ライオネルとバーティ
十二国記の陽子と楽俊
二人とも、思いもよらず、急に王様になっちゃって、市井の友に支えられ、王様になっていく所が同じだった
英国王のは史実なのか~
予告観ただけでは、面白おかしい映画かと思っていたが、自分のコンプレックスを悩んで荒れる姿が画面を占めてた
コンプレックスは、信頼できる人に吐き出すことで、克服する、とゆうより、逃げないで生きてけるのだなあ
うん、コンプレックスを克服する、とゆう言葉に騙されていたな
克服なんて、無理してしなくていいんだ。逃げなければいいだけだ。逃げないために、みんな努力しているだけなんだ
渾身の何分かのスピーチが、何万人とゆう人の気持ちを鼓舞し、ひとつにするのが圧巻。王様って、目に見えない大変な仕事?役割?だ
言葉には、力がある、と当たり前なことを忘れていたな
あー、十二国記、読み直そう!陽子や楽俊や珠晶やこうかんや遠甫やその他大勢の言葉に、頭をガツンと殴られたい!
英国王のスピーチの話が、十二国記に喰われたな…
やっぱり、女子高生から急に異世界の王様にならないといけなくなった陽子の方が、親近感があるし、国を経営?していく苦労が一緒に味わえるし




昨日は二回目のヨガだった
からだが動くことを欲しているからか、レベルが合うからか、集中して出来た
八月でここが終わるの、残念だなあ
からだの柔軟さと、こころの柔軟さと一致させたいなあ

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