化け物の正体 №695 | 霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

明松庵は、ヒルトン東京(新宿)B1Fにあります。世界の霊能者サマンサ(僧侶:明松)が在籍するお店です。
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最近、転んで顔にケガをすることが続きました。すると今度は、不注意にも自分の手で顔に引っかき傷をつくってしまいました。
なぜ顔にばかりケガをするのでしょうか、とIさん。

首が痛くて、なかなか治りません。そう話すのはNさん。
彼女には、どうも好きになれない人がいました。
娘婿の母親です。
最初は仲良しでしたが、自分の悪口を言っていると聞いてから疎遠になっていました。

しかし、娘婿の母親はNさんにこちらを向いて欲しいと懇願していたのですから。
首痛は彼女のメッセージなのです。

顔にケガが続くIさんも「人の顔に泥を塗ってしまったかも……」
思いあたる節があるようです。

もしも災いが続いたなら、注意しましょう。
それは、誰かが作り出した化け物の仕業なのかもしれません(怖)!