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慢性骨髄性白血病(CML)に負けない!

20年12月:慢性骨髄性白血病(CML)
40代なり子供3人会社員。
21年2月:CHR(血液学的寛解) ⇒5月:CCyR(細胞遺伝学的完全寛解)
22年2月:スプリセル⇒ボシュリフ
2月と8月に遺伝子変異疑われる変異なし
⇒8月末:MMR(0.0982)
⇒10月タシグナ
⇒23年6月 セムブリックス

こんばんは(^^)
3連休最終日となりますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

前々回にめっちゃ喜んでから、
あっという間に、
先日の通院で、またしてもIS値が
上がってしまいました。

IS値の変化

2020年12月末 CML(慢性骨髄性白血病)

2021年  2月 CHR(血液学的寛解)

2021年  5月 0.3418

CCyR(細胞遺伝子学的完全寛解)

2021年  8月 0.1712←ここまでは順調

2021年11月 0.4806💦

2022年  2月 0.1577

2022年  3月 0.2596💦

2022年  4月 0.1468    ※4月上旬の数値

2022年  4月 0.1599💦※4月下旬の数値

2022年  6月 0.1287    ※6月上旬の数値

2022年  6月 0.1128    ※6月下旬の数値

2022年  8月 0.1104    ※8月上旬の数値

2022年  8月 0.0982    ※8月下旬の数値

2022年  9月 0.2514💦

↑↑↑

久しぶりに上がってしまった笑い泣き

しかも、今年3月以来の悪い数値。。。


↑↑↑

でも、2日前のblogで書いたように、

まぁ、ある程度覚悟していたのかなー。


まぁ、仕方ないなって、


そして、、、


〜タシグナへの変薬〜




ボシュリフ⇒タシグナへ変薬になりました。


スプリセルの時は、胸水&数値下がらず変薬


ボシュリフ4錠は、数値下がらず5錠へ増量

⇒5錠だと日光との相性悪くて、

アレルギー&息苦しさで


減薬したものの、

あっという間に、数値上がってしまって、

今回の診察。


何か、選択肢は無いような形で、

タシグナへの変薬となりました。


でも、何て言うんでしょうか。

今までボシュリフに固執していた

というか、

これ以上の変薬はしたくない‼️

という想いが強かったのですけど、


不思議と、ホントに不思議と、

変薬を自然と受入れる自分がいましたニコ

(自分のなかで諦めがついたのかも!?


〜タシグナ服用3日間〜


タシグナになって3日目です。

朝:150mg×2錠

:150mg×2錠

※合計 1個 300mgです。



↑↑↑

処方されたのは、タシグナのみです。


スプリセルだと胃薬もあったり、

ボシュリフだと胃薬&ビオスリーなど、

あったりしたけど、

タシグナの場合って、

タシグナのみ の処方が多いのでしょうかはてなマーク


副作用みたいなものは、

今のところ、とにかく眠気がー。

逆に言うとそれ位。


スプリセルとボシュリフの飲み始めの時は、

『倦怠感』という感覚だったけど、

今はただただ

『眠い』と言う感覚ですかねー


少し痒みを感じるのは、

ボシュリフの名残かも分かりません。


もう少ししたら、色々と出てくるのかなー。

タシグナに詳しい方、

また色々と

教えていただけたら、

嬉しいです(^-^)


そんな感じでまた次回〜〜〜っとニコ