付属から進学せずに他校への受験をめざしている娘です。
同じ学校で粘り強く頑張って欲しいと思いました。あきっぽくて私の姿に似ているような気がしたからです。
私は何かにつけ「面白くなくなった」と言いながらやめてしまいます。何事も長続きすることの意味を見出せずにいました。
ものの考え方や捉え方の異なる者同士が信頼しあい生きています。あなたで良かったといってもらえるのも、あなたが存在してくれたからです。
私がなぜここにいるのか、と考えてみることにしました。
あなたの存在で私の魂が輝けるとしたら。
すべては、私の識(心)がつくり出した幻想なのですから・・・(難)。
詳細は、また。
*皆様の温かなお心遣いに深く感謝申し上げます。