知能指数 | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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先日テレビを見ていたら、コメンテーターの方の肩書きにびっくりしました。上位3%に入る頭脳の持ち主、3%だったか5%だったかはちょっと忘れてしまいましたが

簡単にいうと知能指数が高いことを自慢しているわけですね。別に自慢してもいいですが、その肩書きでテレビのコメンテーターをさせるテレビ局も意味不明です。

コメンテーターとは、なにがしかのスペシャリストであるはずなのに、単に知能指数が高いというだけでは、コメンテーターとしての用をなさないと思います。

そもそも、知能指数の高さは、脳の一部の機能がほかの人より勝っているだけに過ぎないわけで、脳全体が優れている訳ではありません。要するに尺度の問題に過ぎず、違う物差しを持ってきたら、他の人より劣っているなんてことはざらにあります。

そして、知能指数の高さより、その頭脳を持って何をしたかが問題なのであって、たとえば、ノーベル賞を受賞した人たちが全員知能指数が高いわけではありません。

先日から、脳番地の話をしていますが、120に分けられる脳の機能のいくつかが他より優れていると知能指数が高くなるわけです。逆に知能指数に全く関わらない能力もあるわけで、知能指数は絶対的尺度とはなり得ません。

脳の観点から言えば、120の中の優れた部分を生かしていけば、結局他の人より優れたことが出来るということです。知能指数という偏った物差しに頼るのではなく、120脳番地の中のどこが優れているかを探してあげて、伸ばしてあげる方がその子の将来にとって有効であると思います。
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