ひとつは乾燥機が壊れていたこと。初めて使用したのは夜だったのですが、朝になっても回り続けていたのです。
プロパティ・マネージャー（管理人）に連絡をするも、あいにくクリスマス休み、そして年末の休みが重なり、年があけた2日にやっと修理の人が来てくれました。
それまでは前の家に往復して乾燥機を使っていたのです。近所での引越しでよかった・・・・
修理の人が点検した結果、「スイッチが壊れているので部品をオーダーしましょう」ということになりましたが、翌日電話をしてみると「もう作っていない部品なので、別の乾燥機をもっていきます」とのこと。
新品ではなくrefurbished。返品されたものをきれいにしてまた販売するときなどに使われる単語です。
引越し先を探す際、洗濯機・乾燥機が家にあるというのが条件のひとつだったので、これで一安心です。