マヤ暦というこよみと
ライフオーガナイズという考え方を使って
自分を調えるお手伝いをしていこうと思ったお話のシリーズです
~わたしの路①~
私を見て!
私は、4人兄妹の3番目
次女で末っ子ではないという位置
親の目を引きにくい…
真ん中っ子あるあるで
そつなく何でもこなし、
言われなくても動けるので手がかからない
そんな子どもでした
勉強では姉に勝てず
姉に勉強を教えてもらっておいて
「あ、もう分かった。大丈夫。ありがとう」
っていう嫌な子でした(笑)
運動では兄や妹に勝てず
二重跳びや自転車は妹の方が早く達成
煽られて、なにくそ!って頑張る子でした
兄妹といつも何かで比べられて
兄妹より上手くできず劣等感を感じ
真ん中っ子という埋もれる立場にいたので
親の目を引こうと一生懸命でした
習い事させて!
幼い頃から興味関心が強い子で
なんでなんで?と聞いて
自分で調べなさいって言われて
家にある百科事典で調べたり
公民館が近くにあったので
図書室で調べたりしていました
昔はどの家庭にも1セット百科事典がありました
物語を読むよりも、図鑑を読む女の子でした
その上、いろいろやりたい!っていうので
「お前は材木屋だな」
と父に言われたこともありました
興味関心が強いというのは
→気が多いことで
→気=木で、木が多い
→木がいっぱいあるのは材木屋さん
ということで「材木屋」なんだそうです
○○ちゃんがやってるからピアノしたい!
→ピアノがないからダメ
バレエやってみたい!
→お金かかるからダメ
習い事をしたいと言っては
そんな余裕はないと諦めさせられて
それでもめげずに交渉して
唯一希望が通り習えたのは「習字」でした
そのうち妹も習い始め
妹の方が、才能があると言われたらしく
はぁ?才能?てか、続けてるの私だし!
ってという、根性で頑張って、
級などの目に見える評価を得ることで
存在意義をみいだしていました
勉強でも運動でもない
何かで親の目を引けないかな?
という想いが常にある子で
何かないかな〜と探していました
市政便りや公民館便りを読むのが好きな
めずらしい?子どもで
特に会員や参加者の募集欄を
よく見ていました
その中で見つけたのが
「ジュニアリーダー」
↑当時はシニアリーダーという名前
さっそく母と交渉。
参加の許可を得ました!
公民館主催事業で基本的にお金がかからない
という理由で選び
何をするかも良く分からないのに申込みました
この選択が
自分の人生の基礎を作る
とは思ってもみませんでした
次に続きます
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マヤ暦は、「こよみ」です
マヤ暦占いと言われることもありますが、占いではありません
ツォルキン暦(神聖暦)という暦になります
建築学・天文学・数学・物理学…
古代マヤの叡智が集まっています
古代マヤでは、
「人生は魂覚醒の旅」
と言われています
「本来の自分と出会う」
「本来の役割を知る」
ものがマヤ暦となります
気になったらこちらをご覧ください
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
女性のみとさせていただきます
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。(고마워/ありがとう)