IS値の変化
2020年12月末 CML(慢性骨髄性白血病)
2021年 2月 CHR(血液学的寛解)
2021年 5月 0.3418
CCyR(細胞遺伝子学的完全寛解)
2021年 8月 0.1712←ここまでは順調
2021年11月 0.4806💦
2022年 2月 0.1577
2022年 3月 0.2596💦
2022年 4月 0.1468 ※4月上旬の数値
2022年 4月 0.1599💦※4月下旬の数値
2022年 6月 0.1287 ※6月上旬の数値
2022年 6月 0.1128 ※6月下旬の数値
2022年 8月 0.1104 ※8月上旬の数値
2022年 8月 0.0982 ※8月下旬の数値
2022年 9月 0.2514💦
↑↑↑
久しぶりに上がってしまった
しかも、今年3月以来の悪い数値。。。
↑↑↑
でも、2日前のblogで書いたように、
まぁ、ある程度覚悟していたのかなー。
まぁ、仕方ないなって、
そして、、、
〜タシグナへの変薬〜
ボシュリフ⇒タシグナへ変薬になりました。
スプリセルの時は、胸水&数値下がらず変薬
ボシュリフ4錠は、数値下がらず5錠へ増量
⇒5錠だと日光との相性悪くて、
アレルギー&息苦しさで
減薬したものの、
あっという間に、数値上がってしまって、
今回の診察。
何か、選択肢は無いような形で、
タシグナへの変薬となりました。
でも、何て言うんでしょうか。
今までボシュリフに固執していた
というか、
これ以上の変薬はしたくない‼️
という想いが強かったのですけど、
不思議と、ホントに不思議と、
変薬を自然と受入れる自分がいました
(自分のなかで諦めがついたのかも)
〜タシグナ服用3日間〜
タシグナになって3日目です。
朝:150mg×2錠
夜:150mg×2錠
※合計 1個 300mgです。
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処方されたのは、タシグナのみです。
スプリセルだと胃薬もあったり、
ボシュリフだと胃薬&ビオスリーなど、
あったりしたけど、
タシグナの場合って、
タシグナのみ の処方が多いのでしょうか
副作用みたいなものは、
今のところ、とにかく眠気がー。
逆に言うとそれ位。
スプリセルとボシュリフの飲み始めの時は、
『倦怠感』という感覚だったけど、
今はただただ
『眠い』と言う感覚ですかねー
少し痒みを感じるのは、
ボシュリフの名残かも分かりません。
もう少ししたら、色々と出てくるのかなー。
タシグナに詳しい方、
また色々と
教えていただけたら、
嬉しいです(^-^)
そんな感じでまた次回〜〜〜っと