他者の存在を気にかけると、お相手が何を感じているかが分かります。すると、自然にお相手の気持ちを理解しようとします。
しかし、他者を物と同じ目で見ている私は、私にとって必要のない時には目に入りません。
私は、他者の気持を理解するのが下手なのではありません。
私に用事のないときには、見ていないだけです(驚)。
気になるのは自分のことばかりでした。
お相手の気持ちを大切にしたいと思います。
他者の気持を感じると心は豊かになり、生きやすいと知ったのですから・・・。
つづきは、また。