こんばんは。
夜のつぶやき
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
父は、ほんと娘思いでやさしいのです・・・。
今日は、私は友人と会うために、
11時に家を出ました。
ここ数日、続けて外出しています。
「金は、あるとか？
外出するのに、金がないと不安だろう？」
と言いました。
ううううう〜。
やっぱり、父にとって、私の位置は、
親からお小遣いをもらっている中学生だわ！
そして、「うん、ちょっとお金が足りない。」
と、言おうものなら、
きっと、喜んでお金をくれるのです。
でも、でも、でも、
言えない！
言いたくない！
生活に必要なお買い物代は、月初めにもらってます。
それでも、父は、月に何回も聞きます。
「金は、あるとか？
米を買うお金はあるとか？」
（買ってますけど）
「あるよ。 いらない。」
と、いつも言います。
ほんとうは、やりたいのではなくて、
男として家族を養うもの。
お金のことは女はわからんでいい。
お金の管理は、男がするもの、
という価値観があるのです。
無意識に、男を誇示したいのかも。
それに、反発するため、
父を満足させないために、
「いらない。」と言うのが私。
なんて、損な性分なのかしら？！
やりたいって言ってるのだから、
ありがとうって貰えばいいのに！
ああ、めんどくさい私。
中学生扱いのはした金はいらない！
100万単位なら、喜んで頂こうかな。
リフォームでウン百万使わせてしまったし。
当分、それは出てこないでしょうが。
ちょっと、黒いつぶやきです。
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引用元：夜のつぶやき55〜金はあるか？
