「心霊の世界」質問に答える(その6) №3293 | 霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

明松庵は、ヒルトン東京(新宿)B1Fにあります。世界の霊能者サマンサ(僧侶:明松)が在籍するお店です。
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質問Q:職場の同僚が突然死した。前日まで元気に仕事をしていた。何か理由があったのか。この時期、職場の引っ越しがあったが、何か関係があるのか。

 

回答A:職場の引っ越しは、彼の死と関係ありません。寿命でもありません。

突然死の原因は奥様の存在です。妻子のいる自分が逃げることのできない現実がありました。結婚すれば何とかなる、と思う人は多いようですが、実際はなんとかなりません。彼は、血の通う家族になりたかったようです。彼はとてもよい人ですから、争いや離婚ができません。あの世へ帰えるしか選ぶ手段がなかったのです。

 

 

質問Q:3歳の子ども。自分の邪魔をされ思うようにならないと人を噛むことで、気持ちを解消しようとする。その行動を他の方法にかえるには、どのように教えればよいか。

 

回答A:お子さんは、面白くない思いを態度であらわしています。

親が態度で気持ちを訴えるのはやめ、きちんと言葉で伝えるようにします。たとえば、暴力で訴えるのと同じで、嫌な顔をして相手にわからせる態度は愚かだということ。

子どもは近くにいる大人の真似をします。模範的な親の姿を見習うお子さんになるでしょう。

 

 

質問Q:最近、左肩が痛くなることが多い。何かに取り憑かれているサインなのか。

 

回答A:霊に取り憑かれてはいません。仮に取り憑かれたら、サマンサが簡単に除霊します。肩の動きが悪いことが原因です。“よく使えばよく動く”ようですから、お試しください。