あなたは、後悔しやすいタイプですか。それとも後悔をしない人でしょうか。
日常のふとした瞬間に現れる言動で、あなたがどちらのタイプか占えます。
例えば、ある会話で自身の本音がみてとれます。
内臓に問題があると言われ「薬を飲まされている」と話すXさん。大学病院で実験台に使われているようだとか。
実際に身体の不調を訴えることがあっても、できるだけ薬が増えるのは避けたいところです。そうかといってお薬を飲んでいるのは自分ですが「飲まされている」と発言する彼の内心は、薬を飲むことを納得していません。
このように、たとえ仕方なく選択したことであっても、納得できれば後悔せずにすみます。
つづく