1つ前のブログ・リブログ記事の
鈴なりダニーの炭次。
実は・・・・施設での私の推し
目が悪いのでこんな表情ですが、男気があって、
悪妻・アサリに何をされても優しい漢。
私の推し
以下のリブログ記事は、3年前に炭次が
施設に現れたときのこと。
フェンス越しに施設のオスたちとケンカが絶えなくて、
TNRというか・・・・・
嫁のアサリと施設の外猫になって暮らしてたんだけど、
アサリがやよいと鈴に追い出されれてしまい
「やよいババぁと鈴にメタくそに
やられたにょおぉぉぉ~~~
こんなとこにいられんにょおぉぉぉ~~~」
さすがに可哀そうだったけど・・・・・
ま・・・アサリもたいがい性格悪いからね
施設から離れた無人の家の裏を借りて、アサ炭小屋を
作ってもらい・・・
(ちゃんと大家さんに許可とっています)
アサリとここに住みついた炭次。
お陰で、ご飯もいちいち出前で、
真冬は1日に5回も湯たんぽを
取り換えに行く苦行が人間に与えられ・・・・
で・・・・・やよいと鈴亡き後は、
シェルター内に収まり、よく家出するアサリに
振り回されながら暮らしています。
炭次は施設内のオスとはバトルので、
シェルターと外と出入り自由。
猫たちがフリーに暮らす施設では、
常に猫たちの住み分けが大変です。
不良妻・アサリに翻弄された気苦労のせいか、
保護当時から悪かった腎不全が進み、
二回り小さくなった炭次。
初めは処方食をあげてたんだけど・・・・・
自分でネズミやら鳥さんやら、狩りして食べているので、
ま・・・・仕方ないよね。
狩りができる環境なんだもん。
楽しく生きている方がいいよ。
口癖は「うちの嫁がなんか、スマン」
私の推し
炭次。
腎臓と妻の趣味が悪いのが玉にきず。
今日はダニーをつけてきませんように・・・・。
今日も元気でいてください。