元旦の朝、自宅近くの熊野神社へ出かけました。
鳥居の前から参道、拝殿まで参拝客が並び、晴れた青空が新年の始まりを静かに照らしていました。
拝殿の背後には、西新宿らしい高層ビル群が見えます。古くからの神域と現代の都市が同じ景色の中にあることに、神は特別な場所だけに在るのではないとあらためて感じます。
社務所で干支のぬいぐるみの根付けを求め、限定の御朱印を購入しました。
参拝に向かう際、熊野神社の御神体がサマンサと共にいることを感じました。私が神社へ行く以上、どうするのだろうと思いましたが、拝殿に留まることはなく、帰りも変わらず一緒でした。重さはありませんが、確かな存在感があり、まるで肩に猫を乗せて歩いているような感覚でした。
霊的な存在は、必ずしも場所に縛られるものではありません。
初詣とは神社やお寺に行く行為そのものではなく、一年の在り方を確かめる時間なのです。ご神体と一緒に、静かな元旦の出来事がそれを教えてくれたようです・・・。













