ゆるせないマタニティ・ハラスメント | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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最近、モラハラやマタハラと今まであまり聞いたことの無いハラスメントが注目されています。

以前モラハラのことは書きましたので、今回は、私なりのマタハラに関して一言。

日本におけるマタニティ・ハラスメントの実情を聞きました。

出産で会社を休んだ女性が、出産後「迷惑を掛けてごめんなさい」と言っていたのを「ありがとう」に変えていきましょう。とビデオの中で言っていました。

私は、最初子どもを産んだ女性に対しての言葉かなと思ってしまいましたら、そうではなくて、出産で休んだ女性が同僚に掛ける言葉の事でした。

今、日本は、少子化が問題になっています。子どもが少ないことは、端的に年金の問題に結びついています。

ということは、同僚や上司は産んでくれてありがとうだと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

マタハラ以前に、子どもは社会の宝だという認識が無いのでは無いでしょうか?

どうも、目先の利益が優先されて、社会全体を見る目が無いように思われます。こう言うマタハラがはびこっている社会で、どうして子どもが増えていくのでしょうか?

いくら、育児手当を付けようが、保育園を増やそうが、社会が子どもを受け入れ、一緒に育てていくという姿勢が無ければ、日本を支えてくれる子どもがどうして増えるのでしょうか?

阿部総理大臣は、様々な政策を出しているのかもしれません。しかし、少子化対策で最も大切なことは、育児手当や保育園だけでは変わりようがありません。

これは、モラハラにも繋がっていると思いますが、他者に対する思いやりのなさから始まっていることは明らかです。

そして、今の社会では、勝者と敗者を作る競争を煽っています。
幼児期は、競争させると一生懸命頑張ります。しかし、それを継続すると、子ども達は、心を無くしていきます。

横峰式のように、競争を煽ることは、中長期的に考えれば、決していい結果をもたらさないことは自明です。花まるも同様です。

競争を煽れば、勉強をしてくれる。だからどんどん競争を煽る。一見正しそうにも見えてしまいます。そして、この競争の事をやる気スイッチと呼ぶ。なんと素晴らしいまやかしでしょう。

競争という麻薬を与えて、勉強をさせる。何時しか競争中毒となり、何でも競争するようになる。人を思いやる事ができなくなり、自己中な人間になってしまう。まさしく今の日本の縮図のようです。

上西議員 橋下氏の辞職&出直し勧告を拒絶

上西議員の言動はまさしくマタハラやモラハラをしていた加害者と同じです。こう言う人を作り出す今の教育システムこそが本当の悪なのかもしれません。
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