鋭いツッコミが!(=゚ω゚)ノ

 

結構そういったツッコミをされる僕ですが、

日本で一番そういう扱いを受けているのは、

僕の友達の「セット祐一」という人だと思うので、

その業界で僕は二位以下なんだと思っています(≧▽≦)

 

そういえば、

彫刻家であり、

画家であり、

発明家であり、

技術者であり、

植物学者であり、

科学者であるレオナルド・ダ・ヴィンチさんも、

当時は「オイ、ドコムカテルンヤー!?」と

イタリア全土からツッコまれていたのかもしれません。

 

というわけで、これからは

『シオナルド・ダ・ヴィンチ』

と名乗っていきたいと思いますので、

皆さん、宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

 

さて、

「ワインスクール」「東京」で

ネット検察してみたところ、

あるワインスクールの

「テイスティングコース」

なるものを発見したので、

早速申し込んでみました。

 

すぐスクールに通い始めました。

教室に行くと、

2種類の白ワインと

3種類の赤ワインが出てきました。

 

それぞれのワインを飲んで、

外観、香り、そして味わいなどを

テイスティングシートに記入し、

その後、講師の方の解説を聞きながら

答え合わせをしました。

 

すると、

なんと、ほぼ正解でした(*≧∀≦*)

 

 

だてに『シオナルド・ダ・ヴィンチ』を

名乗っていませんね。

 

だてにセットさんに次ぐ

『日本二位』の座をキープしていませんね。

そんな気がします( ̄ー ̄)

 

学生時代に

ワインに関する漫画『神の雫』という作品を

読み漁っていた経験が活きたのかも知れません。

 

というわけで、

今後はワインについても

少しずつ学んでいきたいと思います(*^◯^*)