新サイトラブ&マリッジ研究所に、"Families Belong Together"という記事を書きました。
今、アメリカで起こっていることは、引き離された家族にとって今後何十年にもわたってネガティブな影響を及ぼすものです。
政権の目には「不法移民」としか映っていない人の中には、自国に戻ると身の危険があるために、命がけで亡命してきた人もいるのです。
亡命希望者に対してまでもこういう仕打ちをする国。そういう人を選んでしまった国。でもそれは、夫と子どもたちの国でもあります。
11月には中間選挙が行われ、政権の構成が変わる可能性もあります。今後の動向を注意深く見守っていきたいと思います。
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