おはようございます(^^)
CMLスプリセル服用5ヶ月位。
昨日は2週間ぶりの血液内科の通院日でした。
今回の目的は、
前回検査したFish法の結果と、
結果によっては、
今後の変薬などについて
前回の通院の内容はこちら
↓↓↓
〜Fish法の検査結果〜
ドキドキの結果発表です。
(受験の結果発表みたい...)
結果は、
分葉核:0.0%
円形核:1.0%
分葉核が3.0%以下
円形核が2.0%以下
であれば、
健常人での偽陽性率の範囲内らしく、
この結果であれば、
Fish法での結果は 0%
と認識いただいてOK
との事です。
って事は、、、
〜主治医とのやり取り〜
私
『スプリセルを続けるって事ですか❓』
医師
『薬が順調に効いていますので、これでまたしばらくスプリセルを続けていきましょう!
ですので、変薬はしなくて大丈夫ですね❗️』
私
『ホントですかー、一安心しました。』
医師
『次来院は、2ヶ月後かなー、7月下旬位で!』
すると、
同席していた妻が一言
妻
『えーと先生、次の週で8月上旬位でも大丈夫でしょうか?(そうすれば、6月 7月と2ヶ月医療費払わなくて済むのでー)』
妻、ナイスアシスト
医師
『あー、そうですねー、1週間位は構いませんよー!』
私
『先生、ちなみに薬 何日分か余分に出してもらう事出来ませんかね 少し予備を職場とかにも置いておきたいので...』
医師
『あー、そーですね、何かしらの急な事態とか発生した時の為にも、1週間追加で処方しておきましょう❗️』
私
『いっ、1週間も良いんですかー⁉️』
このやり取りにより、2つの事に成功しました。
①1ヶ月分の医療費の削減
②薬の予備7日分の確保
※薬の飲み忘れを防げそうな気がします
私はお昼にスプリセルを服用していますが、
ついつい土日は持ち歩くのを
忘れがちになってしまう為、
7日分の予備は、
職場と別のカバンと、妻のバックにも
入れておいてもらおうかなと思います。
優しい妻なので、何だかんだ言いつつも、
予備を持っててくれるみたいです
私が読ませていただいているブロガーさんの話も見ていて、話を聞いてくれない主治医もいるでしょうし、なかなか取り合ってくれなかったり、言いづらい空気感を出されてしまうケースもあるでしょうし、
主治医との相性って、大切なんだなぁ〜
と改めて実感しました。
〜ここ数日の体調面について〜
先週の木金位まで、だいぶ順調でしたが、
実は、突然ですが土日は、それぞれ13時間睡眠しても眠り足りない位のグッタリ感。
週5日のフル出社の影響でしょうか❓
月火も朝から出社したけど、出社してからも頭がぼーーーっとするようなダルさ、倦怠感がつらくて、顔の赤い異物は増えてきたし、、、
少し不安感を感じていました。
2週間前の通院時は、副作用を感じない位に順調だと感じていたというのに、絶不調な感覚だったので、今回Fish法の検査結果は、期待というより不安感もありました。変薬への不安感もありと。
でも、今回改めて主治医と色々と話して落ち着いた感じはあります。
数値的にも、順調との事ですしね❗️
今のところは...
多少の副作用❓ 自覚症状❓の悪化は、
今後もたまに訪れるって思っておいた方が良いのかも知れません。。。
このような状況ではありますが、
東京都内は、緊急事態宣言中のなか
今日も職場まで電車に揺られつつ、
通勤してきまーす
(オリンピック本当にやるのかなー)
そんな感じでまた次回〜〜〜っと