今日は野外イベント🎪(ショー的なやつ🦸)で暑い中、一日お外でした🌞
GWはいまだにショーですな👯
県民公園なので駐車場🅿️の数百円と、あとはボート代とお昼代くらいで、リーズナブルでも満足度の高い日でした🌳
お弁当🍱🍙??
作らない作らない昇天

ちなみに夫は昼間からビール🍺4缶真顔 
夫がこういう外出とかキャンプ⛺やBBQが好きなのは、昼間から外で飲めるからに他なりません真顔

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さて、多読しようと切り替えた途端、また素晴らしい本に出会ってしまったのです不安

タイトルからは一見わからないけど、
モチベーションにカテゴリー修正だわ。

だって238人からの1万2,000件の日誌&アンケート調査をもとに、有名そうな大学教授達(著者)の35年の研究結果から証明された内容。1ページ1ページが金言です✨
しかも共著で男女2人の先生が書いてるのですが何と、夫婦みたいお願い
そりゃあ息ぴったり??

 

花今日の本はこちら📖

 

 
 
 
 

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強い組織はいかにして成果を上げるのか??

それに答える上で最も重要な前提が、 
私たちは人間である
ということ。 

にっこり本当にまず、もうこういうのが大好き酔っ払い

そして人間を人間たらしめるものは
 

「感情」 
人は誰しも、他者だけでなく、自分の感情すら取り扱うのが非常に難しい 

そして人間の特徴は 
 「認識」すること 
 物事に対する意味付けや意義を与える行為 
右矢印仕事に誇りを持ち、やりがいを感じたり、仲間と信頼し合っている関係だと認識することは、組織の成果に大きく影響 

そして「モチベーション」 
意欲は状況に応じて多様に変化する 

右矢印この3要素をインナーワークライフと呼び、これが創造性、生産性を高めるために最も効果的
どんなに立派な戦略やシステムがあってもインナーワークライフを高めなければ成果は出ない。戦略の実行は社員のパフォーマンスに依存するものであるから 

花インナーワークライフは職場で起こる日々の出来事※に深く影響を受け、それを高めるためには、マネージャーはチームや部下にとってやりがいのある仕事が、毎日少しでも進捗するよう支援することが必要
右矢印組織において常に「人」が中心にあり、そして「日常」に解がある 

 ※やりがいのある仕事における進捗、触媒ファクター(仕事を直接支援する出来事)、栄養ファクター(人の心を奮い立たせる対人関係上の出来事)
※ネガティブな出来事は、ポジティブな出来事よりも強い影響力を発揮する 


仕事に深く没頭しているとき、
幸せ🍀を感じているとき、 
自分のPJや同僚上司や組織を高く評価しているとき、
人はより創造的、生産的になる

さらにそれだけに留まらず、
ポジティブなインナーワークライフを享受しているとき、人はさらに仕事へコミットし、仲間と良好に仕事をするようになる 

右矢印社員の心理的支援は、パフォーマンス支援と同義

従来のマネジメントの常識は大きく的を外している

花数百名のマネージャーに対する調査では、95%が社員のモチベーションについて誤解
 

……という序章を経て、
第一章では
世界的メーカーの破滅への道のりをドラマのように

花周りから見れば些細だが、自分にとっては重要な出来事がある。出来事に対する即時の感情的反応は、本人が思うその出来事の客観的重要度とは無関係に大きくなることがある
小さな出来事の28%が大きな反応を引き出していた 
右矢印重要でないと考える出来事でさえ、しばしばインナーワークライフへ大きな影響を与える 

小さいが定期的な出来事が、幸福感を累増させる。教会やジムに頻繁に行けば行くほど、幸福感は増す。小さな出来事は、心を上向かせ、逆の場合は落ち込ませもする加速装置 
右矢印人のマネジメントにあたっては、小さな出来事にしっかり気を払う必要がある





2章は18時に帰宅後、急いでノートした📒上矢印
(そして19:10、オムライス完成🍳←追記)

ごめんやっぱり続くびっくりマーク爆笑


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お読み頂きありがとうございますほっこり

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