アドラー心理学を元に目標実現の専門家として活躍している大平信孝先さんの授業をSchooで受講しました。
大平さんは自身の人生で上手く行かない期間が長かった経験から、
多くの方に「逆転の瞬間を味わってほしい」という風に思っているそうです。
「逆転の瞬間を味わう」って、とても良い響きだなと思いました。
そんな想いを持っているからか、大平さんの話し方や聞き方は、全肯定がにじみ出ている感じで、アドラー心理学をベースにコーチングされているのが伺えました。
今回受講した授業は「1分ノートで今年こそ続けられる自分になる」というテーマで、全3回で構成されている第1回目です。
第1回目は「マインドセットと1分ノートの書き方」とタイトルで、習慣化シートを使った継続する方法がメインの授業でした。
備忘録を兼ねて授業内容をまとめていきたいと思います。
※この授業は、本「続けられる人だけが人生を変えられる-ダメな自分がなりたい自分になる"1分ノート"」を元に作成されています。
■授業内容
【あなたが続けたいこと、習慣にしたいことはどんなことでしょうか?】
まず上記の質問に答えました。
私は勉強時間の捻出のために早起きを習慣にしたいと思っていたので、
・早起き
・勉強、学習
・運動、筋トレ、ストレッチ
と答えました。
先ほどと重複しますが、早起きは勉強時間の捻出、勉強は転職・起業のため、
運動は健康な体を作るためです。
質問の答えは、なんとなく継続させたいものではなく、
本当に継続させたいものでないと継続は難しいとのこと。
ワクワク感を感じられないと続かないとのことでした。
「ワクワク感と言われても・・。ワクワク感を実感できない」と思った私でしたが、
それは習慣化シートで解決できそうでした。
【習慣化シートの作り方】
習慣化シートとは、紙に習慣化したいことを書き出して、毎日見返すシートのことです。
作り方は簡単で、下記の2点を行って完了です。
①用紙を半分にし、左側に継続したいこと・10秒アクションリスト・味わいたくないこと・味わいたいことを書き出す
②用紙の右側に、継続したいことを達成しているイメージを絵で描く
・用紙の左側
左上に継続したいことを書く(早起きして勉強する など)
継続したいことの下に、10秒アクションを書く(目覚ましを止めたら起き上がる、顔を洗う など)
左下に味わいたくないことを書く(転職できない、自信を無くす、後悔する など)
味わいたくないことの右側に、味わいたいことを書く(転職できる、自分の時間ができる など)
・用紙の右側
習慣にしたいことを達成した時のイメージを絵で描く
(6時に起きて、スッキリした状態で伸びをしている。窓から太陽の光がさしている など)
こうやって作成した習慣化シートを毎日見返すことで、特に絵の部分を見ることで、
達成したイメージを味わうことができ、それがワクワク感につながっていくそうです。
授業を聞いただけで、実感はしていないので、早速ワクワク感を得られるよう実践してみます。
【継続できない原因は3つしかない】
①本当は続けたいと思っていない
②「自分には続けられない」と思いこんでいる
③「面倒くさい」「続けるのが難しい」と行動するときに感じている
成功体験が少ないと上記のように感じてしまうことが多いと思いますが、
継続するには継続の先の未来にワクワクできるかが大切のようです。
また、新しく習慣にしたいということは、今行っている何かの行動をやめることをしなければなりませんが、「脳は否定形を理解できない」とのことで、自分にとって価値のあることを増やしていくというアプローチが良いようです。
ゲームの時間を無くして、その時間を習慣化したいことにあてたいと思っている時に、
「ゲームをやめる、ゲームをやめる、ゲームをやめる」と思ってしまうと、脳は「ゲーム、ゲーム、ゲーム・・・」となり、結果「ゲームをしてしまう」そうです(笑)
なので、習慣化したいことに目を向けるのが良いようです。
■まとめ
継続することにもパレートの法則(80:20の法則)が働いているようで、
習慣的に継続するひとは、100人中4人とのことでした。
習慣的に継続できれば、上位4%に入れるのですね!
継続させるには、ワクワク感が必要!
そのワクワク感は習慣化シートの成功した時の絵を毎日見返す。
成功した時の感情を味わうことでワクワク感が育っていく。
紙に書き出して絵にするのは小さいことですが、小さなことをコツコツですね!
元メジャーリーガーのイチロー選手も「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」と言われています。
上手く行かないと新しいノウハウに手が伸びてしまいますが、当たり前のことを当たり前のようにコツコツ積み上げるのが大切ですね。
それが難しいから逃げてしまっているのかもしれませんが。
コツコツ頑張ります!