仏壇に祀る大日如来像に、サマンサは大日如来そのものを招きました。また、掛け軸の弘法大師には、仏の教えである『経』の魂入れを行いました。
仏壇に独特な世界観が生まれました。
一般に魂入れと呼ばれますが、どんなエネルギーが宿るのか、目には見えません。行事や儀式として捉えられてはいるものの、実際は分かりにくいことでしょう。
仏壇には仏(光)が、神棚には神(光)を祀ることができます。
美術・工芸や宝飾品に輝きが宿るのも同じです。
「魂」を宿すことで、それが生きるのです。
その生きたエネルギーで開運へと導きます。
たとえ何も見えなくとも、何かを感じた時にはその感覚を大切にしましょう。
あなたは生きた魂に触れ、運勢を変化させることになるのですから・・・(驚)!
詳細は、また。