体調のご心配や事故後のご心配などをいただくので、
ちょうど、事務局から「3年前の今日の記事でっせ」の
お知らせがきたので、リブログしますね
頭の外傷の予後は、運転が長時間できないとか、
途中で休まないと作業や仕事ができないとか
ありますが、加齢も加わり、何事も休みながらやっています
愛さんも高齢。とにかくそんな二人体制なので、
協力し合いながら、日々やっている状況です。
「我こそは!施設を長期に渡り手伝いたい!」
「施設を継ぎたい!」というど根性の方は
どうぞご連絡お待ちしております
暴れ猫の扱いや投薬などの基本的なお世話は
できないとできませんが、基本施設作業の9割は
掃除・洗濯・設備メンテ・庭の手入れ・カビ取り
虫退治・干し物などの実に地道な作業です。
我こそはという方
ホームページ「妙庵」のメールからご連絡くださいね
なお、個人的なご相談などは、メールでお受けしていません。
ご了承くださいませ。
で・・・現在、施設の最高齢は
たぶん・・・・福島レスキューのせなかさん
18~20歳くらい。
さくら🌸、センターから来て日も浅い。
17~20歳くらいかなぁ。。。。。
かなり状態が悪いまま来たので、現在治療が続いています。
今日のリブログ記事↓↓↓に出ている旧施設のハース・
でん・ドロ・ちょこたちは、超高齢の保護猫で、
みんなエイズキャリアは陰性です。
ご存じの通り、当施設は終生看取り施設なので、
彼らは20年近くエイズ・白血病・カリシ・コロナ・
ヘルペスなどのウイルス持ちたちと共存していましたが、
結局、誰にもうつりませんでした。
まぁ・・・・
仮にうつってても20歳まで生きたなら
どうでもいいよね・・・・
って感じなのですが・・・・
今後のことはわかりませんが、その経験上、
全ての看取りの子が自由で幸せに生きることを
シェアしていくのが当施設のポリシーです
(さすがに・・・強毒のパルボとかは別ですが・・)
そんな環境がいいのか???
旧施設のエイズキャリア猫たちも、多くが20歳近くまで
低空飛行ながら(慢性鼻炎や難治性口内炎持ちとか)
長生きでした。
命をシェする当施設。
旧施設の猫たちは、ほんと~~~~に死ななかった!!!
さぁ!みんな旧施設の先輩たちにならえぇ~~~~
メシ喰えぇ~~~