連休明けに仕事へ行く気持ちとは?私には分からない? | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

フリーランスライターの私マイケルオズが、ウオーキング、健康、生活設計、仕事、ひとり旅、飲み歩き、大相撲のほか、世間話や時事、雑感などざっくばらんに語っています

お盆を挟んだ連休期間が終わり、19日から仕事再開という方も多いのではないでしょうか。楽しい休みの後、仕事に出かけるのは結構辛いでしょうが、頑張りましょうウインク

 

今年はカレンダーの並びがとてもよく、8月10日の土曜日から昨日18日の日曜日まで最大9連休となりました。お盆の13日~16日がすべて平日だったからです。

 

混雑も分散されるかと思ったのですが、あいにく台風7号の接近で16日に交通機関が大きく乱れ、翌17日に集中してしまったような感じでした。こればかりは仕方ありませんあせる

さて、最大9連休を取った人の仕事再開の日の気持ちですが・・・実は私には分かりませんはてなマーク

 

在職中、そんなに長い連休を取ったことがなかったからです(しいて言えば、父親が亡くなった時に正月を挟んでいたので、結果として長期忌引き休暇となったケースのみ)

 

毎日発行する新聞社という職業柄、休日出勤体制で人数が少なくなるとしても、必ず誰か出勤しなければなりません。したがって長い連休を取ることが不可能でした。

 

もとより、土曜も日曜も祝日もない仕事ですので、人が休んでいる時に働いているのが当たり前・・・さらにお盆はイベントも多く、3連休以上取った記憶がほとんどありません。

 

今回のような曜日並びのケースでも、ひょっとすると週末の土日に仕事をし、世間様が仕事再開となる月曜日に代休を取るというパターンも考えられますね。誰とも休みが重なりませんがあせる

 

そういうことも、働いていた時の懐かしい思い出ばなしラブラブ

 

フリーランスライターの今は、毎日が仕事であり、毎日が休みでもある・・・ゆえに、お盆の9連休もふだんと同じルーティーンで過ごしてきました。ただし、いつもとは違うお盆でしたが・・・(詳しくはnoteコラム「土曜雑感」で)

 

お盆休み明け第一発目のブログ、このへんでお開きにいたします爆  笑

 

 

★マイケルオズの著書PR 役職定年、賃金据え置き、不本意な配転・・・そんな悩みがある方にぜひ読んでほしい一冊です!