先日、手相家の西谷先生に弟子入りした

というお話をしました。

そこから「うぎゃー」と

毎日叫びたくなるぐらいに勉強に勉強を重ねたボク。

_φ(>_<

  

そして、手相の勉強だけでも大変だったのですが、

実はそこに「方位学」という学問も

学ばせていただくという大変有難い環境...(-_-;)

 

「方位学」といえば、

三国志で知られる諸葛孔明が

精通していたとされており、

それを駆使することで

どんな不利な状況下でも

連戦連勝したと云われています。

 

日本においては江戸時代頃、

方位学の学問書を所有していただけで

“打首”となるぐらい、

時の権力者にしか

その使用を許されていなかったそうです。

 

つまり、それほど強力な学問だ

ということなのでしょう^_^;

現在においては、

特に何もされないようなので

安心して学べます(^^♪

 

 

さて、話を戻します。

 

手相の授業の最終日に

手相鑑定の実地試験がありました。

実際に人の手を観て鑑定を行うというのは

かなり緊張します。

 

頭が真っ白になってしまい、

どうやってどうなったのか

あまり覚えていないのですが、

意外に高得点(98点)で合格できました(^^♪

 

 

続いて方位学の試験もありました。

すみません、なぜだか分かりませんが、

こちらもめちゃ高得点(99点)で

合格となりましたm(_ _)m

 

 

というわけで、

やればできる男、

「やれば原でき之」とはボクのことです。

ということになりました。

 

とはいえ、

手相も方位学もかなり奥深い学問ですので、

これからも引き続き

学びを深めていきたいと思います(๑و•̀ω•́)و