12歳という、超・ご高齢にして
初めて胃腸障害になったうーじぃ。
みなさんの応援を受けて
このところ、かなり調子がいいです
ありがとうございます~~~
パイン入りの野菜ジュースは大好きなので
もう少し続けています。
うさぎさんは少量なので、細いシリンジ。
残ったジュースは人間が飲みます。
シリンジを持って行くと、シリンジに喰いついてきます。
ごくごくごくごく
「うまいうさ」
これは私・妙玄があげているところです。
順番が逆になっちゃいましたが、
ジュースの前にはお腹マッサージ((( ))))
うーちゃん、マッサージ好きで、大人しくうっとり
「う~んこでぇろ、でぇ~~~ろ でぇ~~~ろ
」
うんこ出ろ出ろ音頭
を歌いながら、マッサージ。
うさぎ、だんだん脱力・・・・。
暖かいから気持ちいいんでしょうね
で、うっ滞の治療もあり、しばらく私がうさぎ担当だったのですが、
出張も始めたので、
あゆちゃん(週3のスタッフさん)や愛さん(施設代表)にも
投薬やジュースをあげてもらうことに。
あゆちゃんです
「あゆちゃん。うーちゃんの身体が上がっちゃってるよ~。
前足を下につけてあげた方がいいよ~」と私
「こんな感じですか~?」とあゆちゃん
「そうそう!いい感じ。
うーちゃんも飲みやすそうだよ~」
愛さんも挑戦。
うーちゃんが不思議が体制になっています
妙玄 「あ・・・愛さん、愛さん!うーちゃんがのけぞっちゃってますよ。」
愛さん「わかってるよ!!!今、やってるから!」
妙玄「あ・・・愛さん、愛さん!そこは口じゃなくてほっぺたですよ!」
愛さん「口とほっぺたの区別くらいつくよ!妙玄さん。うるさい!」
証拠写真
うさぎ、ほっぺたにジュース絞られ身体ベタベタ
妙玄「あ・・・愛さん、愛さん。うーちゃんがのけぞっちゃって・・・」
「た・・・助けてうさ・・・・・」
ごらぁーーーーーーー!!!!!!!
おやじぃーーーーーー!!!!
ちゃんと人の話を聞かんかぁ======い!!
大型犬は頑丈だし、猫は液体だからどうとでもくねるけど、
うさぎさんは、華奢だから難しいよね。
盲腸便と普通のうんちを持って病院へ。
今日はお腹や歯も見てもらいます。
うさぎさんは2種類のうんちをします。
「ええええーーーー!!!???」
犬猫派の声が聞こえました。
ぜひ、ぐぐってみてね。
「アンニュイ・・・・・・・・・」byうー
かわいいお手々が抵抗しています
ちなみに、うさぎさんは肉球がありません。
「ええええーーーー!!!???」
犬猫派の声が聞こえました。
ぜひ、ぐぐってみてね。
病院の駐車場にて。
待ち時間が長いので、犬猫がいる待合室には入らず、
車内でマッサージしながら待ちます。
なぜなぜ。なぜなぜ。
うんこでぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ
うんこでぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ
うんこでぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ、でぇ~~~ろ
「」
うーちゃん、逝くときも、こんな表情で逝ってね
うーじぃ。
まずは調子がいいです!
応援、ありがとうございます
現在、フランスにいるYちゃんから
「先日、フランスのテレビで保護施設をやってて、
うさぎも数羽いたけど、ケージに数羽入ってたりして、
うーちゃんみたいに穴を掘れて、
意識高い系のモデルのような
ご飯食べてるうさぎはいなかったよぉ~。」
と聞いて、嬉しくもあり、やはり世界的にも
ウサギ保護の環境ってあんまりよくないんだなぁ・・・・と
うさぎさんはわかりやすい自己主張をしないから・・・。
ぜひ、うさぎの保護施設さんにも、目を向けてくださいね