昨日、なかば八つ当たりのつもりでブログ「・・・ストレスの元凶は「暑い」ことだ!」を書きました。
さらに、本日のnote「土曜雑感」では、テーマ「狂暑と言い表す」とのコラムを書いたのです
それにしても「狂暑」とは、我ながらなかなかの造語ですわ
そうしたところ、午後になってにわかに雲行きが怪しくなり、降り始めるかなと思ったら、まるで爆弾でも落ちたかのような、いきなりの雷鳴。数発響いたところで、大粒の雨が落ちてきたのです。
あっという間に雨脚が強まり、見る間に周囲は真っ白け。暑くて窓を開けていたら雨粒が吹き込んできたので、あわてて窓を閉めたとたん、物凄い強風。まるで台風の真っただ中にいるかのような嵐に。
「狂暑」は、何もかも極端すぎます。短時間でしたが、猛烈な雨風はまさに南国のスコールのごときもの。ただ、連日の猛暑で焼けるような地表や屋根に、熱さましのような雨が降り注いだのは助かります。
雨風が落ち着いたので、エアコンを止めて窓を開けました。天然クーラーのような涼しい風が入ってきます。ようやく人心地ついた気がしているところです。今夜は気持ちよく過ごせるでしょう(期待します)
でも、また明日、暑さがぶり返すんだろうなあ
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