こんばんは、
工藤 薫です
今日はこちらの記事の
補足を書いていきます
クロージング
についてです
改めて、
『クロージング』のビジネスに
おける意味について
調べてみると、
クロージング＝契約の締結
になるかと思います。
私は、
クロージング＝提案
と今はしていますが、
自分ビジネスを初めて、
自身の商品をクロージング、
つまり、
お客様へご提案する時、
若干、
躊躇する場面が
遠慮する場面が
実はありました
どうゆう
場面かと言うと、
お客様が
何かしら別の講座に
入られている事が
分かった時、
（もしくはこれから入る）
お客様が
専業主婦、もしくは
パート、アルバイトだと
知った時、
お客様が
セッションで
お金の事をご相談された時、
です。
今振り返ると、
とても失礼で、
とてもお恥ずかしい話、
なのですが、、、
その時は、
これらの話を聞くと、
お客様には
お金の余裕がない。
商品を買うお金の
余裕が無いに
違いない。
と勝手に自動変換
していました
そうなると、
クロージングへいけない訳です。
いけない。
というか、正確には
クロージングに
申し訳無さが入るのです。
相手が買えないだろう。
と、どこかでしているから、
本気で、
クロージング出来ない。
これは、困ったな、、。
と、すぐに
ビジネスコンサルタントの
にご相談しました
（ビジネスを指導、伴走して
下さる方がいるのは、本当に
ありがたいと思います
）
そこでのsatokoさんの
アドバイスが、
かおちゃんより
稼いでいる
お金持っている
専業主婦や
パート、アルバイトの方
沢山いますけど。
お客様を勝手に
貧乏にしないで下さい！
お客様、誰もが
10億持っているつもりで
クロージングして下さい！
というアドバイスでした
もう本当に私は
恥ずかしくなったし、
いや、本当にそうだよな、、、、
と感じました。
そして、本当に
その商品が欲しかったら
お客様はお金は何とでも
するので、
かおちゃんは、
10億持っているつもりで
ただ、クロージングを
して下さい。
そう教えて頂きました。
そこから、
私のクロージングの
感覚が、また
変わりました
もう本当に！！！
お客様の背景やらいろいろ
勝手に想像したり
（しかも全く当たっていないし）
勝手に決めつけるのを
（全く当たっていないし）
辞めようって思いました。
そして、もし
クロージングをして、
私の商品が必要だけど、
お金が余裕が無い。
とご相談して来られたお客様が
実際に居られたとしたら
そこは、お客様と
一緒にいろいろな方法を
考えていけばいいなって
思います
お客様を
勝手に貧乏にしない。
本当に大切なこと
だと思っています。
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