RBCヘリテージ2012
男子ゴルフ米国ツアー、RBCヘリテージ(RBC Heritage presented by Boeing 2012)は15日、サウスカロライナ(South Carolina)州ヒルトンヘッドアイランド(Hilton Head Island)のハーバータウン・リンクス(Harbour Town Golf Links)で最終日を行い、スウェーデンのカール・ペターソン(Carl Pettersson)選手が通算14アンダーで優勝したという事が報じられています。
カナディアンオープン2010(Canadian Open 2010)以来となる優勝を飾ったペターソンは、通算5勝でスウェーデン出身選手の米ツアー最多勝利記録保持者のイェスパー・パーネビック(Jesper Parnevik)選手と並んだという事が記載されています。プロ転向が2000年で十二年かけた記録更新の期間であった事になります。
これで同選手の賞金ランキングも前週の20位から6位に急浮上したという事になり、今後の弾みになる可能性もあります。
話題のマスターズ・トーナメントに出場決定、石川選手
4月5日に開幕を迎える、男子ゴルフ、第76回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2012)の主催者は6日、石川遼(Ryo Ishikawa)が特別招待枠で出場すると発表したと報じられています。
出場するだけでもすごい大会の一つがマスターズ・トーナメントですが、今回が4度目の出場となるんですね、石川選手は。それでいて、2009年には大会史上2番目に若い17歳だった時に特別招待選手として出場しており、2011年大会では自己最高の20位を記録したというから石川選手がすごい事をしているという感覚は通常の人でも実感できるかもしれません。
現在、世界ランク53位の石川選手は、日本ツアーでは15歳だった2007年にはアマチュア選手として初優勝を飾り、通算9勝を挙げている状況です。
世界を舞台にした大会ではまだ勝利こそは手にしていないものの今後さらなる活躍次第では初勝利を手にする日も近いかも知れません。トッププロ選手が世界を舞台に日々練習を重ねてしびれるような大会で練習の成果を発揮すべく努力して、技術の向上を日々考えている以上は一般の趣味ゴルファーとしても刺激を受けないわけにはいかないでしょう。
とはいうものの、一般的なサラリーマンなどはそれこそ嫌になる現実が目の前にあり、さらには家庭などの環境を守る為の努力を行う必要もあります。天秤には掛けられない事ですが、なかなか難しい事でもあると言えそうです。
あくなき向上心が偉業を成し遂げるカギ?
マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)を3度制覇し、全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)でも1回優勝しているミケルソンは、「殿堂入りゴルファーと呼ばれることになります。
ただ、同選手自身が次の様な言葉も言っています。「私は41歳で、老けたという気分は無い。長い間プレーしてしっかり戦えることを願っている。まだまだ大会で勝ちたい。到達者の数が少ない50勝を達成したい。そして、全米オープン選手権(US Open Championship)を勝ち取ることもまた私にとって大きな意味があって、全英オープン(The Open Championship)でも優勝すれば生涯グランドスラム(キャリアを通じメジャー四大大会全てで優勝)を達成できる」と。
ゴルフは年齢や技量に応じてさまざまな楽しみ方ができるスポーツです。さらにこれ程多くの人がプレーを行い、プロ選手だけでなく、アマチュア選手なども沢山プレーするスポーツです。
もっとも世界のトッププロ選手になる為には幼少の頃からそれこそゴルフ漬けにならないと夢は実現しないでしょう。さらに持って生まれた才能なども必要です。
しかし、ゴルフをプレーする事そのものを楽しむ方法はいくらでもあります。さらに新しいアイテムを探したり購入した後に一生懸命練習するなどの喜びも感じられます。最近ではゴルフでGPSを使いこなそうという人も増加していますので色々と情報収集して見ると面白いかもしれません。
