花供養へのメッセージありがとうございます。
早くもいろいろな体験、思いのメッセージをいただき、
たくさんの方が楽しんで
ご供養くださったんだなぁ。と、私もとても嬉しいです。
ワクワクしながらお花
を選ばれたことや、
「花言葉」の解釈、
ご供養前後に起こった不思議な出来事。
選んだお花がきっかけで、思い出したこと。
などなど、みなさん、いろいろな体験をされたようです。
はんちゃんの絵葉書も、手帳に挟んで、
折に触れ、眺めて語りかけてくださったり。
「はんちゃん、今度はこれをあの子に届けてね」と、
はんちゃんはオヤツや好物を託されたりと、大忙しのようです。
はんちゃんの絵葉書。
どうぞ、そんなメッセンジャー役として、お使いくださいませね
花供養に関してのメールの受付は締め切りなどはありませんので、
どうぞゆっくりと感じて、楽しんでくださいね。
お花はお水の中で水切りしてあげると、
かなり長い間、咲いていてくれますよ
カーネーションを選んだ方が多かったようですが、
カーネーション全般の海外の花言葉は
「あなたを決して忘れません」だそうですよ~~~
さて、ぷっ・・・・・・。って消えた
ネタのリベンジです。
2019年(だっけ??)に保健所から引き出した「ひな」
こんな状態で引き出し。全盲は言われていたけど、
何でこんな状態なの!?
注・保健所に直接クレームなどはしないでくださいね。
犬の引き出しとかが、できなくなるんです
老齢・重度のフィラリア。そして全盲。
お目目、まっちろ。
見えないね、これじゃぁ・・・
猫の全盲はかなりアクティブ
老齢・シニアで全盲で、熊本センター引き出しのひかり。
自分でお散歩して室内に戻ってきます。
腸壁が破れていた、全盲のモチ。
全盲とは思えないほど、アクティブ
外は(敷地内)走るし、キャットウォークは登るし、
ちゃんと野外と室内の住み分けも自分でしてる
双方、基本、人の手はいらないくらい全盲猫ライフに
不自由なしすごいね
そんな猫の全盲と違い、(または途中から見えなくなった??)
ひなの全盲は、補助がないと生活ができません。
スロープを使ったり、
どこでもぶつかるので、愛さん(施設代表・みんなのお父さん)が
角という角に、クッション材を貼って貼って・・・・・・
貼って貼りまくる
もう、なんだか景観度外視。
貧乏館の様相に
そんな安全な場所なので
お天気がいいときは、ひなちゃんは外に出しています。
ですが、リードがないとあまり歩き回らず、
たたずんでいることが多い感じです。
「ひなちゃんは、リードをつけてもらった方が
安心なんでしゅよ」byひな
そんな眼球が真っ白のひな。
獣医さんに「この白いレンズが下に落ちたら、
もしかして、反対に少し見えるようになるかも。」と
言われていました。
まぁ、陰影が見えるだけでも、全然違うのですが、
ここまで真っ白だと、もう致し方ないんだろうなぁ・・・・。
それが・・・・・・・・・・・
な。な。な。な。なんとぉぉぉーーーー!!!
これ見て見てぇーーーー!!!
ひなの左目!!!
黒くなってるんです!!!!
ひょえぇぇぇーーーーーー!!!
なんか・・・・だんだんレンズが落ちてる???
と、思ってはいたのですが・・・
気が付けば
こんな、まっっちろ(白)から・・・・
おおおおおおーーーーー!!!!
トレビアーーーーン
少しでも、見えているのか?否か?は。まだ不明ですが、
このところ、走るようになった、
ひなちゃん
今までは、怖々・・・・といった感だったのが、
目が黒くなってから、たまに・・・・・
すごく走るんです
走るといっても、強歩みたいな感じですが、
走るのが生業の「犬」
ひなちゃん、この老齢にして、すごく楽しそう
ひなと一緒に走ってあげる。
最近の愛さんの楽しみです
少しだけでも、陰影だけでも感じられたら
世界が変わります。
ひなです。
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