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霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

明松庵は、ヒルトン東京(新宿)B1Fにあります。世界の霊能者サマンサ(僧侶:明松)が在籍するお店です。
http://myoshoan.info/

本日はサマンサ『心霊の世界』講演会にご参加頂き、誠にありがとうございました。

ブログの記事について解説を加え、さらに皆さまからのご質問にもお答えさせて頂きました。サマンサの近くにいることで必ず開運します。

 

サマンサは、皆さんの頭上チャクラへ光をおろし、身体を祓い清めました。同時に、宇宙の中心からエネルギーをオーラに取り込み地球の大地とつなげました。輝きを増すあなたの魂は、安定と幸運を実感されるでしょう。

 

霊魂の世界を披露するサマンサ「心霊の世界」講演会。12月は年に一度の無料開催です。ご参加は予約制で、会員様とそのお連れ様に限らせて頂きます。

 

また、例年通りお神酒セットを配布します。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 

第47回『心霊の世界』」講演会

日程:2024年12月14日(土)から17日(火)まで。
時間:10時30分~12時まで(開場10時)*通常と開催時間が異なります。
場所:明松庵(ヒルトン東京ホテルの地下1階)
参加費:無料

*ご参加申し込みは、会員様とご同伴者様に限ります。

各回定員になり次第、締め切らせて頂きます。

(℡ 03-3344-3755  水曜日、土日祝を除く11時~18時まで)*臨時休業日あり(明松庵LINEでご確認頂けます)

息子が5歳の時です。

突然、母親の私に向かっておかしなことを言い出しました。

 

「ママは僕のことをいらない」って言ったよね、と。

私は慌ててそんなことは言っていないと反論すると、ママが心の中で言ったというのです。

 

さらに息子は続けます。

それは、〇年〇月〇日〇曜日だったと言います。

確認すると実際にその日と曜日は実在していました。

息子が生まれた4日後でした。

 

我が子のいうことは偶然とは思えません。

なぜなら、母親の私が心の中で何気なく呟いたため息だったからです。

 

人は、直接お相手に伝えていなくても、心の中に浮かんだ思いはお相手に届くのですから・・・。

東京国立博物館平成館で開かれている創建1200年記念特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」を観賞してきました。

824年に正式に密教寺院となった神護寺創建1200年と空海生誕1250年を記念しての開催だそうです。

 

台風が列島を横断し、新幹線や在来線も運休となりました。

遠出は出来ない、天気が悪いとなれば、週末の美術館も空いているかもしれない。ところがとんでもない混雑状態でした。皆さん考えることは同じだったのかもしれません(笑)。

 

開催は9月8日で終了です。御本尊の国宝「薬師如来立像」寺外初公開だそうです。また、両界曼荼羅(高雄曼荼羅)、五大虚空蔵菩薩坐像、12神将立像は宝冠に干支があしらわれていて目をこらしてぜひ鑑賞下さい。

 

また、お気に入りのお店でランチをすませたサマンサです。身も心も大満足の楽しい一日となりました。

 

 

 

 

今の私があるのも夫のお陰です、と言えるあなた。

あなたは、夫を大切にしていることでしょう。

 

かたや、私は彼から大切にされていないとしたら。

あなたも彼を大切に思っていないのかもしれません。

 

夫が私を大切にしているのは、私が誰よりも彼を大切にしているからです。

 

このように誰からも大切にされるあなたは、他者を大切にできる素敵な人に違いありませんから・・・。

サマンサが定期的に浄化と御祓いを行っている理由は、”穢れ”を身体に溜めないためです。気付いたときに”穢れ”を取り除いておくと、大きな不運に発展しません。

気持ちの立ち直りも早くなるでしょう。

つまり心身ともに健康である最大の秘訣です。

 

かといって、毎日毎日サマンサに心と身体のお掃除を頼むわけにもいきません。小さな”穢れ”は、自分で祓いたいものです。

 

以前にお花の特徴をご紹介しました。「ダリア」は、邪気を放り込むと消してくれます。「バラ」も有効ですが、爆破した残骸が残っていますから、消えてなくなるわけではありません。

 

サマンサは、オリジナルの「ダリア」をかたどったピンバッチを作成しました。

万能な邪気払いとして活用できる魔法のアクセサリーです。

 

身近に置かれるか、アクセサリーとして身に着けて下さい。

小さいので目立ちませんが、効力は計り知れません。

御祓いとお清めを自分で簡単にできる逸品です。

9月の講演会でご紹介します・・・!

 

追伸:たくさんのお心遣いを頂戴しました。サマンサは、温かなお気持ちに触れてとても嬉しくて、嬉しくて、喜びがとまりません。

皆様がいつまでもご健康でお幸せでありますように、祈り続けます。ありがとうございました。