私が鎮魂行で鎮魂球が富士山の麓の洞窟に引き寄せられて不動明
王に出会い剣を頂いた日代御子大神社に現れた不動明王の写真です。
世界初の神が写った心霊写真です。本書の栞と同じ写真です。
巨大な洞窟に10メートルの巨人が立っていて、巨人は前屈みに
なって、我が子よ受け取れと言って剣を小さくしてくれました。
額に縦長の大きな目が見開き、その衝撃でお顔はよく覚えていません。
最近、はやし浩司先生のウエブサイトで法隆寺の侍像
シュメールのエンリルの孫の女神イナンナ像
を見て、おやっと感じました。
そして シュメールのエンリル像には衝撃を受けました。
世界初の神の写真の不動明王のお顔と見比べてください。
エンリルはレプティリアンなのです。
つまり不動明王の真のお姿はレプティリアンなのです。
富士の北麓に元高天原が存ったと言われています。
私も元高天原には何度も通いました。
古富士の時代に高天原は実在したのです。
そして天津神の初めのころは高天原に住む神々は
皆、レプティリアンだったのです。
ですから、山梨や長野でレプティリアン像が発掘されるのです。
不動明王の写真に映り込んでいる木花之開耶姫は人の
姿をされているので後期の天津神はレプティリアンでなかったのかも。
シュメールの粘土板には、惑星二ビルからやって来たアヌンナキ
は人類を造った神々であると書いてあります。
アヌンナキ神族は爬虫類で、都市伝説で悪役扱いされている
レプティリアンであり、ドラコニアンであります。
レプティリアン=悪役ではないのです。
神の王であるエンリルつまり不動明王がレプティリアンの
巨人でゼウスでありヤハウェでありシバであり、
善神であることからして納得できる事なのです。
はやし浩司先生、写真の無断転載をお許しください。