娘の守護霊がここへ連れてきたようです。彼女は夫と口をきくのも嫌になっていました。
息子と娘が独立し、夫と二人で暮らす自信がないといいます。
自分の主義主張以外は認めず、絶対的な価値観から抜け出すことができない。相手を否定し続けて、疲れ果てた様子。夫の生き方に目を向けられなくなっていました。
サマンサは、「あなたのお嬢さんが同じ思いで生きている」と伝えると、とても驚いた様子。
なぜなら最近、自分の娘が夫と上手くやれそうにないと相談を受けたといいます。
しかし彼女は、懸命に生きようとしていました。優しさに溢れ、娘のためにもなんとかしたいと本気で考えています。
彼らが苦しみから脱出するとても簡単な方法がありました。
サマンサは彼女の魂と、守護霊にそれを示したのです。
清められた霊体は、オーラを輝かせています。
守護霊はサマンサに微笑んでくれました。明るい未来をありがとうと・・・。