霞が関の本庁舎に勤める夫は、通勤方法を変えたことで地下鉄サリン事件に遭遇しなかった、と話すXさん。
孔雀明王に助けられたのです。
理由がありました。
彼女の実家はお寺です。
その実家を守っているのが「孔雀明王」です。
幼いとき、寺をついで人を助ける約束をしました。
その夫は彼女と一緒にお寺に入る未来がありましたが、夫も寺の跡継ぎにはなりませんでした。
彼女は、約束を破ったのではありません。
僧侶ではありませんが、世の人を助け続けています。
そして彼女は、今でも孔雀明王に助けられています。
サマンサは「神や仏が助けたくなる人がいる」と伝えます。
あなたの幸運は、偶然ではないようですから・・・。