ベナンの慶應?幼稚園 | アメリカの大学院で勉強する、舞のもぐもぐブログ

アメリカの大学院で勉強する、舞のもぐもぐブログ

旧『ベナンで活動する舞のもぐもぐブログ』 

2008年6月~2010年6月の2年間、青年海外協力隊として西アフリカのベナンという国で活動しました。

2012年8月から2014年5月まで、アメリカのブランダイス大学院(Brandeis University)で国際開発学を勉強しました。

「こんにちは。」

と話しかけられて知り合ったベナン人がいた。

 

普通の人は

「ニーハオ」

「ヨボ(白人という意味)」

と話しかけてきて、
たまにいらっとすることもあるが、
ゾマホンの学校を卒業した人は、

「こんにちは。」

と話しかけてくれるので、
おっ!と思う。

  
その人は幼稚園の先生で、
招待されたので行ってきました。

  

suberi  日本と同じでびっくり。


ただ、インターナショナルな幼稚園で
カナダ人、フランス人、ニジェール人・・・
色んな子供がいた。


2歳~12歳まで。


日本で言うところの慶應幼稚園って感じ。
お金持ちの子供しか通っていない雰囲気があった。


北京オリンピックが近いこともあり、
その日は、かけっこなどをして、メダルの表彰。

  
ichinituite  位置について・・・

 
hashiru  よ~い、ドン!
 
その後、竹とんぼやだるまさんがころんだ、
じゃんけん列車などをして遊んだ。

  

びっくりしたのは、
表彰式で踊るダンス。

 
odoru

上手すぎて、しかも、6歳にして
超セクシー。

 

完全に、負けた。

  

幼稚園であぁいうダンス教えるのかぁ~、
う~ん面白すぎる。

 

子供のハイテンションに、
すっかりへとへとになった1日でした。