家族に1本ずつ渡したいとお水をお持ちになるXさん。
サマンサは、お一人おひとりに相応しい光をお水に宿します。
光を受け「気」を宿した特別なお水となるのです。
これは、夫のための水です、とXさん。
サマンサは「慰めの水」になりましたと説明しました。
珍しい光にサマンサ自身も驚きました。
しかし、彼女は思い当たるといいます。
卓球仲間を亡くした夫は葬儀を終え、ラケットを握る気になれないと練習に参加せず帰ってきたそうです。
慰めの光が必要だったのでしょう。
モノには「気」を宿すことができます。さまざまな力となるのです。
「気」を宿す代表的なものが、お守りですね。
さて、お水にも簡単に「気」を宿せるのです。
パワーのお水を試してみませんか。その時々で味が違うと感じ、心にしみることでしょう。
見えない世界は不思議なことばかり。理屈では到底説明できませんから・・・(神秘)。