「日月神示」に関しては、何故か理由はわからないが、
葬儀、引導作法を行う前に必ず読んでいる。

麻賀多神社も佐倉にある神社には何回かお詣りしている。
昨日、YouTubeで、中矢伸一による日月神示 発祥 麻賀多神社のドキュメントに出会う。
麻賀多神社の総社は、佐倉でなく成田市台方にあるらしい。早速お詣りに行く。
台方の麻賀多神社、1944年6月10日に岡本天明に神様が降り日月神示を書き始めた場所。
日月神示も麻賀多神社も知っていたが、まさかこのような繋がりがあるとは、思わなかった。
サードアイに光をあてる。
1400年生きている東日本一の大杉と共鳴する。
太陽の光線、大杉の生命力、カメラを扱う私の身体、麻賀多神社、天之日津久神社の地が持つパワーにより綺麗な映像が生まれる。
カメラはASUSのスマホ、初デビュー。
色鮮やか!
太陽に向けたらどこでも撮れる訳ではありません。
この一瞬、この場所で、出会えるものなのです。
カメラによっても写り方は変わります。
相性もあると思います。
ありがとうございます。
腹式呼吸のやり方に関して、指導があった。
2人の先生からの同意見です。
腹式呼吸で、吐き、吸い込んだ後、
ギュッと丹田で凝縮してから吐き出しなさい。
単なる空気からエネルギーのある氣となる。
ホーミーのシャハの音が長く続かなくなる。
肺呼吸が混じり、喉が締まっていない、
腹式呼吸で腹にグッと凝縮した後に、
喉を締め、空気を吐き出しシャハの音をだす。
パワーのある音となり、長く続く。
何気ないことだか、
このようなことが、基礎になると思う。