清津峡渓谷トンネルを楽しんだ後
お腹も減ったので
へぎそばに挑戦
へぎそばと手打ちうどん
直志庵さがのさんへ
道路に向かった看板が大きかったから選択
落ち着いた店内
綿でしょうか
先ずは天ぷら
手前が舞茸、奥はとり天
点けタレのとっくりがでかい
ゴマもついてます
天ぷらがきてから
だいぶ時間がかかり登場したへぎそば
普通のへぎそばと、茶色の田舎仕立て
1人前づつでは寂しいので
4人前を大きなへぎで注文
舞茸天とツユのとっくりが大きいので
インパクトが小さいですが
大人が二人並んだ幅以上ですよー
衝撃はワサビではなくて
薬味はネギに、黄茶色のからし
ドン‼️アップです
結構な迫力です
ツルツルで喉ごしを楽しむ
からしと胡麻の風味が大切ですね
うぐいす色の美しいお蕎麦
最後に蕎麦の実
蕎麦湯とツユで割って
蕎麦の香りを楽しめました
帰り際に気づきました
うまい蕎麦100店
蕎麦にはふのりが入れられていて
色が鮮やかになるよう1:9の比率とか
蕎麦が1なら納得の味
お腹が一杯となり
いざ散策へ美人の林
美人さん揃いのツアーです
確かに真っ直ぐ伸びた美人の木々
上を見上げて
日に当たりキラキラ木漏れ日
池もあります
水面はキラキラ
分かり難いですが写真の下半分が
水面で林と青空が映っています
自然の織りなす光のグラデーション
澄んだ空気とともに癒されます
美人の木は触るとツルツル肌
根曲りの木
雪の重みで☃️根が曲がっています
食後の散歩も終わり
美人さんたちによる美人林も満喫
いよいよカールベンクスさんの古民家へ向かいます