こんばんは、
工藤 薫です飛び出すハート



今日は島根帰省4日目。

今日もとってものどかな時間を

過ごしています照れ

 

毎日のんびり娘達と散歩。自然がいっぱいw



もう全てがのんびりで。


 

帰省の1週間、今は、

この時間の流れを、
のんびり、

特にやることがない環境を、

楽しみたいと思っています照れ




実家に帰省する度に、

楽だな~~ラブと毎度毎度

感じるのが、

やっぱり毎日の『家事』!!!!



 

東京に帰ったら家事の
本格的な見直しを

しよう!!!と決めました宝石赤照れ
(帰省をする度に感じてはいたけれど、

嫌いじゃないし!!と曖昧にしていました。)



それでは、
本日は、体験セッションに

お越し下さいました

ナナさんのご感想をご紹介

させて頂きますひらめき電球

早速頂いたご感想から音譜
ナナさん、沢山の素直なご感想を
ありがとうございますおねがい
 

 

 

 

 

 

 

なんとビックリマークビックリマークビックリマーク



セッションでいろいろな

お話をさせて頂いたのですが、

 

 

 

一番嬉しかったことが、

 

 

 

クロージングを私が

ナナさんにかけたこと

 


 

だったらしいのですアップアップアップ笑い泣き





はい、そうなのですビックリマーク

私、ナナさんの描かれる

理想の未来に向け、

私にお役に立てそうな

商品があったので、
 
 

 

体験セッション後にナナさん

に私の商品をご提案させて

頂いたのです。



そして、

ナナさんからお断りされました。




その後、ナナさんにお断り

された理由を普通に

伺ってみたのですね照れ
(今後の自身の参考の為にです。

よろしければ教えて下さいニコニコ

お答えしなくても全然大丈夫です♡)

 

 

その流れから、

クロージングについての

話題になりひらめき電球



そうしたら、ナナさん、

ご感想にも書かれている様に



クロージングを断る

ことが凄く苦手。




という事をお話して下さいました。

その裏には、

 

 

 

断る=相手を傷付ける。

存在否定。

なので、同時に自身が

商品を売ることにも

少し苦手意識があった。

 



と教えて頂きました。



なるほどな~~と、

私も共感しました。

 



 

ウェルネスビジネス講座で

satokoさんから教わったこと、

そして、教わったことを元に

日々、実践しながら


 

ビジネス5か月目の現段階で

クロージングについて、

今、私が考えることをここでも

お伝えさせて頂きますねニコニコ



今は、

クロージング=提案。




と思っています。

 


 

元々、

製薬会社で約20年営業職(MR)

をやっていたことも影響して

いるのかもしれませんが、

あまりクロージング自体に

抵抗は少ない方だと思います。



MR時代も

クロージング=提案。

という感覚でした。



ただ、

MR時代と自分ビジネスで

私の中で大きな意識の違いが

あって、

それは、


 

薬剤

=会社が創ったものを売る

=薬剤に製品力があった

 

自分の商品

=自分が創ったものを売る

=大丈夫かな、、、

≠(自分自身を売る?)



その意識の違いから、

私も自分ビジネスを

初めたころは、


 

自分が創った商品を

売る事、買ってもらう

に対して、なんとなくの

申し訳無さが

正直ありましたキョロキョロ

 

 

 

  

 

そして、

今思うことを書いていくと。



◎クロージングを断られた。

こちらに関しては、



 

今、現時点で、

そのお客様に必要がなかっただけ。
(=他に欲しいお客様はいる。)


私の創った商品ではあるけれど

商品はあくまでただの商品で、

私と商品は切り離されたもの。

商品と私の価値とは全く関係がない。

(ちなみに、私の価値はこの肉体と

設定しています。この肉体が巨万の冨。)


   

 

と思っています。



ただ、

お断りされた時に

振り返ることはいくつか

あって、

 

私の商品を購入した時のお客様

のベネフィット。

私の商品でお客様がどんな未来

へ行けるのか。

そこをお客様へちゃんと

伝えられていたのだろうか?

 

 

そもそもお客様の理想の未来を

私はうまく聞き出せていたのか?

お客様に私の商品を使った

未来を伝えきれていたのか?

 

そこはsatokoさんにもご相談

させて頂きながら、

日々実践しながら

振り返るようにしています。

 

  

 


そして、私が以前持っていた

 

◎自分が創った商品を

売る事、買ってもらう事

への申し訳無さ。

 こちらに関しては、

 

 


 

私がそもそも自分の商品を

届けたいビックリマークと思った理由に

立ち返ることで

この、申し訳なさは無くなって

いきました。



私はこの数年間、

心のことを学び、

日々試行錯誤しながら

実践する中で、



 

本当に楽に生きられる

ようになったし、


 

本当に自由に生きられる

ようになった。
 


この変化を体感したから、

過去の私のような方に

私の経験や実践を

伝えていきたいと思った。

 

 

 

伝えることで

自分ビジネスをしたい。

と思った。



そして、この私の変化は

いくらお金を積まれても

絶対に手放したくないし、

 


 

数年前のあの苦しい頃に

戻りたいかと問われれば

それは絶対にNOだから。




そのぐらい、

この数年間の学びや

経験や実践は

私にとって価値が

あるものだった。

 


 

価値ある。と私が感じている

ことを誰かに紹介し提案する

こと。お伝えすること、

それは本当にお相手に対して

申し訳ないことなのか?

 

 

価値がないことなのか?

 

 


そう冷静に自分に問うた時

答えはNOでした。


 

だから、私に限らず、

自分がいいと思っている商品、

自分が心から良かったと思って

いる商品があるならば、


 

 

それは堂々とただご提案して

ただ伝えていけばいいと

思っています。

だって、

価値を私が感じているから。

 

 

 

そして、最終

選ぶのはお相手だから。
だから、

私は私が良いと思う事を

ただ提案していくだけ


 


そして、あと感じるのが、

クロージング自体への慣れも

絶対あると思っていておねがい

(MR時代もそうでしたビックリマーク

そもそも新入社員の頃はDrと

話すこと自体にも慣れても

いなかったから。

やっぱり経験し場数を踏むこと

そこで分かることが沢山ある

と思います。)




 

そして、satokoさん曰く、

断られることは普通

なことらしいので爆  笑ビックリマーク

(最初聞いた時、

えっ!!!そんなもんなんだ!?

と気持ちが楽になった笑い泣き

 

 

 

特に私も含めた

ビジネス初期者は

どんどんクロージングして

どんどん断られて、

そこからまた検証して、

改善して、

クロージングをしていけば

いいと感じています音譜音譜





そして、商品を買う。

は相手の領域で、私はコントロール

出来ない範囲なのでてへぺろ

参考記事を流れ星↓↓

 

 

 







クロージングに関しては、

もう少し書けそうなので、

続きます音譜
 

 

 

 

 

 

 

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