自粛期間中に色々とやってました。
フォーク曲げやファスティング、枕に陶芸、そしてダンス…
 
いろいろとお伝えしてきましたが、

今日は、そんな自粛期間が開けた頃のお話です。
 
 
東京・渋谷にアートデザイナーとして

広告、CM、ドラマ制作など幅広く手掛ける

千原徹也さんという方がいらっしゃいまして、

 

彼が校長を務める

「れもんらいふデザイン塾」の卒業式にお招き頂き、

講演と対談をさせて頂きました!
 

 
「れもんらいふデザイン塾」の卒業式には、

毎回業界の第一線で活躍される

豪華クリエイターの方々が講演されていますので、

そんな場所にお招き頂けて大変光栄でした。

 
全国から様々な方が参加される

とても温かい卒業式でした(*´ω`*)
 

 
久々に人前で話して

緊張してしまいました(≧▽≦)
 

 
 

現在、千原さんが監督を務める

デザイン業界をテーマとした

ドラマ『東京デザインが生まれる日』が放送されていまして、

僕は出演していませんが、

アートディレクター『千原徹子』役を

MEGUMIさんが演じておられます。

 
お時間が合えば、是非ご覧ください(^^♪

(※テレビ東京系「水ドラ25」木曜01時28分(水曜深夜)から放送)
 
 
あっ、そうそう、

今月25日に僕は渋谷某所に出没します。
見かけた方はよろしくです!
 
それでは、また(^^)/


【株式会社れもんらいふ】
https://lemonlife.jp/

【れもんらいふデザイン塾】
https://lemonlife.jp/juku/

自粛期間中に、
フォークを曲げて、
ちょっと痩せて、
まくらを新調してよく寝て、
土を捏ねていた僕・・・

 

 
「でも、それだけではありませんよ!」
というのが今日のお話です。

 

 
では、何をしていたのか!?
 

それは、
「ウエーブの練習」です!!

 
「え、ウエーブ!?」
「あの野球のスタジアムとかでやる
一塁側から三塁側のお客さんが順番に
ブワーンってなるやつ!?」

 
そう思われた方が
いらっしゃるかもしれませんが、
まあ、あんな感じのやつです。

 
あんな感じというか、あれです。 
でも、少し違います。
 

その違いとは、
大勢でやるウエーブの一端を担うために
家に閉じこもって
1人で右腕と左腕をええ感じのタイミングで
ブワァっと上げる練習をしていたわけではない、
という事です。

 
僕が練習していた「ウエーブ」は、
「大勢でやるウエーブ」ではなく
「ひとりでやるウエーブ」です!

 
つまり、

 
右腕と左腕を真横に伸ばし、
最初に右手の第二関節を曲げ、
次に右手の第三関節を曲げ、
次に右手の手首を曲げ、
次に右腕の肘を曲げ、
次に右肩をひょこっと上げ、
次に左肩をひょこっと上げ、
次に左腕の肘を曲げ、
次に左手の手首を曲げ、
次に左手の第三関節を曲げ、
最後に左手の第二関節を曲げる、
という「ひとりでやるウエーブ」です。


実は僕、
何年も前からずっと
好きなダンサーがいました。


その方のお名前は、


『ひとりでできるもん』さん!!


仮面を付けて
不思議な動きを華麗に繰り出す
そのダンスが大好きで、


ことあるごとに
Youtubeでそのダンスを観ていて、


この自粛期間中もひたすら観ていたのは
ひとりでできるもんさんがアップしている
ウエーブのやり方が学べるYoutubeでした。


毎日毎日その動画を見ながら
ウエーブの練習をしました。


かなり練習したつもりでしたが、
手や腕がなかなか
思い通りには動いてくれません。


頭では分かっているのに、
体がそのようには動かないのです。


そんな「アタマ」と「カラダ」を
一致させることの難しさに
心が負けそうになった僕は、


「僕には無理かも」


と、
普段なら思いそうもないことを
思いながら練習をしていました。


そんなある日、
ぼーっとネットサーフィンしていると
目を疑うようなニュースが
飛び込んできたのです!


なんと、
「ひとりでできるもんさん
直接指導のダンス教室がある」
というのです!


「学んでみたい…」
 

咄嗟的にそう思いました。
しかし次の瞬間、


「でも、全くの初心者の僕は、
やっぱり無理かな…」


そんな風に
後ろ向きな気持ちになっていました。


日頃、やりたいことは
すぐに挑戦しようとする僕ですが、
自分の中で「ダンス」には
どうもメンタルブロックがかかっていたようです(-_-;)


しかし、そんな時に
どこからともなく声が聞こえてきました。

 


「何事もやればできるから、挑戦して下さい!」

 


ふと顔を上げると、
棚に飾られたフォークで折られた鶴が
僕のことを見ていました。


それはまさに先日、
僕にフォーク曲げを教えてくれた先生が
サプライズでプレゼントしてくれた
フォーク鶴の「鶴太郎」でした。


ずーっと憧れ続けていた
ひとりでできるもんさん。


自分が手を伸ばせばそれが届くのに、
手を引っ込めようとしていた僕。


「どうせ自分なんか・・・」
「きっと難しいはずだ・・・」
「できなかったらどうしよう・・・」


自分の中から湧き上がる
こんな言葉に足を引っ張られそうになりながらも、
鶴太郎の一声で僕は決心しました。


「よし、やろう!」


ということで、
入会しちゃいました!!

 


レッスン初日。
何とかその日のレッスンを終え、
あの憧れのスターと一緒に
写真を撮ってもらいました!!

 


これからは、
歌ってフォークを曲げて踊れる
英語講師になります♪( ´▽`)

 

 

「何だコレは?」 と思った方が40%   

「コレは何だ?」 と思った方が40%   

「はぁ?」 と思った方が10%   

その他の方が10%いると思います。

 

皆さんはこちらの絵をご存知でしょうか?  

 

 

この衝撃的かつ

ある意味問題作的な絵。 

 

これは『青い目の犬』という作品です。   

 

本当に目が青色なのかどうか

分りにくいので

『青い目の犬』という名前の絵だと

気付くのが遅れるかも知れませんが、

 

確かに目は青いので

『青い目の犬』なのです。   

 

特に有名という訳でもない人が描いた絵なので

分らなかったかもしれませんが、

『青い目の犬』なのです。   

 

そもそも

作品と言って良いモノなのかどうかも分かりませんが、

紛れもなく『青い目の犬』なのです。   

 

ですので皆さん! 

「これは『青い目の犬』だ!」

  

と自信を持って言って下さい。

隣の家の人にも教えてあげて下さい。 

「これは『青い目の犬』だ!」と。       

 

 

『青い目の犬』は

僕が3年前に描いた絵なんです。

 

そんな僕が自粛期間中、

フォークをメチャメチャ曲げまくって

ちょっと痩せて

よく眠っていただけの訳がありません!   

 

他のことにも挑戦しましたよ。 

ちゃんと。   

 

今日はそんなお話です。     

 

 

では、塩原は何に挑戦したのか!?   

 

それは、 

「陶芸」です!! 

土を捏ねて焼く、あの陶芸です!   

 

自粛中には

日々イメージトレーニングを重ね、

やっと金沢のある工房にお伺いする事ができ、

飯田雪峰先生の手ほどきを受けることができました。

 

陶芸は初めての体験でしたが、

飯田雪峰先生から学ばせていただいたお陰で、

土を捏ね始めてから

1時間後には写真の様になりました。

 

  

これは何かが開花したんじゃないかと

思ってしまいました( *´艸`)   

手首のあたりに

『Ichido Up』と刻んでみました(^^♪ 

 

 

ここから乾燥と焼きの工程で3週間かかり、

ようやく手元に届きました。 

なかなか渋い色に焼き上がったと思います(≧▽≦)

 

飯田雪峰先生、スタッフの皆様、

ご指導ありがとうございました!!

 

前回は、自粛期間中に

『フォーク曲げ』ができるようになった

とお伝えさせていただきましたが、

 

この期間中に僕が挑戦したのは

それだけではありません。

 

今日はそんなお話です。

 

 

では、塩原は何に挑戦したのか!?

それは、

 

 

「ファスティング」です!!

日本語で言えば「断食」です。

 

 

そう、

「何も食べない」ということに挑戦しました!

 

お家のいることが多くなり

ぷくぷくと巨大化していく僕。

 

 

そんな僕を見て、

僕の付き人(仏田)が日頃お世話になっている

女優のMEGUMIさんが

 

「ファスティング、いいよ〜」

「先生を紹介するよ~」

 

とアドバイスしてくれました。

 

   

素直だけが取り柄の僕。

 

「じゃあ、やってみる!」

 

というわけで

ファスティングの先生を紹介していただき、

先生ご指導の元、

1週間のファスティングに挑戦することにしました。

 

スケジュールはこのようになっています。

 

・準備期(2日間)

・絶食期(3日間)

・回復期(2日間)

 

 

「お腹減って辛いだろうなぁ〜」

 

なんて思っていたりしたのですが、

酵素ドリンクなどを

適切なタイミングで摂ることで

 

そういった苦しみをあまり感じることなく、

とても楽しく取り組むことができまして、

1週間で5kgの減量をすることができました。

 

3日間の絶食期を終えたあとの回復期では

消化が良い回復食を頂きましたが、

 

久しぶりに食べた固形物の美味しさは、

何ともいえないほど美味しくて、

心から「食べること」の素晴らしさを

感じられるようになりました(^^♪

 

 

 

日頃、

「お昼になったから食べる」とか、

「何となく暇だから食べる」というように、

実は本当は食べる必要がないのに

習慣として食べていることが多いものです。

 

しかし、食べることによって

胃や腸などの内臓に

大きな負担がかかっていたりします。

 

体のエネルギーが消化に費やされることにより、

代謝に使えるエネルギーが少なくなることで

体調不良が起こったりするようです。

 

 

ダイエットというと

「食べてもいいもの」

の判断が難しかったりしますが、

 

ファスティングでは

「ただ食べなければいいだけ」という、

間違いようのないシンプルさがあるので

単純な僕には合っているのだと思います。

 

 

ちなみに、

「今日からファスティングを始めます!」

を英語では、

I'm going to start fasting from today!

と言います。

 

「でも、あんまり無理し過ぎなや〜」は、

But don't push yourself too hard.

と言います。

 

単語を入れ替えて使ってみてくださいね!

(^o^)/

「自粛期間中は家で何してたの?」

 

久しぶりに外で誰かに会うと、

この様に聞いたり聞かれたりすることが

多くなった今日この頃。

  

というわけで、

僕がこの期間中に家でしていたことを

お伝えしたいと思います。

 

早速いきましょう!

それは、

 

 

『フォーク曲げ』の練習です!!

 

 

はい、

あのスプーンの相方みたいな存在の

フォークです。

 

はい、

あのパスタを食べる時に

クルクルと回しながら使う

フォークです。

 

野球でピッチャーが投げる変化球の

フォークではありません。

 

 

特に公表してきませんでしたが、

僕は常日頃からまーまー

『フォーク曲げ』のことばかり考えています。

∑(゚Д゚) 

 

そこで先日、ふと、

友達のAちゃんに話してみました。

 

 

「一瞬でフォークを曲げられるようになりたいんやけど、 

誰かフォーク曲げを教えてくれる人おらへんかなぁ?」

 

 

するとAちゃんは言いました。

 

 

「え、いるで」

「うちの友達、フォーク曲げのプロやで」

 

 

そんなこんなで、あれよあれよという間に

フォーク曲げの先生を紹介してもらい、

電話でお話させていただくことになりました。

  

 

その先生はテレビでも活躍されている

全国的に有名なすごいマジシャンの方ですので、

緊張しながら恐る恐る聞いてみました。

 

 

「あ、あの~

フォ、フォークをですね、

一瞬で曲げられるようになりたいなぁ、

なんて思っているのですが、

 

教えて頂くことができたりなんかしませんか?」

 

 

すると、天才マジシャンは答えました。

 

 

「あ、いいですよー!」

「こんな時期なので

移動とか色々と大変でしょうから、

良ければZoomでお伝えしますよ!」

 

  

と快諾していただけました。

しかも、Zoomで伝授していただけるとのことでした。

(''Д'')

 

 

そして当日。

 

数時間の講義を受け、

フォークを軽く左右に振るだけで

このようなことができるようになりました。

 

  

 

 

 

でも、まだまだ練習が必要です。

がんばります。

 

 

 

最後に先生は教えてくれました。

 

 

「フォーク曲げができるようになった今、

『やればできる』ということに気付かれたと思います。

ですから、今後も色んなことに挑戦して下さいね」

 

  

僕は、フォーク曲げを通じて

人生で大切なことを学ばせていただきました。

先生、有難うございました!

 

 

後日、先生から小さな小包が送られてきました。

驚くべきものが入っていました。

 

 

 

 

鶴でした。

(''Д'')

 

 

 

そして、同封されていたお手紙には

こう書かれていました。

 

 

「こちらを世界を飛び回るソルトさんに

プレゼントします!」

「フォークで鶴が折れるようになると

外国の方にもウケますから、 

是非練習してみて下さいね!」

 

   

「いや、どうやって折るんか分からんわっ!!」

(=゚ω゚)ノ

 

 そのように突っ込んだかどうかは

ご想像にお任せいたします。

 

 

というわけで、

僕は家にいる間に

フォーク曲げができるようになりました。

   

他にもちょこちょこと挑戦したことがありますので、

またお伝えさせていただきます!

それでは、また!

(^o^)/

「塩原さん!自粛期間中は何をしてましたか?」

 

最近、皆さんからよく頂くご質問なので、

お話したいと思っているのですが、

・・・その前に!!

 

今日は、それより少し前にあった、

僕にとっての衝撃的な出会いについて書かせて下さい。

m(_ _)m

 

 

半年くらい前のお話です。

 

 

「塩原君に紹介したい人がいる」

 

世界10ヶ国200社以上の企業に広がる

教育メソッド『Ho-Me-I-Ku(ほめ育)』の

開発者である原邦雄さんから、

その様なご連絡を頂きました。

 

「では、お伺いしますぅぅ」

 

という訳で指定された場にお伺いしました。

 

すると…

 

そこにいらっしゃったのは、なんと!

弁護士や作家としてご活躍の

ケント・ギルバートさんでした!

(◎_◎;)

 

 

正直言うと、

僕はかなり驚いたというか、衝撃的でした。

 

それはなぜか…

 

今から10年以上前のことです。

 

 

僕は「日本一の英語講師になる!」と意気込んで

220冊の語学習得に関する本を筆写し、

それが現在の『塩原式英会話習得メソッド』確立の

大きな土台になったわけですが、

 

なんとその内の1冊が

ケントさんの著書だったのです。

タイトルは『日本人英語の間違い』といいます。

 

そんな背景があり、

実際にお会いした時にはかなり動揺しましたが、

やがて感慨深い気持ちでいっぱいになってきました。

 

 

 

そんな出会いから数日後、

大変光栄な事にケントさんのご自宅にお招き頂きまして、

国際政治論や英語教育論など多岐に渡り、

まさにお客さんが僕1人だけの講演会に参加したような

贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

 

 

おいとまの際には、

ケントさんの新著『新しい日本人論(SB新書)』の

プレゼントまでして頂きましたヾ(≧▽≦)ノ

 

 

帰路で早速この本を読ませて頂きました。

すると、ふとある言葉が頭に浮かびました。

 

 

『巨人の肩の上に立つ』

 

 

万有引力の法則を発見したニュートンが、

 

「あなたはなぜ、

そんなに素晴らしい発見を

することができたのですか?」

 

と質問された時、

 

「巨人の肩の上に立ったからです」

 

と答えたそうです。文字通り、

 

「巨人の肩の上にチョコンと乗るだけで、

巨人と同じ目線を手に入れる事ができる」

 

という事ですが、

 

「先人の積み重ねた発見に基づいて

新しい発見をする事」

 

という教訓です。

 

 

 

『新しい日本人論(SB新書)』は、

『ブリタニカ国際大百科事典』

初代編集長で外交評論家の加瀬英明さん、

 

日中間の政治・経済・外交に詳しい

評論家で作家の石平さん、

 

そして、弁護士で作家の

ケント・ギルバートさんという

 

智の巨匠のお三方が、

日本人の『強み』と『弱み』について

比較文化論的な視点により分析し、

 

この混迷の時代でいかに日本の『強み』を活かすのか

という事について述べられている本なのですが、

まさに『巨人の肩の上に立つ』

という言葉を痛感するような著書です^_^

 

ご興味のある方は、

是非、手にとってみて下さい♪( ´▽`)

 

 

原さん、この節は

大変貴重なお導きを有難うございました!

 

 

 

では次回は、

「自粛期間中にしていたこと」についてお話します!

(^o^)/

18歳の時、恩師にプレゼントして頂いた一冊の本。

その本を読んでから僕の世界が変わりました。

 

「世の中にはこんなに面白い人がいるのか!」

「本は読まなきゃ絶対にソンだ!!」

 

それから毎日毎日本を読むようになり、

そんな習慣を続けて

そろそろ20年が経とうとしています。

 

ここまでくると、

「僕はもう、本で出来上がっている!」

と言っても過言ではないのかもしれません。

 

少なくとも、今後は、

『ブック塩原』

と名乗っていきたいと思います。

 

・・・

 

「触れる活字の量に比例して

ネーミングセンスが良くなる訳ではない」

という事に、今キヅキマシタ...

(´-ω-`)

 

 

さて、話を戻しましょう。

 

世の中に出版される

素晴らしい本と読書の楽しさについて

1人でも多くの方にお伝えすべく、

  

弊社公式LINEの

『イチドアップライブラリー』というコーナーで、

僕の「気になる一冊」をご紹介してきました_φ(・_・ 

 

何かを続けていれば幸運が起こるものです。

 

大変有難いことに

「本の紹介文を掲載しませんか?」

というお話を頂きまして、

 

本日発売の

『月刊EXILE(エグザイル)2020年3月号』に

僕が書いた紹介文が掲載されました!

 

 

今年初の発売号への掲載という事でもあり、

大変身が引き締まる思いです!

 

橘ケンチさんの

『たちばな書店』というコーナーに載っています。

宜しければ、是非ご覧になってみて下さいね!!

ヾ(≧▽≦)ノ

こんなメッセージを頂きました。

 

「塩原さん、配信が真面目なんじゃないですか?」

 

皆さん、大切なことをお忘れではないでしょうか?

僕はこれでも『講師』です(笑)

 今一度、そのあたりについて少し思い出しておいて頂ければ幸いです。

(´・_・`)

 

でもまあ、とりあえず桂浜でジャンプしときました。

 

 

というわけで、今シリーズ最終日の配信いってみましょう!

 

 

「ジョン万次郎資料館」

 

彼が生まれた地、高知県の土佐清水市にそれはありました。

 

今回は、動画クリエイターの”鍵やん”とフォトグラファーの”ほっち”に同行して頂いて、取材を行って参りました。

 

 

資料館へは高知県の真ん中あたりに位置する『高知龍馬空港』から車で西へ3時間半ほど走ると着くのですが、ちょうど2018年にリニューアルされたばかりだったようで、めちゃめちゃ綺麗な建物でした!

 

 

早速入館し中を歩いていると、ある張り紙が目に入りました。

 

「『ジョン万検定』に挑戦しませんか?」

 

説明文を読むと、『ジョン万検定』には初級編と上級編の2種類の試験が用意されており、上級編の問題に全問正解すると『ジョン万マスター認定書』なるものが発行されるとのことでした。

 

「迷った時はIchido Upする方を選択しよう」

 

そう決めている僕としては、もうやるしかありません。

 

「上級編に挑戦してみるぅ...」

 

蚊の泣くようなか細い声で宣言したので何も聞こえなかったのか、誰も止めてくれませんでした。

(´゚д゚`)

 

 

スマホでQRコードを読み込むと試験が始まるという仕組みです。

側でほっちと鍵やんが見守ってくれています。

 

「頑張って下さいね~」

と、言われました。

 

ワナワナと震える手でスマホをQRコードにかざすと、直ちに試験開始です。

 

ジャジャン!

第1問

「万次郎は何人兄弟の何番目?」

 

いきなりピンチが訪れました。

1問目にしてなかなかのマニアック度合いです。

しかし、塩原万次郎は冷静に答えます。

 

「正解!」

 

正解か不正解かがすぐに分かる仕組みです。

 

ジャジャン!

「万次郎の好きな食べ物は?」

 

という、食に関して有名なエピソードを持っていないはずの万次郎について、このような問題が出始めます。

その後も難易度の高い問題が続き、子供の頃に毎週楽しみにしていた『アメリカ横断ウルトラクイズ』を彷彿させます。

「ここはボケた方がいいのか?」と裏を読みそうになる問題もありました。

 

僕がノリだけで上級編を受験し始めてしまったものだから、いつの間にか誰も一言も発さず、必死の形相で受験している僕をただ見守るという緊張感マックスの時間が流れました。

 

 

 

結果はすぐに発表されました。

 

全問正解でした。

 

「マジ?」

と、鍵やんが言いました。

 

「え?」

「鍵やん?」

「え?」

(´゚д゚`)

と、僕は思ってしまいました。

 

 

こんなに緊張し続けたのが久しぶりだったからか、資料館スタッフの方から「え? あなたみたいな人が本当に合格したのですか?」というような顔で見られている幻覚にも見舞われました。

全問正解で合格して嬉しいはずなのに、その嬉しさをどのように表現していいのか分からないまま、『ジョン万マスター認定書』を授与されました。

 

 

その後、資料館に併設されているレストラン『海風食堂』にフラフラとした足取りで訪れたところ、『ジョン万マスター認定書』を持っている僕に気付いて下さったオーナーのマサシゲさんとも仲良くなり、お話を色々とお伺いできました(^^♪

貴重なお時間を頂きまして、有難うございました!!

 

 

この認定書を頂けるのはかなり嬉しいです。後からジワジワきます。

皆さんも思い出作りにいかがでしょうか(≧▽≦)

 

その後も何か所か見て回ったのですが、行く先々でたくさんの方々に温かく受け入れて頂く事ができ、本当に素晴らしい旅となりました☆

土佐の皆さま、お世話になり有難うございました!!

 

前回の和歌山の旅でもそうでしたが、こうやって旅先で温かく接して頂く度に、僕は自分ができる貢献を世の中にしていこうと改めて誓うことができます。

 

やったるでー!!

٩( ''ω'' )و

 

 

おわり

 

 

【ジョン万次郎資料館】

高知県土佐清水市養老303

https://www.johnmung.info/

 

 

それでは2日目の配信いってみましょう!

 

ジョン万次郎。

 

西暦1859年、日本初の英会話教本として彼が出版した『英米対話捷径(えいべいたいわしょうけい)』は、福沢諭吉、榎本武揚、西周などの明治時代に活躍した人物をはじめたくさんの人々、そして日本の英語教育に大変大きな影響を与えました。

 

 

そして僕もまた、英語学習における常識をガラリと変えられた1人です。

 

何が僕の常識を変えたのか、今回はそれについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

例えば、「朝」という日本語を英語表記すると「morning」となります。

さて、これは何と発音するでしょうか?

 

モーニング

といったところでしょうか?

 

しかし、『英米対話捷径』にはこのように書かれています。

 

あさ

モー子ン

moning

 

現代の日本人は英語を目から学ぶ事が多いため、「morning=モーニング」という発音で認識していますが、当時はアルファベットを読める人が少なかったという背景もあり、万次郎が英語を教える際には、「聞こえたままを日本語で表記する」という手法を採っていました。

 

外国語大学で「音声学」という学問を専門的に学んでいた僕は、こういう場合には発音記号で表記し、「英語の発音を日本語で表記するのは邪道である」という考えを持っていましたので、この事を知った時は非常に大きな衝撃を受けたものです。

 

 

しかし、今の時代と比べて遥かに英語教材のバリエーションが乏しかったであろう当時、ジョン万次郎の教えによって英語が話せるようになった人がたくさんいたという事実を鑑みると、英会話教材が溢れ返っているのに、いつまで経っても英語が話せない人が途絶えない今の時代は、採用されている英語教授法に問題があるのではないか、という考えに至りました。

 

結果、「文字重視」ではなく「音重視」の英語学習を研究し、日本人にとって最適な英語学習法を生み出そうと決め、今から10年前、塩原式英語学習法の方針が定まったのでした。

 

 

つづく

 

P.S.

『英米対話捷径』には、文法的な解説などは一切記載されていません。

でも、この本が出版されたことでたくさんの英語の達人が輩出された事を鑑みると、「あるべき英語教育」について少し分かってくるように思いませんか?

今日から3日間、新シリーズを連続配信しようと思います。
 
それでは1日目の配信いってみましょう!
 
 
 
「黒船が日本にやってきた時、すでに英語の通訳者がいたということは、すでにその時代には、日本人が英語習得をするための本質が明らかになっていたはずだ!よし、江戸時代と明治時代の英語教育について研究してみよう!」
 
という事で11年前、僕は2人の人物に焦点を当て、「日本人にとっての最高の英語学習法」を研究し始めました。
 
1人目は先日お伝えしました、和歌山県が生んだ博物学の巨星、『南方熊楠』です。
そして、もう1人の偉人について今回はお伝えしたいと思います。
 
 
 
西暦1827年、黒船来航26年前の江戸時代。
土佐国(現:高知県)で漁師の息子として彼は生まれました。
 
14歳の時に漁に出て遭難し、漂流の末に無人島に漂着した彼は過酷なサバイバル生活を送ります。
僅かな食料で143日間を行き抜いた彼は、幸運にも島に立ち寄ったアメリカの捕鯨船に救助されました。
しかし、当時鎖国中の日本には戻れず捕鯨船と共にアメリカに向かいます。
 
日本語の読み書きもできなかった彼なのですが、アメリカ本土に渡ってから勤勉に学び、英語や数学、航海術、測量術などを非常に高いレベルで習得しました。
 
西暦1850年、彼は日本への帰国を決意します。
そして、帰国資金を得るため「ゴールドラッシュ」で沸くアメリカ西部に行き、見事、金脈を掘り当てた事で帰国資金を得る事がでたそうです。
 
 
帰国後の彼は、アメリカで学んだ様々な知識や体験を日本の人々に伝え、人材育成に大きく貢献。
時代の変化に敏感だった多くの志士たちも彼の元に集いました。
勝海舟、岩崎弥太郎、坂本龍馬など、後に歴史に名を残す人物たちにも大きな影響を与えたようです。
そして僕もまた、11年前に彼の研究をすることで大きく人生観を変えられた1人です。
 
幕末の日本に『世界』を伝えた国際人。
 
彼の名前は、ジョン万次郎こと中濱万次郎(ナカハマ・マンジロウ)といいます。

 


 
 
つづく
 
 
※最速配信はコメント欄をご確認下さい。

 

最速配信、お楽しみ企画の参加はこちら。

https://line.me/R/ti/p/%40qjw4417q