こんにちは
地方で中古住宅住まいのブログです
仕事の話です
昨日からたくさん投稿してしまった😵💧
でも聞きたいことがあって。
ぐるぐるしています🌀
私たちの会社は、地方にも事業所があるメーカーで、男社会。でも、両立支援のための制度は充実していて、育休は小1終わりまで通算3年間(←そこまで利用する人は多分いないんだろうけど)、短時間勤務・子の看護休暇(有給)は小6終わりまで、保育料の補助は無償化になった今でも上の子の学童保育料分と合わせて年間15万円補助ありなど、ハード面では充実しています。
最近は男性育休も多くて、全国平均取得率に比べると何倍も取っている
ただ、ソフト面というか、その運用が職場によっては、短時間勤務者が慢性的に残業していたり、「短時間勤務の間は高い評価を付けられない」とあからさまに言われたりと、なかなかうまくいってない職場もあるようです。
特に、社内で数少ない女性社員も、その大半が子育てを終えた世代の一般職が多い一方で、今ちょうど子育て期にある女性社員は総合職として入社しており、上の世代とのギャップ、人数が少ない故の孤立感(各職場に点在のため)などがあります。
という中で、社内でワーママ達の交流・横のつながりを形成して共感の場づくりをしているのですが、その先に何をめざせば良いんだろうと悩んでいます。
もちろん、そういった場で吐き出して、「うんうんそうだよね」って理解し合えること自体が励みになる、まさにリアル・アメブロ的機能、なっちゃんの湯♨️な場でも充分なのかもですが。
ただ、「上司はわかってくれない」「幹部はわかってくれない」と吐き出して、じゃあわかってもらって私たちはどうしてもらいたいのか
「そうなんだ、そんなに大変なんだね」って言ってもらって、頑張ってるねって言ってもらいたい
「じゃあ仕事軽くしてあげるよ」と業務を引き上げてもらいたい
これ以上、働きやすい制度を作ってもらいたい
もしかしたら、正当に評価されてないと思う人は、「もっと認めてほしい」と思うのかもしれませんね。
皆さん、置かれている環境も違えば、どれくらいキャリアアップしたい🆙という想いもそれぞれだから、一つにまとめることは難しいのですが💦
ただ私は、子どもが小学2年生に上がったということがあるからかもしれないけど、自分が短時間勤務だからという理由で「子育て大変だよね」って過剰な配慮で第一線から外されて雑務担当とかになったら、絶対モチベーションは下がると思う……
短時間勤務である程度の職責を担うことは、もちろん家庭や子どもにしわ寄せが行くから、ワガママな悩みだけど
と、長々とつらつら書いてしまいました。
何が教えて!なのかというと、
もし皆さんが社内に共感を求めたり
「男性側の意識を変えてほしい」
と思う時には、その先に何があるのか。
ただ社内の意識が変われば🆗
意識が変わったら何が良くなる
そこら辺がまだイメージできていません。
ちなみに「ワーママ達が権利ばかり要求してる」みたいのはマイナスイメージだし社内(社員間)でも溝を作ってしまいそうなので、ワーママ達の積み上げてきた工夫や努力、成功のコツやノウハウの数々を見える化して、これからの世代に「多様なケースの一例」として参考にしてもらえるような仕掛けもあったら、(give and takeの)両輪にならないかなぁと思っています。
長くなりました💦
まぁ今週はこちらでも観て?
公式サイトですので💪
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— 【公式】「unknown」4月18日スタート💜テレビ朝日火曜9時ドラマ (@unknown_ex2023) 2023年5月10日
『#unknown』
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第4話より🍷🦇
こころ🧛♀️(#高畑充希)のウエディングドレス姿に
虎松🐯(#田中圭)大はしゃぎ!
「ウチの嫁可愛すぎるだろがいぃぃ‼」
「村一番の可愛い子サもらったどぉ‼」
テンション迷子で鬼連写する
トラちゃんでした😂
完全版はTVer📺で pic.twitter.com/rdFrZPQl0J