3つの構成から成るテストで、
http://ja.wikipedia.org/wiki/GRE
ネイティブ向けのテストなのでTOEFLよりはるかに難しい。
2011年8月にテストの形式が変わったため、
その前に予備校に通って勉強した 『英語』 の半分が
意味がなくなってしまった

とにかく、どんなテストに変わったのかを知るために
オフィシャルガイド(公式本)を買って自力で勉強をすることに。
日本語ならこちらの本も分かりやすいかも。
英語と数学でボキャブラリーがとにかく必要なので、
単語を覚えるには、ここがオススメ。
iKnow! http://iknow.jp/
単に本で単語を暗記するのが苦手なので、
ゲーム感覚で覚えられた。
2011年3月からは有料になってしまったけど、
なかなか単語を覚えられない人にはいいかも。
とにかく練習問題をこなしたいなら、バロンズがオススメ。
今の実力が知りたいなら、
公式サイトにある PowerPrep をダウンロードして
テストを受けてみるといいかも。
点数も本番とそんなに差が出ないらしい。
http://www.ets.org/gre/revised_general/prepare/・・・
GREは60日間に1回、年間トータル5回しか
テストを受けられないので、要注意。
※公式サイト http://www.ets.org/gre/ (申し込みもここでする)
あと、テスト開始後30分を過ぎて遅れていったら、
テストを受けられなくなります。
(間に合っても、テスト時間を過ぎていたらちょっと怒られる

GREは、点数の提出を求めない大学もあるので、
他とのバランスを考えて取り組む必要が。
優先順位が出願準備やTOEFLよりどうしても低くなる中、
どう効率よくスコアアップしていくのがカギ

結局GREまで手がまわりきらず、
去年と合わせて3回だけテストを受けて、
スコアアップを途中であきらめざるを得なかった

結局 英語 140(1~170) 数学 155(1~170) 論文3.0(0.5~6.0)
と、勉強しなくても取れるような点数で勝負するハメに。。

※ 英語 146~150以上 数学 170 論文 4.0以上 なら良いと言われる。
なので私はあんまりえらそうなことは言えないかも><
ここは軽く参考にするだけで、
ちゃんと点数を取った人の記事を参考にしてね。