「かよ先生の開運力のおかげで叶った!」
振り返ってみると良くわかる。
「かよ先生も私も小林健先生の量子波ヒ-リング(上写真)のマスターヒ-ラ-である。」
マスターヒ-ラ- 一覧にかよ先生がいらっしゃった。
真言行者には必須のアイテムだと理解し、1歩1歩たゆまなく歩むしか道はないと思い通ったが、マニアックすぎて残念ながら現在は通っていない。
あなたもアクセスし読んでみて下さい。
真言行者の基本、基盤は「三密加持」にある。「身口意による三つの秘密」。
私の場合、口に関しては、阿字観の際にどのように阿の音を発するべきか探求し、モンゴルのホ-ミ-(倍音声明)に辿り着く。
次の課題は、身口意の身=手による印契である。
同じ頃に、かよ先生に入門し、研修生となる。
日々神様にお供物をお供えし、お勤めを行う。
日々のお勤めを通し教えて頂いた。
なんと、なんと、
かよ先生は、「アメノウズメノミコト」だったのです。
(いきなり話がワ-プします。体験するとこういう表現になってしまいます)
(上写真)草場先生のお墨付きであります。実際に草場先生が会い、かよ先生がウズメ様であるとお認めになりました。
お勤めの詳しい内容は述べられません。
私が目の当たりに見て、体感し理解したことを記載します。
①真言密教の「入我我入」と言う事。
かよ先生が巫女となり神々が降臨され様々な所作を行う。所作内容は現段階では不明です。ただ、降臨された神様、仏様が何か大切なことを伝えようとしている事は分かります。
いつの日か、こういうことなのかとわかる日が来るように思われます。
降臨された神仏の所作は、同席している人物により内容が異なります。
形成される波動が人により違うからでしょうね。
②印契は、華麗な動きとして存在し、エネルギー(氣)コントロール方法であるという事。
お次第に説かれている印契は華麗な動きの中の一瞬をピックアップしたものです。
身体の動きとも連動し、手指の華麗な動きに結びつきます。
印契が降臨された神様仏様の象徴として機能すると言う事です。
世界の民族舞踏の手指の動きと意味を調べると神々と繋がる共通言語が分かるかも知れませんね。
③かよ先生は巫女様=アメノウズメノミコトであります。
かよ先生に降臨された神様は、そばにいるものの無意識を読み取り、法にあっていれば行く末をお導きになります。
お側で奉仕すれば自動的にレベルアップする。
聖者の近くにいると、自然に周りの人が感化される。と同じ現象です。
40年来の念願であった護摩行が、「大鷹倶利伽羅不動明王護摩堂」建立、ならびに21座の護摩行をなす事で結願する。
極めて短期間で成し遂げられたのも、
かよ先生の「開運力」の賜物であります。
ありがとうございます。
感謝致します。
この度、かよ先生の研修生を卒業しました。
これからは、身口意三密の統合力を護摩により鍛えて、
「微細金剛の身体を証して、神変加持の法力と自在無碍の方便力を発起して、神、国、成就のため、この身、この魂は捧げます。」
神仏の指し示す道を歩んでまいります。