パリ五輪まで1カ月・・・という報道を聞いて思う | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

フリーランスライターの私マイケルオズが、ウオーキング、健康、生活設計、仕事、ひとり旅、飲み歩き、大相撲のほか、世間話や時事、雑感などざっくばらんに語っています

今朝、NHKのニュースで「パリオリンピックまで1カ月」という報道がありました。私の感想は一言「そうなんだ」と淡々とした思いでしたよてへぺろ 

 

まずは、選手の皆さんは自分の目標に向かって全身全霊で頑張ってほしいと、応援させていただきます。

 

さて、淡々と受け止めた理由を書かせていただきましょう。

 

全ての発端は2021年の東京五輪開催にありました。新型コロナのパンデミック下において、1年先送りしたうえでムリヤリ開催させたことは記憶に新しいところです←個人の見解です

 

開催中は無関心を徹底的に貫き通し、心苦しかったですが選手の応援を一切しませんでした。五輪報道はほとんど見ず、気がついたらオリンピックが終わっていたという感じでした。

 

 

翌2022年の北京冬季五輪については、東京五輪を開催してしまった以上、北京五輪を中止にする大義名分は失われてしまいました。でも、パンデミック下であることには変わりありません。

 

同郷の小平奈緒選手が出場したこともあり、多少は関心を持っていましたが、全体的にはあまり興味がわきませんでした。当時、介護職の仕事でもいろいろと悩んでいたという事情もありましたしあせる

 

 

そこで、今回のパリオリンピックはどう考えているのか、です。

 

1カ月前の現段階では、興味も関心も薄いというのが正直なところ。東京五輪が全くの無関心だったため、五輪や競技に全然興味がわかなくなってしまったのは事実です。

 

さらに予想されるのが、マスコミのお祭り騒ぎドンッ

WBCやラグビーの例を挙げるまでもなく、テレビ番組がパリ五輪一色になってしまうことは今から想像できます。

(ただでさえ、一部メジャーリーガーの話題ばかりを、ことさらに取り上げている現状を見るにつけ・・・余談ですがあせる

 

実際にパリ五輪が始まってみれば、さすがに東京五輪の時のように完全無関心とはならないでしょう。だからといって、のめり込むようなことも今の私にはあり得ないと思います。

 

このブログで、パリ五輪の話題がどのくらい書けるのかはてなマーク たぶん少ないでしょうね笑い泣き

 

 

★マイケルオズの著書PR 役職定年、賃金据え置き、不本意な配転・・・そんな悩みがある方にぜひ読んでほしい一冊です!