北陸の旅で不思議な体感をしたXさん。
自宅に戻った日の翌朝です。
「お早うございます」と丁寧な挨拶をする娘は、いつもと違う態度でした。無意識に対応していたようです。
いつもと違う母の神々しい輝きをみていたのです。
他にも観光中、知人の額に輝く光の珠を見ていた、と話す人がいます。
また、バスが寺の前に停車したときです。
頭上に何もないはずなのに、頭に何かが当たったと話すZさん。頭にぶつかったのは天です。
なぜなら、私たち一行を真っ先に出迎えたのは、天界の存在だったのですから・・・。