そば弁当に挑戦 | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

2/28(金)
水3L
運動 出来ず 昨日のウイスキーが効いた
現場45回目
朝 チャーハンに卵スープをかけて食す
(アパートの食堂)
昼 そば 2束
夕 takaki枝豆、餃子、なす浅漬け、木耳天ぷら
血圧
5:11 134/89(69)
0:03 128/75(70)



昨晩、ご飯を仕込めなかった。
お弁当、考えた結果、そばに挑戦



2束茹でて熱々をそのまま入れる



そば湯に麺つゆを加え小型ポットに入れる



昼食時、ポットに入れたそばつゆをかける。
ほぐす。味付けのりをかける。
いけた。
日本のコンビ二のそばとほぼ同レベル
小判揚げと、わさびを追加すれば
完璧だと思う。



夕食、定番。



新作。酢が強め、とうがらしの輪切りと合う。



木耳(きくらげ)の天ぷら
ひとりで食べるには多い?
ちなみに 海のくらげは漢字でどうかくの?
「海月」海の月 
丸く白く見える、なるほどね!

今日の言葉
密教に於いては、
その真精神を表現するに、
また感覚的の事象を以てするのである。

これこの事象は現実的であり
具体的であり、個別的であり、
有限的であると共に、
最もよく感情の喚起性に富み、
その密教精神を和解せしむるといふよりも、
これを感味せしむる点に於て、
極めて有効なるが故である。

さーて どのような表現方法でしょうか?