海に浸かるの、小学生ぶり
なんでも不器用な私は、案の定、耳抜きが出来なかった(自然に抜けるのを待つしかない)
若干の耳いたに耐えてみたものは、絵にも描けない美しさだった
小学生の時にはまったSANRIOアニメのシリウスの伝説の世界だった
海なし県民だから、海は怖くて苦手な存在だった
不思議な感覚、地上では得られない自由と、海ならではの不自由さ
自分が陸の生き物ということを意識しまくりの、大きな別次元
海と耳が許してくれるなら、是非また行かせてほしい
体験しないと伝わらないと思うから、このへんで

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