すっかり葵祭を堪能して
本当の目的地の海の京都を目指します
駐車場から車を出して左手北向きは規制中
右手南へ出てこちらは規制解除でスイスイ
京都縦貫道に乗り
道の駅で休憩 京丹波味夢の里 12:40
お腹が空いてきたのですが
ここでしっかり食べると晩御飯が食べれない
そこで昨日のあわ餅の登場
まだまだ柔らかく美味しい
k子さんありがとうございました😭
すっかり忘れていましたが
道の駅の切符買っていました🤣
道の駅てんきてんき丹後 15時
立岩の名所らしいのですがそこまでは行けず
館内で鳴き砂の体験をしてきました
『てんきてんき』とは、曇りの多い☁️日が続くので晴れて欲しいので「てんきてんき」とよく使う言葉だそうです
海の京都までの経路です
本日のお宿炭平さんに到着
送迎車が停まっていました
それほど広くは無いのですが
落ち着いた雰囲気
Sさん大好き💕日本酒🍶7種のサーバー
おちょこもよりどりみどりです
和らぎの水も美味しいスーと飲めます
などと気を取られていると
ウェルカムドリンク
白玉のお汁粉と塩こんぶ
中国茶風の花茶
あまりお茶やお水などには詳しくないようです
石焼き芋もなぜかありました
お部屋です
寝室が一段高くなっていて
洗面所トイレとテラスが一段低いので要注意
畳の部屋で落ち着きます
壁には丹後縮緬の織物
枕ではありません(^◇^;)
テラスからの日本海
やっと来ました海の京都
晴れているようですが雲が多い
夕陽は難しいかなと思いつつ
雲は心なし色づいているようにも感じる
ホテルの楽しみ方
手書きのイラストが📝温かさを感じます
おでんもありました🍢!(◎_◎;)
私達のお部屋のコンセプト
田舎の優しい思い出幼き日の思い出をデザイン
気づくとお部屋のドアにてるてる坊主
お宿からてんきてんきの心配り
とりあえず夕食までに温泉へ
全てが貸切り風呂
入口にはどの湯が空いているのかランプで表示
すみの湯
モザイクタイルの寝湯です
寝てみると頭の真上にマーク
湯船の中にもマークなんだろうか?
翌日やっと理解しました鈍感でした😅
お庭を見ながらの入浴
シャワーの鏡に🪞白い花びらのようなマーク
ひなの湯
檜風呂です
入浴時間が45分を過ぎるとご連絡します
独占しないようなご配慮ですね
アメニティも綺麗に揃っています
美山の湯
陶器でできた広めの湯船
お庭にも大きな石が置かれて🪨
青々とした木を眺めのんびりと入浴
海の湯
海を見下ろす絶景
夕日が沈む頃なら最高でしょうね
食後に来ましたので外は真っ暗
鏡には海にちなんで松の紋様
翌朝日本海と青空
鳥のさえずりと遠く波の音
生まれ変わるような心地よさ
月見の湯(HPより)岩風呂
秋は中秋の名月、冬は冬満月に雪白の月、春は朧月、夏は月涼し
月見の湯は、貸切風呂で唯一2面が開閉式のガラス窓で囲われており、里山から海へゆっくり移ろうお月様をご覧頂ける開放感のあるお風呂
ここは入りそこねました(T ^ T)
それでは
温泉を堪能して♨️
お楽しみの晩御飯へつづきます