日常の風景たちをまとめて紹介☆

メンバーのおじいさんが亡くなったので、
この日は小さなセレモニー (お葬式)
のようなものにみんなで招待された。




何度乗っても癒されます。



お店にはタムタムがズラリ。


予告も何もせずに、よく形になったものだ。
しかも、知り合いのゼミジャマン (バイクタクシー運転手) が、
なぜか飛び入りで講師をしていた。



プログラムは終了しており、
ただ飲んで食べるだけでいつもと変わらず。
しかも新郎新婦が、ただのおじさんおばさんでちょっとがっかり




私たちの視覚障害者グループ会長が自分の悪口を言ったと
抗議をしに乗り込んできた。
さらに彼が行った過去の悪いことまでとくとくと話し始めた。
この日は週1回の貴重なグループの活動日。
「普通に活動させて・・」 とただただ思った。



なぜか私もエクセルを教えることに。
フランス語が分からないので、とりあえずやって見せて、
「はい、同じようにやって」 を繰り返し何とか終了。
しかし、なんで私が・・



視覚障害者グループのメンバーが、
半年間、別の視覚障害者にキーホルダーとござ作りを教え、
その研修がようやく修了したのだ。
ベナンに長く住んでいると、
人付き合いでこういうイベントごとに参加する機会が増えてくる。
「旅する」 ことと違って、そこに 「住む」 ということは、
現地の人の人間関係に巻き込まれることだ、とつくづく思う。

結構多いです。
個人情報、ていう考え方は無いんだね・・。

メガネはシャレなのか、何なのか。
右の写真も同じザンベト(守護霊)を表しています。
これは、ブードゥー教らしい。

